募集終了
普通
準備期間の目安: 約30

【神戸市】令和3年度中小製造業投資促進等助成(④ロボットシステムインテグレータ育成のための設備取得)

基本情報

補助金額
500万円
補助率: 1/3以内
0円500万円
募集期間
2021-04-07 〜 2022-02-28
対象地域兵庫県
対象業種製造業
使途人材育成を行いたい / 設備整備・IT導入をしたい

この補助金のまとめ

神戸市内の中小製造業者がロボットシステムインテグレータ(SIer)として必要な知識・技能・提案能力を習得・高度化するための設備取得を支援する助成金です。助成上限額は500万円、助成率は対象経費の1/3以内です。神戸市内の工業系用途地域に主たる事業所を置き、1年以上継続して製造業を営む中小企業者が対象です。ロボット導入・自動化提案ができる人材育成と設備強化を同時に実現したい製造業者に適しています。

この補助金の特徴

### 助成金の主な特徴 **ロボットSIer育成に特化した支援制度** 単なるロボット導入補助ではなく、自社がロボットシステムを設計・構築・提案できる「ロボットシステムインテグレータ」へと成長するための設備取得を支援します。 **助成上限500万円・助成率1/3以内** 対象経費の最大1/3(上限500万円)を助成します。自己負担は2/3以上となります。 **神戸市独自の地域産業振興施策** 神戸市経済観光局工業課が運営する市独自の補助制度で、市内製造業の操業基盤強化を目的としています。 **工業系用途地域の事業所が対象** 都市計画法上の「工業専用地域」「工業地域」「準工業地域」に立地する事業所に限定されます。

対象者・申請資格

### 申請資格の詳細 **企業規模・業種要件** - 中小企業者であること(中小企業基本法に基づく定義) - 製造業を営んでいること **事業所立地要件** - 神戸市内に主たる事業所(本社・生産工場・研究開発拠点のいずれか)があること - その事業所において1年以上前から継続して製造業を営んでいること - 事業所が都市計画法の用途地域「工業専用地域」「工業地域」「準工業地域」のいずれかに立地していること **事業内容要件** - ロボットシステムインテグレータに必要な知識・技能・提案能力の習得または高度化を図る事業であること - 対象となる設備取得が上記目的に合致していること

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申請ガイド

### 申請の流れ **Step 1: 公募要領の確認** 神戸市HPまたはjGrants上で公募要領を入手し、対象経費・審査基準を詳細に確認します。 **Step 2: 用途地域・資格確認** 神戸市の都市計画情報で事業所の用途地域を確認し、申請資格を満たしていることを確認します。 **Step 3: 事業計画の作成** ロボットSIer育成に向けた具体的な事業計画(取得する設備・習得する技能・導入後の活用計画)を作成します。 **Step 4: 書類の準備・申請** 公募要領に従い必要書類(事業計画書・見積書・会社概要等)を揃えて申請します。 **Step 5: 審査・交付決定** 書類審査を経て交付決定通知を受け取ります。交付決定前の設備取得は助成対象外となるため注意が必要です。 **Step 6: 事業実施・実績報告** 交付決定後に設備を取得し、実績報告書を提出して助成金を受け取ります。 **問合せ先** 神戸市経済観光局工業課(電話:078-984-0340)平日9:00〜12:00、13:00〜17:00

審査と成功のコツ

### 採択されやすい申請書類の作成ポイント **ロボットSIer育成の具体性** 「なぜその設備が必要か」ではなく「その設備でどのようなロボットシステムを構築・提案できるようになるか」を具体的に記述します。顧客への提案事例や想定プロジェクトを盛り込むと説得力が増します。 **設備取得と技能習得の連動性** 設備取得計画と並行して、社員のスキルアップ計画(研修・資格取得等)を記載することで、「育成」という制度趣旨への適合性を示せます。 **操業基盤強化への貢献** 神戸市の製造業振興という政策目的と自社事業の連携を明示します。地域の製造業エコシステムへの貢献(他社へのSIer支援等)に言及すると評価が高まります。 **財務健全性の提示** 助成率1/3のため、自己負担分(2/3以上)の資金調達計画を明確に示します。

対象経費

対象となる経費

ロボット関連設備

ロボットシステムの設計・構築・検証に必要なロボット本体・コントローラ・周辺装置等

SIer育成用ソフトウェア・シミュレーター

ロボットプログラミング・シミュレーション・3D設計等のソフトウェア

検証・計測機器

ロボットシステムの動作検証・精度計測に必要な機器

対象外の経費

対象外の経費一覧(6件)
  • 土地・建物の取得費・賃借料
  • 車両・運搬具
  • 消耗品・消費財
  • 既存設備の修繕・維持管理費
  • 人件費・研修費
  • 交付決定前に発注・取得した設備

よくある質問

Qロボットシステムインテグレータとはどのような事業者ですか?
A

ロボットシステムインテグレータ(ロボットSIer)とは、顧客企業の生産ラインにロボットを導入する際に、システム全体の設計・構築・プログラミング・調整・保守を一括して行う専門業者です。本助成金はSIerとして必要な能力を習得・高度化するための設備取得を支援します。

Q現在この助成金に申請できますか?
A

令和3年度の募集は2022年2月28日をもって終了しています。次年度の募集については神戸市HPまたは神戸市経済観光局工業課(078-984-0340)にお問い合わせください。

Q助成率1/3以内とはどういう意味ですか?
A

例えば対象設備を300万円で取得した場合、助成額は最大100万円(300万円×1/3)となります。残りの200万円は自己負担です。上限は500万円のため、1,500万円を超える経費に対しても助成額は500万円が上限となります。

Q用途地域の確認はどうすればよいですか?
A

神戸市の「神戸市都市計画情報提供システム」(市HP上)で住所を入力すると用途地域を確認できます。工業専用地域・工業地域・準工業地域のいずれかに該当することが必要です。

Q同区分の他の中小製造業投資促進等助成との違いは何ですか?
A

本制度は「④ロボットシステムインテグレータ育成のための設備取得」に特化した区分です。同じ助成制度の他の区分(①②③)は異なる目的の設備取得を対象としています。それぞれ対象経費・要件が異なるため、自社の投資目的に合った区分を選択してください。

Q他の補助金・助成金と併用できますか?
A

本助成金はロボットSIer育成に特化した神戸市独自制度のため、他の補助金との併用可否は公募要領で要確認です。一般的に国の「ものづくり補助金」や「IT導入補助金」との同一経費への重複申請は認められません。ただし異なる設備・経費への同時申請は可能な場合があります。ロボット導入後の活用段階では「中小企業省力化投資補助金」や「事業再構築補助金」との連携活用も検討できます。

詳細説明

この助成金について

神戸市が中小製造業の競争力強化を目的に設けた「中小製造業投資促進等助成」の第④区分です。ロボットシステムインテグレータ(ロボットSIer)として必要な知識・技能・提案能力を習得・高度化するための設備取得費用を助成します。

対象となる事業者

  • 神戸市内の工業系用途地域(工業専用・工業・準工業)に主たる事業所を持つ中小製造業者
  • 申請時点で1年以上継続して製造業を営んでいること
  • ロボットSIerとしての能力習得・高度化に取り組む意思・計画があること

助成内容

項目内容
助成率対象経費の1/3以内
助成上限500万円
対象経費ロボットSIer育成のための設備取得費

申請にあたっての注意点

本制度は令和3年度の募集はすでに終了しています(申請期限:2022年2月28日)。次年度以降の募集については神戸市経済観光局工業課(TEL: 078-984-0340)または神戸市HPでご確認ください。

関連書類・リンク