令和7年度_多摩産材利用啓発推進事業補助金(区部・島しょ)
基本情報
この補助金のまとめ
この補助金の特徴
・補助率3/4以内、上限120万円のイベント支援型補助金 ・多摩産材の普及啓発と「顔の見える木材での家づくり」推進が目的 ・東京都森林組合・木材関連業者等の組織する団体が対象 ・イベント・展示・情報収集発信等の幅広い啓発活動を支援 ・都内での主催・共催イベントに限定
対象者・申請資格
申請資格の詳細
東京都森林組合、木材関連業者等の組織する団体が事業実施主体として申請できます。個人・個別企業単独での申請は不可です。実施するイベント等は事業実施主体が主催または共催であること、東京都内での開催であることが条件です。区部・島しょ地域での事業が本公募の対象です。
ポイント
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申請ガイド
申請手順
ステップ1:多摩産材の普及啓発に関する事業計画(イベント・展示等)を策定する。ステップ2:事業実施主体(木材関連業者等の団体)として申請体制を整える。ステップ3:東京都産業労働局HPから応募要領と申請様式をダウンロードする。ステップ4:事業内容・スケジュール・予算計画を記載した申請書類を作成する。ステップ5:募集期間内に申請書類を提出する。ステップ6:採択後、計画に基づきイベント等を実施し、完了報告を行う。
ポイント
審査と成功のコツ
採択のポイント
ポイント
対象経費
対象となる経費
イベント開催費(3件)
- 会場使用料・賃借料
- イベント運営に必要な資材費
- 音響・照明等の設備使用料
展示・制作費(3件)
- 展示物の制作費
- パネル・ポスターの作成費
- 多摩産材サンプルの準備費
広報・情報発信費(3件)
- チラシ・パンフレットの印刷費
- ウェブサイト・SNS等での情報発信費
- 広告宣伝費
その他経費(3件)
- 講師・専門家への謝金
- 運搬費・配送費
- 通信費・資料作成費
対象外の経費
対象外の経費一覧(8件)
- 団体の通常運営費・一般管理費
- 参加者への飲食提供費
- 事業に直接関係しない備品購入費
- 主催・共催でないイベントの参加費
- 都外で実施するイベントの費用
- 団体構成員の人件費
- 事業完了後に発生する費用
- 多摩産材の購入費用そのもの
よくある質問
Qどのような団体が申請できますか?
東京都森林組合、木材関連業者等の組織する団体が事業実施主体として申請できます。個人や個別企業単独での申請はできません。
Q補助金額はいくらですか?
補助対象経費の4分の3以内で、上限は120万円です。
Qどのような活動が対象ですか?
多摩産材の普及啓発イベントの開催、展示、情報収集・発信、および多摩産材を活用した「顔の見える木材での家づくり」の促進イベント等が対象です。
Qイベントの開催場所に制限はありますか?
はい、事業実施主体が主催または共催し、東京都内で実施するイベント・展示・会議等に限られます。
Q多摩産材とは何ですか?
東京都の多摩地域で生産された木材を指します。多摩の森林から伐採・加工された国産木材で、地域の森林維持に貢献する木材です。
Q「顔の見える木材での家づくり」とは何ですか?
木材の産地・生産者がわかる状態で家を建てる取組です。多摩産材の産地から消費者まで、木材の流通過程が追跡できる家づくりを推進しています。
Q問い合わせ先を教えてください。
東京都産業労働局森林課木材流通担当(電話: 03-5320-4855)にお問い合わせください。
Q他の補助金・助成金と併用できますか?
本補助金は東京都の他の林業・木材関連補助金との併用について個別に確認が必要です。同一イベントに対する他の補助金との重複受給は原則不可ですが、異なる事業であれば検討可能な場合があります。東京都産業労働局森林課にご確認ください。
詳細説明
制度の目的
本補助金は、東京都の多摩地域で生産される木材「多摩産材」の利用を推進し、健全な森林の維持を図ることを目的としています。都市部での木材利用を促進することで、多摩の森林が適切に管理され、水源涵養や CO2吸収等の公益的機能が維持される好循環を目指しています。
支援内容
補助率は対象経費の3/4以内で、上限は120万円です。対象事業は2種類あります。1つ目は多摩産材のよさや利用する意義を普及啓発するイベントの開催、展示、情報収集・発信等です。2つ目は多摩産材を活用した「顔の見える木材での家づくり」を普及促進するイベントの開催、展示、情報収集・発信等です。
対象者と実施条件
事業実施主体は東京都森林組合や木材関連業者等が組織する団体です。個人や個別企業単独では申請できません。対象となるイベント・展示・会議等は、事業実施主体が主催または共催し、東京都内で実施するものに限定されます。森林所有者、木材関連業者、住宅建築関連業者、一般消費者等を対象とした啓発活動が想定されています。
活用のポイント
多摩産材の魅力を幅広い層に伝えるイベントや展示会の企画が求められます。住宅建築における木材利用促進や、SDGs・カーボンニュートラルの観点から木材利用の意義を発信する事業は高い評価を得やすいでしょう。