相模原市就学奨励金(就学援助)の交付内容詳細

神奈川県

基本情報

給付額学用品・通学用品費:月額3,876〜8,336円(学年別)、新入学学用品費:小1年57,060円・中1年63,000円、医療費:指定疾病の自己負担分、めがね購入費:上限5,000円、給食費・修学旅行費・通学費・校外活動費:実費または現物給付
申請期間毎年8月〜翌年7月の交付対象期間。給付日は年複数回(4月・8月・9月・12月・翌年2月・3月・4月等に分割して振込予定)。
対象地域神奈川県
対象者相模原市の就学奨励金(就学援助)の交付決定を受けた、市内在住の国公立小・中学校(義務教育学校含む)に在籍する児童生徒の保護者。
申請方法各援助項目により手続き方法が異なる。医療費・めがね購入費・視力検査券は受診・購入前に学務課に申請が必要。学用品費・給食費・通学費等は学校からの報告をもとに算定後、指定口座に振込。

この給付金のまとめ

この給付金は、相模原市にお住まいの就学奨励金の交付決定を受けた保護者が実際に受けられる援助項目の詳細をまとめたものです。単に「援助が受けられる」だけでなく、どの費用がいくらもらえるか、どう手続きするかを把握することが大切です。
特に注意が必要なのは医療費とめがね購入費で、これらは受診・購入の前に学務課への手続きが必須です。事前手続きなしで受診した場合は援助を受けられません。

給食費は保護者負担なしの現物給付が原則で、学用品費は学年ごとに定額が毎月支給されます。新入学時には小学1年生57,060円・中学1年生63,000円が支給され、ランドセルや制服の費用に充てることができます。

修学旅行費は学校が一括で教育委員会から受け取るため、保護者が積み立て・支払いをする必要が原則ありません。

対象者・申請資格

現物給付(保護者が直接支払わない援助

• 給食費:現物給付(保護者負担なし)。現物給付できない場合のみ事後に実費支給

定額支給(学年ごとに決まった金額)

• 学用品・通学用品費(月額):小1年3,876〜3,878円、小2〜6年4,632〜4,636円、中1年7,576〜7,578円、中2〜3年8,332〜8,336円 • 新入学学用品費:小学1年生57,060円、中学1年生63,000円(入学準備金未受給者のみ)

実費支給(かかった費用に応じた援助)

• 修学旅行費(小6・中3):学校集金額を教育委員会が直接支払い • 校外活動費(宿泊あり):交通費・見学料の実費 • 通学費:小学校4km以上・中学校6km以上の場合、実費相当 • 医療費:指定10疾病の自己負担分(事前に医療券の取得が必要) • めがね購入費:上限5,000円(医師の処方箋が必要)

申請条件

就学奨励金(就学援助)の交付決定を受けていること。医療費・めがね購入費等は事前に学務課への手続きが必要。
通学費は片道距離が小学校4km以上・中学校6km以上であること。

申請方法・手順

1

STEP 1:援助を受けたい費用の種類を確認

学用品費・給食費等は自動的に交付されるが、医療費・めがね購入費は「事前申請」が必要。どの援助が必要かを事前に把握する。

2

STEP 2:医療費の援助を受ける場合(事前手続き必須)

歯科・眼科等の受診前に学務課へ「学校保健安全法医療券交付申請書」を健康診断結果通知の写しとともに郵送。1週間程度で医療券が自宅に届く。
医療券を持参して指定の疾病を受診する。

3

STEP 3:めがね購入費の援助を受ける場合(事前手続き必須)

眼科受診前に視力検査券の申請を学務課に電話で行う(042-769-9262)。視力検査後、医師から処方箋が出たら「めがね購入券交付申請書」に処方箋の写しを添えて学務課へ郵送。
めがね購入券(上限5,000円)が自宅に届いたら購入時に使用する。

4

STEP 4:自動振込の援助の受取

学用品費・通学費・校外活動費・修学旅行費(集金済みの場合)等は、学校からの報告をもとに算定後、年複数回に分けて指定口座に振り込まれる。

必要書類

医療費:学校保健安全法医療券交付申請書+健康診断結果通知の写し(学務課へ郵送)。めがね購入費:めがね購入券交付申請書+処方箋の写し(学務課へ郵送)。
その他は学務課の指示に従う。

よくある質問

医療費の援助を受けるには必ず事前手続きが必要ですか?

はい、医療費の援助には受診前に「学校保健安全法医療券」を学務課から取得する必要があります。健康診断結果通知の写しと交付申請書を学務課に郵送すると、約1週間で医療券が自宅に届きます。受診後に申請しても援助は受けられませんので、必ず受診前に手続きを行ってください。

めがね代の援助の上限額はいくらですか?

めがね購入費の援助上限は5,000円です。実際の購入費が5,000円を下回る場合は購入費の実額が援助額となり、差額は受け取れません。上回った場合はその差額が自己負担となります。なお、めがね購入券は3学年区分(小1〜3年、小4〜6年、中1〜3年)内で1回限りの利用です。

修学旅行費は自分で積み立てる必要がありますか?

原則として必要ありません。修学旅行費は教育委員会が学校へ直接支払うため、保護者が積み立てや支払いをする必要はありません。ただし、すでに積み立てや支払いが済んでいる場合は、修学旅行実施後に保護者の口座へ交付されます。

通学費の援助はどのような条件で受けられますか?

片道の通学距離が小学校4km以上、中学校6km以上の場合に実費相当の通学費が援助されます。通学状況は学校から学務課に報告され、実際の利用状況をもとに支給額が算定されます。自家用車で送迎している場合の扱いなど詳細は学務課にご確認ください。

給食費の現物給付とはどういう意味ですか?

現物給付とは、保護者が給食費を支払わなくても給食を利用できることを意味します。相模原市が直接学校へ給食費を支払うため、就学奨励金の交付決定を受けた保護者は給食費の請求がありません。ただし、現物給付できなかった場合は、後日実費額が保護者の口座に振り込まれます。

お問い合わせ

学務課 〒252-5277 相模原市中央区中央2-11-15 市役所第2別館5階 電話:042-769-8282(学務班)/ 042-769-9262(就学支援班)ファクス:042-758-9036 相模原市コールセンター:042-770-7777(年中無休・午前8時〜午後9時)

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