募集終了
普通
準備期間の目安: 約30

新東京都GAP推進事業(認証取得・維持に必要な施設等の補助)

基本情報

補助金額
40万円
補助率: 1/2以内
0円40万円
募集期間
2023-07-01 〜 2023-10-31
対象地域東京都
対象業種農業、林業
使途エコ・SDGs活動支援がほしい

この補助金のまとめ

東京都が農業者を対象に、「新東京都GAP認証」の取得・維持に必要な施設整備等を補助する制度です。補助率は対象経費の1/2以内、上限40万円。認証取得済み農業者・取得中農業者・旧GAP認証取得者および支援する区市町村が対象となります。持続可能な東京農業の実現と、GAP認証農産物の流通促進を通じたブランド力向上を目的としており、農業経営のレベルアップを図りたい都内農業者に適した補助金です。

この補助金の特徴

[{"title":"補助率1/2以内・上限40万円","description":"GAP認証取得・維持に必要な施設整備費用の最大半額、上限40万円を補助します。農業設備への投資負担を大幅に軽減できます。"},{"title":"4区分の幅広い対象者","description":"新GAP認証取得済み農業者・取得中農業者・旧GAP認証農業者・支援区市町村と、認証取得の各段階にいる農業者を幅広く支援します。"},{"title":"東京都ブランドの強化","description":"東京都GAP認証農産物としてのブランド価値が向上し、量販店・外食チェーンへの販路拡大や単価アップにつながります。"},{"title":"SDGs・環境配慮農業の推進","description":"GAP認証は環境保全型農業の実践を評価する仕組みで、SDGs目標達成にも貢献。エコ・持続可能農業に取り組む農業者に最適です。"},{"title":"区市町村も申請可能","description":"農業者個人だけでなく、農業者を支援する区市町村も補助対象となるため、地域ぐるみでのGAP普及活動を支援します。"}]

対象者・申請資格

<h3>対象者の確認</h3><p>本補助金の申請資格は以下の4区分です。いずれか一つに該当すれば申請できます。</p><ul><li><strong>①新GAP認証取得農業者:</strong>「新東京都GAP認証」をすでに取得している農業者。認証証明書のコピーを準備してください。</li><li><strong>②新GAP認証取得中農業者:</strong>「新東京都GAP認証」の取得に向けて、東京都が認める指導機関の指導を受けている農業者。指導機関からの証明書が必要になります。</li><li><strong>③旧GAP認証農業者:</strong>旧制度の「東京都GAP認証」を取得した農業者。旧制度の認証証明書を用意してください。</li><li><strong>④区市町村:</strong>上記①〜③の農業者の支援活動を行う区市町村。支援対象農業者の情報と支援内容の説明資料が必要です。</li></ul><h3>地域要件</h3><p>農業経営地が東京都内にあることが前提条件です。都外に主な農地がある場合は対象外となります。</p><h3>事前確認のポイント</h3><p>現在は受付終了中のため、次回公募に向けて東京都産業労働局農林水産部食料安全課(03-5320-4834)または東京都農業振興事務所振興課(042-548-5052)に事前相談し、自身の資格要件を確認しておくことを強く推奨します。</p>

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申請ガイド

<h3>申請の流れ</h3><p>本補助金は現在受付終了中(closed)です。次回公募に備えた準備ステップを解説します。</p><h3>STEP 1:事前相談</h3><p>東京都産業労働局農林水産部食料安全課(03-5320-4834)または東京都農業振興事務所振興課(042-548-5052)に連絡し、次回公募の予定や申請要件の最新情報を確認します。問い合わせ時間は平日9:00〜17:30(12:00〜13:00除く)です。</p><h3>STEP 2:書類の準備</h3><ul><li>申請書・事業計画書(次回公募開始後に様式配布)</li><li>GAP認証証明書または指導証明書のコピー</li><li>補助対象工事・設備の見積書(複数社からの相見積もりが望ましい)</li><li>経費明細書・資金計画書</li><li>農業経営状況がわかる書類(確定申告書等)</li></ul><h3>STEP 3:申請書類の提出</h3><p>公募開始後、指定の窓口または電子申請システムにて書類を提出します。提出期限を厳守してください。</p><h3>STEP 4:審査・交付決定</h3><p>書類審査後、交付決定通知が届きます。交付決定前に工事・設備購入を開始すると補助対象外となるため注意が必要です。</p><h3>STEP 5:実績報告・補助金受領</h3><p>事業完了後に実績報告書と領収書等を提出し、審査通過後に補助金が交付されます。</p>

審査と成功のコツ

<h3>採択されるための重要ポイント</h3><p>GAP認証補助金の採択率を高めるには、申請内容の具体性と整合性が鍵となります。以下のポイントを押さえた申請書類を作成してください。</p><h3>事業計画の具体性</h3><p>施設整備や設備導入がGAP認証のどの基準項目に対応するかを明確に記載することが重要です。「農薬保管庫を設置することで農薬管理基準(〇〇項目)を満たす」といった形で、整備内容と認証基準の対応を具体的に示しましょう。</p><h3>見積書の適切な取得</h3><p>補助対象経費の見積書は、工事内容や設備仕様が明確に記載されたものを複数社から取得することを推奨します。単価の妥当性を示すことで審査での評価が高まります。</p><h3>GAP認証取得・維持の継続性を示す</h3><p>整備後も認証を継続して維持していく意欲と計画を記載することが重要です。認証農産物の販路拡大計画や農業経営改善の具体的な目標を盛り込んだ計画書が高評価につながります。</p><h3>指導機関との連携</h3><p>認証取得中の農業者は、指導機関と十分に連携し、指導内容と補助申請内容の整合性を確認しておきましょう。指導機関の担当者に申請書類をレビューしてもらうことも有効です。</p>

対象経費

対象となる経費

施設整備費

GAP認証取得・維持に必要な農業施設の新設・改修費用

設備導入費

GAP認証に必要な管理設備・機器の購入費用

環境整備費

認証基準を満たすための環境整備に関わる費用

対象外の経費

対象外の経費一覧(4件)
  • 消耗品・日常的な農業資材
  • GAP認証手数料・審査費用
  • 人件費・作業委託費
  • GAP認証に関係しない一般設備

よくある質問

QGAP認証とは何ですか?
A

GAP(Good Agricultural Practices)とは農業生産工程管理のことで、農産物の安全性確保・環境保全・労働安全等の観点から農業生産の各工程を管理・記録する仕組みです。東京都独自の「新東京都GAP認証」は都内農業の実態に合わせた認証制度です。

Q補助金の上限額と補助率を教えてください。
A

補助率は対象経費の1/2以内、上限額は40万円です。例えば80万円の施設整備を行った場合、最大40万円が補助されます。

QすでにGAP認証の取得に向けて勉強中ですが申請できますか?
A

はい、申請できます。「新東京都GAP認証の取得に向けて指導を受けている農業者」も対象に含まれています。認証取得前の準備段階から支援を受けられます。

Q旧「東京都GAP認証」取得者も対象になりますか?
A

はい、旧制度の「東京都GAP認証」を取得した農業者も対象者③として申請できます。新制度への移行を検討している方にも活用できます。

Q補助対象となる経費はどのようなものですか?
A

GAP認証の取得・維持に必要な施設の整備費用、設備の導入費用、環境整備に関わる工事費等が対象です。認証取得に直接関係のない設備や消耗品は対象外となります。

Q現在受付は終了していますか?
A

現在は受付終了(closed)の状態です。次回公募の情報は東京都産業労働局農林水産部食料安全課(03-5320-4834)にお問い合わせください。

Q区市町村として申請する場合の条件は何ですか?
A

GAP認証取得農業者・取得中農業者・旧GAP認証取得農業者を支援する活動を行う区市町村が対象です。農業者への技術指導や環境整備支援などが補助対象活動となります。

Q他の補助金・助成金と併用できますか?
A

<h3>組み合わせ可能な補助金・支援制度</h3><ul><li><strong>農林水産省 みどりの食料システム戦略推進交付金:</strong>環境負荷低減に取り組む農業者向けの支援。GAP認証と親和性が高く、有機農業推進等と組み合わせて申請可能です。</li><li><strong>東京都農業経営継承・就農促進事業:</strong>農業後継者の育成支援制度。GAP認証取得と併せて経営改善を図る農業者に適しています。</li><li><strong>日本政策金融公庫 農業近代化資金:</strong>施設整備費用の融資制度。補助金でカバーしきれない自己負担分の資金調達に活用できます。</li></ul>

詳細説明

新東京都GAP推進事業とは

東京都は、持続可能な農業経営の実現に向けて「新東京都GAP認証」制度を推進しています。本補助金は、その認証取得・維持に必要な施設整備や環境整備を財政的に支援するものです。GAP(Good Agricultural Practices:農業生産工程管理)は、農産物の安全性確保と農業経営の継続的改善を図る仕組みであり、都内農業者の競争力強化と信頼性向上に直結します。

補助の対象と内容

補助対象となる主な費用は、GAP認証の取得・維持に必要な施設の整備費用、設備の導入費用、および環境整備に関わる工事費等です。補助率は対象経費の1/2以内で、上限額は40万円となっています。

対象者の区分

  • 取得農業者:すでに「新東京都GAP認証」を取得した農業者
  • 取得中農業者:「新東京都GAP認証」の取得に向けて指導を受けている農業者
  • 旧認証農業者:「東京都GAP認証」(旧制度)を取得した農業者
  • 区市町村:上記農業者の支援を行う区市町村

GAP認証取得のメリット

GAP認証を取得することで、農産物の安全性・品質への信頼が高まり、スーパーや外食チェーンなど量販店への販路拡大が期待できます。また、農業経営の見える化により作業効率の改善や生産コストの削減にもつながります。東京都ブランドとしての認証農産物は、消費者からの評価も高く、差別化販売を実現する強力なツールです。

申請に際しての注意点

本補助金はすでに受付が終了(closed)しています。次回公募に備え、東京都産業労働局農林水産部食料安全課(電話:03-5320-4834)または東京都農業振興事務所振興課(電話:042-548-5052)へ事前にご相談されることをお勧めします。問い合わせ時間は平日9:00〜17:30(12:00〜13:00を除く)です。

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