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令和6年度乗降用リフト装置付バス利用支援補助金

基本情報

補助金額
5万円
補助率: 1台当たりの通常のバスの貸切バス料金と乗降用リフト装置付バスの貸切バス料金の差額代金(1千円未満の端数は切り捨て)又は50,000円のいずれか低い額
0円5万円
募集期間
2024-04-01 〜 2025-02-07
対象地域東京都
対象業種生活関連サービス業、娯楽業
使途まちづくり・地域振興支援がほしい

この補助金のまとめ

本補助金は、東京都がアクセシブル・ツーリズムの充実に向けて実施する制度で、高齢者や障害者を対象とした旅行において乗降用リフト装置付バスを貸切手配する旅行業者に対し、通常バスとの差額(上限5万円/台)を補助します。東京都内に主たる営業所を置く旅行業者が対象で、都内発着の募集型または受注型企画旅行が補助対象事業となります。1社あたり年間20台まで利用可能です。バリアフリー観光の推進により、車椅子利用者をはじめとする多様な旅行者が安心して東京観光を楽しめる環境整備を目指しています。

この補助金の特徴

1

リフト付バスと通常バスの差額を補助

乗降用リフト装置付バスは通常バスより割高ですが、その差額(上限5万円/台)を東京都が補助することで、旅行業者がバリアフリーバスを手配しやすい環境を整えています。

2

年間20台まで利用可能

1社あたりの通年の補助上限台数は20台で、定期的にアクセシブルな旅行商品を催行する旅行業者にとって継続的な活用が可能です。

3

都内発着の企画旅行に対応

募集型企画旅行と受注型企画旅行の両方が対象であり、パッケージツアーからオーダーメイド旅行まで幅広い旅行形態で活用できます。

4

アクセシブル・ツーリズムの推進に貢献

国内外から多様な旅行者を迎える東京都の観光施策の一環であり、バリアフリー観光の充実に直接貢献する制度です。

ポイント

乗降用リフト装置付バスと通常バスの差額(上限5万円/台、年間20台まで)を補助し、高齢者・障害者が安心して楽しめる東京観光を推進する制度です。

対象者・申請資格

■対象事業者(旅行業者) ・東京都内に主たる営業所を置く旅行業者 ・旅行業法第3条の規定に基づく登録を受けていること ・東京都知事登録の第2種・第3種旅行業者、地域限定旅行業者 ・主たる営業所を東京都内に置く第1種旅行業者 ■対象事業 ・高齢者や障害者を対象とした募集型企画旅行または受注型企画旅行 ・都内発着の旅行であること ・乗降用リフト装置付バスを貸切で手配する事業 ■補助条件 ・バス1台につき上限5万円(通常バスとの差額、千円未満切り捨て) ・1社あたり年間20台が上限 ・交付決定日から年度末までに完了する旅行 ・他の補助金・助成金との併用不可

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申請ガイド

1

ステップ1:募集要領の確認

東京都産業労働局のホームページから募集要領をダウンロードし、申請要件と必要書類を確認します。

2

ステップ2:旅行計画の策定

高齢者・障害者向けの企画旅行を計画し、乗降用リフト装置付バスの手配先と料金を確認します。通常バスとの差額を算出しておきます。

3

ステップ3:申請書類の作成・提出

必要書類を作成し、不備のないよう確認のうえ提出します。書類に不備があると受付されないため、余裕を持った申請が重要です。

4

ステップ4:審査・交付決定

書類が揃ってから約3週間で交付決定がなされます。事業実施に必要な期間を考慮した早めの申請がポイントです。

5

ステップ5:旅行催行・実績報告

交付決定後に旅行を催行し、完了後に実績報告書を提出して補助金の交付を受けます。

ポイント

募集要領に基づき申請書類を作成し、不備なく提出します。交付決定まで約3週間かかるため、旅行催行日から逆算した早めの申請が重要です。

審査と成功のコツ

通常バスとの差額を正確に算出する
補助額は差額と5万円のいずれか低い額となるため、通常バスとリフト付バスの見積もりを正確に取得し、申請書に明確な根拠を示すことが重要です。
年間の利用計画を立てる
年間20台の上限を見据えて、シーズンごとのアクセシブル旅行商品の催行計画を策定し、効率的に補助を活用しましょう。
書類の事前チェックを徹底する
締切日時点で書類に不備・不足があると受付されません。提出前に募集要領のチェックリストで漏れがないか必ず確認してください。
交付決定前の旅行催行に注意
交付決定後の旅行のみが補助対象です。審査期間(約3週間)を考慮し、旅行催行日から十分な余裕を持って申請しましょう。

ポイント

差額の正確な算出、年間利用計画の策定、書類の不備のない提出、交付決定前催行の回避が補助金活用のポイントです。

対象経費

対象となる経費

バス貸切差額(1件)
  • 乗降用リフト装置付バスの貸切料金と通常バスの貸切料金の差額

対象外の経費

対象外の経費一覧(6件)
  • 消費税及び地方消費税
  • その他租税公課
  • 通常のバス貸切料金部分
  • 旅行催行に係るその他の経費(宿泊費・食事代等)
  • 交付決定前に催行した旅行の経費
  • 他の補助金・助成金と併用する場合の経費

よくある質問

Qリフト装置付バスはどこで手配できますか?
A

リフト装置付バスを保有する貸切バス事業者にお問い合わせください。東京都内および近隣の貸切バス事業者の中にリフト装置付車両を保有している事業者があります。

Q1回の旅行で複数台のリフト付バスを手配した場合はどうなりますか?
A

バス1台ごとに補助額が算定されます。複数台手配した場合は、台数分の補助が受けられます(年間20台の上限内)。

Q宿泊を含む旅行でも対象になりますか?
A

都内発着の企画旅行であれば、宿泊を含む旅行も対象です。ただし、補助対象はリフト付バスの貸切料金の差額部分のみであり、宿泊費等は補助対象外です。

Q外国人旅行者を対象とした旅行も対象ですか?
A

高齢者や障害者を対象とした都内発着の企画旅行であれば、外国人旅行者向けのツアーも対象となります。東京都はインバウンドのアクセシブル・ツーリズムも推進しています。

Q交付決定前に旅行を催行してしまった場合はどうなりますか?
A

交付決定日以降に催行する旅行が補助対象です。交付決定前に催行した旅行は補助対象外となりますので、審査期間(約3週間)を考慮して早めに申請してください。

Q差額が5万円を超える場合はどうなりますか?
A

補助額は差額と5万円のいずれか低い額となるため、差額が5万円を超える場合は5万円が補助額となります。超過分は自社負担となります。

Q他の補助金・助成金と併用できますか?
A

本補助金は、他の補助金または助成金と併用して交付を受けることはできないと明記されています。そのため、同一の旅行・バス手配に対して他の公的支援制度を併用することは認められません。ただし、異なる旅行催行に対して別々の支援制度を利用することは制限されていません。旅行業者として、本補助金以外にも東京都の観光関連支援事業(外国人旅行者受入環境整備事業等)を別途活用したり、国の観光庁が実施するバリアフリー観光推進事業等の情報を収集しておくことをお勧めします。

詳細説明

乗降用リフト装置付バス利用支援補助金とは

本補助金は、東京都がアクセシブル・ツーリズム(バリアフリー観光)の充実に向けて実施する支援制度です。高齢者や障害者が安心して東京都内の観光を楽しめるよう、乗降用リフト装置付バスの利用を促進します。

背景と目的

東京都は国内外から多様な旅行者を迎える国際観光都市です。車椅子利用者や高齢者など、移動に配慮が必要な方々にも快適な観光体験を提供することは、観光都市としての重要な課題です。しかし、乗降用リフト装置付バスは通常のバスより割高であるため、旅行業者にとってコスト負担が大きくなります。本補助金はこの差額を補助することで、バリアフリーな旅行商品の造成を促進します。

補助の仕組み

バス1台につき、通常のバスの貸切料金と乗降用リフト装置付バスの貸切料金の差額(千円未満切り捨て)または5万円のいずれか低い額が補助されます。1社あたりの年間補助上限は20台です。

対象となる旅行業者

  • 東京都内に主たる営業所を置く旅行業者
  • 旅行業法に基づく登録を受けている事業者
  • 第1種(都内に主たる営業所があるもの)、第2種、第3種、地域限定旅行業者

対象となる旅行

  • 高齢者や障害者を対象とした募集型企画旅行または受注型企画旅行
  • 都内発着の旅行に限る
  • 乗降用リフト装置付バスを貸切で手配する旅行

申請にあたっての注意事項

書類に不備・不足がある場合は受付されませんので、余裕を持った申請をお勧めします。交付決定には不備のない書類が揃ってから約3週間かかります。旅行の催行日から逆算し、十分な期間を確保して申請してください。

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