神戸市 就学援助
兵庫県
基本情報
この給付金のまとめ
この給付金は、神戸市にお住まいの小・中学校に通うお子様の保護者が、学用品費・給食費・修学旅行費などの教育費負担を軽減できる就学援助制度です。生活保護を受けている方や児童扶養手当を受給している方はもちろん、世帯の総所得が一定基準以下の方も対象となります。
神戸市の就学援助は国の制度に基づき神戸市が実施しており、学用品費から給食費(現物支給)まで幅広い費用をカバーしているのが特徴です。4月の定期申請で認定されると年度初めから遡って援助を受けられます。
電子申請(e-KOBE)でのオンライン申請にも対応しており、手続きのしやすさも向上しています。
対象者・申請資格
所得による受給要件と基準額
\n神戸市の就学援助では、世帯人数に応じた総所得基準額が設けられています。家族全員(税制上の扶養に入っている方を除く)の前年総所得合計が以下の基準額以下であれば対象です。
2人世帯:176万1千円、3人世帯:223万4千円、4人世帯:266万4千円、5人世帯:304万8千円、6人世帯:361万7千円、7人世帯:412万3千円(8人以上は1人増えるごとに45万5千円加算)。なお、給与所得・年金所得は最大10万円控除後の金額で判定します。
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特別控除が適用されるケース
\n以下に該当する場合は世帯総所得からの特別控除が認められます。寡婦・ひとり親控除(27万円)、障害者控除(特別障害者40万円、普通障害者27万円、障害者1人あたり)、医療費控除(証明書記載額)。
これらの控除後の金額が基準額以下であれば対象となります。また、失業や勤め先の業績悪化により当年の所得が基準額以下になる見込みの場合も申請できます。
申請条件
次のいずれかに該当すること:①生活保護を受けている、②児童扶養手当を受けている(特別児童扶養手当は対象外)、③家族全員の前年総所得合計が基準額以下(2人世帯:176万1千円、3人世帯:223万4千円、4人世帯:266万4千円、5人世帯:304万8千円、6人世帯:361万7千円、7人世帯:412万3千円)、④失業・業績悪化により当年所得が基準額以下の見込み。寡婦・ひとり親控除(27万円)・障害者控除(27万円または40万円)・医療費控除の適用あり。
申請方法・手順
ステップ1:申請書の入手
\n神戸市立の小・中学校に通うお子様の場合、毎年4月に学校から「新規申請 受付のお知らせ」と申請書が全児童生徒に配布されます。私立・国立・県立学校に通う場合は神戸市ホームページからダウンロードするか、e-KOBEからオンライン申請が可能です。
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ステップ2:申請書の記入と必要書類の準備
\n申請書に必要事項を記入します。所得証明書(市民税・県民税証明書)、通帳のコピーを準備してください。
児童扶養手当を受給している場合は手当証書のコピーも必要です。所得が減少している場合は申立書や給与証明書が別途必要になることがあります。
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ステップ3:申請の提出(4つの方法)
\n①e-KOBE(電子申請):スマホ・パソコンから申請可能。②郵送:神戸市教育委員会事務局 学校経営支援課(〒650-0044 神戸市中央区東川崎町1丁目3-3 ハーバーセンター4階)へ。
③学校提出:認定を受けると年数回に分けて指定口座に援助費が振り込まれます。\n\n
ステップ4:審査結果の確認と受給
\n5月19日までの申請者は7月以降に通知書が届きます。それ以降の申請者は申請から約3ヶ月以内に通知。
認定後は年数回に分けて指定口座に振り込まれます(給食費は現物支給)。
必要書類
新規申請書(学校配布またはHP掲載様式)、所得証明書(市民税・県民税証明書等)、通帳のコピー(口座確認用)、児童扶養手当受給者は手当証書のコピー(該当者のみ)。所得が減少している場合は申立書や給与証明書が必要な場合あり。
よくある質問
就学援助はどのような費用が援助されますか?
学用品費・通学用品費、新入学児童生徒学用品費(小1:57,060円、中1:63,000円)、給食費(現物支給)、修学旅行費(小学校:22,690円まで、中学校:59,000円まで)、通学費(実費)、校外活動費、体操服費・水泳着費、医療費(学校病の自己負担分)などが対象です。
所得の基準はどのくらいですか?
4人世帯の場合、家族全員の前年総所得合計が266万4千円以下が目安です。給与所得・年金所得は最大10万円が控除されます。ひとり親家庭は27万円の追加控除もあります。世帯人数や状況によって異なるため、不明な場合は神戸市教育委員会にご相談ください。
4月に申請し忘れた場合でも申請できますか?
はい、2026年2月6日まで随時申請が可能です。ただし、5月19日の定期申請締め切り後に認定された場合は、申請書を提出した月からの認定となり、4月にさかのぼることはできません。できるだけ早めに申請することをお勧めします。
私立小学校・中学校に通う子どもでも申請できますか?
はい、申請できます。ただし、私立・国立・県立学校に通う場合は学校からの配布がないため、神戸市ホームページから申請書をダウンロードするか、e-KOBEからオンライン申請を行い、神戸市教育委員会へ直接郵送または電子申請してください。
給食費は実際にどのように支給されますか?
就学援助の給食費は「現物をもって支給」されます。つまり、援助費として現金が振り込まれるのではなく、給食費の保護者負担分が学校を通じて免除される形で支援されます。通帳に現金が振り込まれる他の項目とは異なる支給方法です。
お問い合わせ
神戸市お問い合わせセンター(メールフォームあり)/神戸市教育委員会事務局 学校経営支援課
兵庫県の教育・学習支援関連給付金
神戸市 就学援助(新入学小学生学用品費)入学前支給
57,060円(2025年10月現在。変更になる場合あり)
神戸市に住民登録がある方で、2026年4月に神戸市立小学校(義務教育学校前期課程含む)へ入学予定のお子様の保護者。ただし2026年3月時点で生活保護受給中の方、2026年3月末日以前に神戸市外へ転出される方は対象外。
神戸市 就学援助(新入学中学生学用品費)入学前支給
63,000円(2025年10月現在。変更になる場合あり)
神戸市に住民登録がある方で、2026年3月時点で就学援助を受けている小学6年生の保護者。2026年4月に神戸市立中学校(義務教育学校後期課程含む)へ入学予定の方が対象。生活保護受給者は除く。
神戸市 特別支援教育就学援助
【小学生】学用品等購入費(5,820円)、入学準備費(28,530円)、修学旅行費(実費の1/2、限度額10,790円)、通学費(実費)、給食費(保護者負担額の1/2)、体操服費(4,010円)、水泳着費(1,340円)など。【中学生】学用品等購入費(11,370円)、入学準備費(31,500円)、修学旅行費(実費の1/2、限度額28,860円)、体育実技用具費(柔道3,825円・剣道26,455円)、通学費(実費)、給食費(保護者負担額の1/2)など。
神戸市に住民登録がある方で、神戸市内の小・中学校の特別支援学級に在籍しているお子様の保護者、または通常学級に在籍し学校教育法施行令第22条の3に定める障害の程度(視覚障害・聴覚障害・知的障害・肢体不自由・病弱)に該当するお子様の保護者。世帯の総所得金額が所得基準額以下であること(2人世帯:647万円、3人世帯:753万円、4人世帯:943万円、5人世帯:994万円)。
神戸市大学奨学金
自宅通学者:月額15,000円、自宅外通学者:月額20,000円(自宅外通学の認定は、保護者と別居かつ保護者住所から大学本部まで片道140km以上)。給与期間:正規の最短修業年限
神戸市に住民登録がある方で、現在高等学校の最終学年または高等専門学校に在学し、次の4月から大学(大学院・短期大学を除く)に進学しようとする方が対象です。経済的理由により修学困難であること、かつ日本学生支援機構その他公私の団体・個人から大学にかかる学資の給与または貸与の予約を受けていないことが要件です。
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