横浜市 高等学校奨学生【給付型奨学金】
神奈川県
基本情報
この給付金のまとめ
この給付金は、横浜市にお住まいの保護者をもつ高校生で、経済的な理由で修学が困難な方を支援する横浜市独自の給付型奨学金です。年額60,000円(月額5,000円)が支給され、原則返還は不要です。
在籍する高校は市内・市外、国公私立を問いません。令和8年度の新規採用予定は920人程度と比較的大規模で、学業成績(評定平均3.50以上)と経済的要件(4人家族で世帯収入約500万円程度が目安)を満たす方が対象です。
申請は横浜市電子申請システムを使ったオンライン申請(令和8年4月1日開始)または郵送で横浜市教育委員会へ行います。出願期限は令和8年5月8日必着。
他の奨学金との併給も可能です。
対象者・申請資格
学業成績要件
- 前年度の全履修教科・科目の評定平均値が5段階評価で3.50以上であること
- 新高校1年生の場合は中学3年学年末の成績(受検時の成績ではなく学年末成績)
- インターナショナルスクールや日本人学校出身者も応募可能
- 評定平均は小数点以下第3位を四捨五入(3.495以上→3.50以上で該当)
経済的要件・保護者要件
- 保護者が横浜市内に在住していること(生徒本人の住所ではなく保護者の住所)
- 経済的理由で高等学校の修学が困難な方
- 目安:4人家族で世帯収入約500万円程度(超えていても採用になる場合あり)
- 応募多数の場合は生計状況の厳しい方から優先採用
- 高等学校には特別支援学校高等部・中等教育学校後期課程を含む
申請条件
※応募多数の場合は生計状況の厳しい方から採用
- 保護者が横浜市内在住であること
- 高等学校(特別支援学校高等部・中等教育学校後期課程含む)に在学し品行方正であること
- 学業成績:前年度全履修教科・科目の評定平均値が5段階で3.50以上(新1年生は中学3年学年末の成績)
- 経済的理由で修学が困難な方(目安:4人家族で世帯収入約500万円程度。超えていても採用される場合あり)
申請方法・手順
STEP1:募集要項を入手して確認する
- 募集要項は横浜市公式サイト、各区役所区政推進課広報相談係、市役所市民情報センターで入手できます
- 令和8年度の出願期限は令和8年5月8日(金)必着
- 提出先は高等学校ではなく、横浜市教育委員会であることに注意
STEP2:申請方法を選んで書類を準備する
- オンライン申請:横浜市電子申請・届出システム(4月1日(火)から開始)で個人として利用登録後、申請
- 郵送の場合:〒231-0005 横浜市中区本町6丁目50番地の10 横浜市教育委員会事務局学校支援・地域連携課高校奨学金担当宛に配達記録が残る方法で送付
- 奨学生願書を記入(鉛筆・シャープペン・消せるボールペン等使用不可)
STEP3:収入書類を高校へ提出する
- 出願後、収入書類(令和8年度課税・非課税証明書)は高校が指定する期日までに高校へ提出
- 高校から横浜市教育委員会への提出期限は令和8年6月26日(金)必着
- 審査結果は横浜市から通知され、採用されると生徒本人名義の口座に奨学金が振り込まれます
STEP4:継続手続き・変更届
- 採用後は正規の修業年限まで継続支給(毎年の再申請は不要)
- 住所変更・転学・退学などの異動があった場合は異動届を提出
必要書類
①奨学生願書(必須) ②口座振込払申出書(生徒本人以外の口座に振り込む場合) ③生活保護受給証明書(該当者のみ) ④施設入所証明書または委託措置証明書(該当者のみ) ⑤障害者手帳等コピー(該当者のみ) (収入書類:令和8年度課税(非課税)証明書は後日高校へ提出)
よくある質問
高校生等奨学給付金と横浜市奨学金は同時にもらえますか?
はい、両方受給できます。横浜市高等学校奨学金は、高校生等奨学給付金や他の奨学金との併給が可能です。ただし、他の奨学金制度がそれぞれ併給を認めているか確認してください。
通っている高校が横浜市外でも申請できますか?
申請できます。保護者が横浜市内に在住していれば、生徒が通う高等学校は横浜市内・市外、国公立・私立を問いません。特別支援学校高等部や中等教育学校後期課程の生徒も対象です。
評定平均が3.50に少し届かないのですが、申請できますか?
残念ながら、評定平均3.50未満の方は採用されません。評定平均は小数点以下第3位を四捨五入して判断されます(3.495以上は3.50以上に該当、3.494以下は3.49として不該当)。次の年度に向けて成績を上げてからの申請をご検討ください。
採用されると奨学金はいつ、どこに振り込まれますか?
採用されると横浜市から生徒本人名義の口座に奨学金が振り込まれます。本人名義以外の口座に振り込む場合は口座振込払申出書の提出が必要です。支給時期の詳細は採用通知とともに案内されます。年額60,000円(月額5,000円相当)が支給されます。
世帯収入が500万円を超えていますが申請できますか?
申請できます。世帯収入約500万円(4人家族の場合)はあくまでも目安であり、それを超えていても採用される場合があります。応募多数の場合は生計状況の厳しい方が優先されますが、収入が上回っていても審査は受けられます。まずは申請してみてください。
お問い合わせ
横浜市教育委員会事務局 学校支援・地域連携課 高校奨学金担当 TEL:045-671-3474 受付時間:8:45〜17:15(土日祝除く) 郵送先:〒231-0005 横浜市中区本町6丁目50番地の10 横浜市教育委員会事務局学校支援・地域連携課 高校奨学金担当
神奈川県の教育・学習支援関連給付金
横浜市 就学援助制度
学用品費、通学用品費、校外活動費(遠足等)、修学旅行費、学校給食費など(費目により支給額が異なる)
横浜市立小・中学校に在籍するお子さんの保護者で、児童扶養手当を受給されている方、またはその他経済的にお困りで世帯全体の所得が限度額以下の方
神奈川県高校生等奨学給付金(国公立高等学校等)
全日制・定時制:143,700円(非課税世帯)、32,300円(生活保護世帯)、通信制・専攻科:50,500円
保護者が神奈川県内に在住し、生活保護(生業扶助)受給世帯または住民税所得割非課税世帯に属する国公立高等学校等に在籍する高校生等の保護者
神奈川県高校生等奨学給付金(私立高等学校等)
住民税所得割非課税世帯・生活保護世帯で支給額が異なる(通常給付・家計急変世帯対象給付あり)
保護者が神奈川県内に在住し、生活保護(生業扶助)受給世帯または住民税所得割非課税世帯に属する私立高等学校等に在籍する高校生等の保護者
相模原市 就学奨励金(就学援助)入学準備金 入学前支給(新小学校1年生)
64,300円(1回限り)
相模原市在住で令和8年4月に国公立の小学校または義務教育学校の前期課程に入学予定のお子さまの保護者。令和8年1月1日現在相模原市内に在住しており、令和7年度就学奨励金(就学援助)の交付要件を満たす世帯。生活保護受給中の人は対象外。
相模原市奨学金(給付型)高校生向け
入学支度金20,000円(1回)+修学資金年額100,000円×最大3年間(3年総額最大320,000円、定時制4年間は420,000円)
相模原市在住の中学校3年生(義務教育学校9年生)または既に高等学校等に在学中の生徒(平成30年4月1日以降入学者)で、市民税の所得割額が0円の世帯(生活保護受給世帯を除く)。4人世帯の場合、年収目安は約270万円以下。
相模原市就学奨励金(就学援助)
学用品・通学用品費:月額3,876〜8,336円(学年による)、給食費:現物給付、新入学学用品費:小学1年57,060円・中学1年63,000円、修学旅行費:実費、医療費・めがね購入費等も対象
相模原市内在住で、国公立の小・中学校(義務教育学校・中等教育学校前期課程含む)に在籍する児童生徒の保護者。所得基準以内(4人世帯で年間総所得353万円以下が目安)または特定条件に該当する世帯。
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