せんだい健幸省エネ住宅補助金(部分改修向け)
宮城県
基本情報
この給付金のまとめ
この補助金は、仙台市にお住まいの方が自宅の断熱性能を部分的に改修する際に利用できる仙台市独自の制度です。窓・床・壁・屋根・天井の断熱工事が対象で、工事内容に応じて最大20万円(壁・屋根・天井・床)または最大10万円(窓)の補助が受けられます。
さらに断熱工事と併用してLED照明交換工事を行う場合は追加で最大5万円が補助されます。令和7年度は年3回の抽選方式で受付が行われており、予算は4,680万円です。
令和8年度も実施予定とのことで、継続的な支援制度です。申請は工事着手前に行う必要があり、工事前写真の撮影も必須です。
国・県の補助金との併用も可能ですが、その場合は補助額が減額調整されます。申請窓口は仙台市環境局脱炭素政策課です(令和8年1月以降に問い合わせ先が変更となっているため、最新情報を公式サイトで確認してください)。
対象者・申請資格
補助対象となる工事の要件
- 窓断熱改修:熱貫流率1.5以下となる改修工事が対象
- 床断熱改修:平均熱抵抗値1.0以上(基礎断熱の場合は0.5以上)の改修工事
- 壁・屋根・天井断熱改修:平均熱抵抗値2.0以上の改修工事
- LED照明交換工事:上記断熱工事のいずれか1つ以上と併用して、蛍光灯や白熱灯をLED照明に交換する電気工事(電球のみの交換は不可)
- 対象住宅:市内にある居住用住宅または居住予定の既存住宅
- 工事着手:令和7年4月1日以降
申請者の要件
- 申請住宅の所有者、その配偶者または一親等の親族であること
- 仙台市内に住所があること
- 市税の滞納がないこと
- 同一年度内に他の仙台市補助金の交付決定を受けていないこと
申請条件
- 申請する住宅の所有者、その配偶者または一親等の親族であること
- 仙台市内に住所があること
- 仙台市の市税を滞納していないこと
- 暴力団等と関係を有していないこと
- 同一年度内に申請を行っていないこと
- 本市が実施する他の補助金の交付決定を受けていないこと
- 市内の居住用住宅または居住予定の既存住宅であること
- 令和7年4月1日以降に工事着手したもの
- 窓:熱貫流率1.5以下の改修工事
- 床:平均熱抵抗値1.0以上(基礎断熱は0.5以上)の改修工事
- 壁・屋根・天井:平均熱抵抗値2.0以上の改修工事
申請方法・手順
ステップ1:制度内容の確認と事前準備
- 仙台市公式サイトで「申請の手引き」「記入例」をダウンロードし、補助対象工事の要件(熱貫流率・熱抵抗値)を確認します
- 工事業者と相談し、補助対象となる工事内容を決定します
- 申込書の様式は年度ごとに変わるため、必ず最新の様式を使用してください(令和6年度の旧様式は使用不可)
ステップ2:工事契約と申込書提出(工事着手前に必須)
- 工事業者と契約を締結します
- 工事着手前に必ず「着手前写真」を撮影します(撮影例は仙台市サイト参照)
- 申込書を仙台市環境局脱炭素政策課へ郵送または持参します(各受付回の期間内に)
- 申請が複数の場合、予算内で抽選となります
ステップ3:交付決定後に工事実施・実績報告
- 交付決定通知を受け取ったら工事を実施します
- 工事完了後に実績報告書(完了写真・領収書等)を提出します
- 審査通過後に補助金が振り込まれます
お問い合わせ先
- 仙台市環境局脱炭素政策課(令和8年1月27日以降、問い合わせ先が変更。公式サイトで最新の連絡先を確認してください)
必要書類
- 補助金交付申請書
- 工事着手前写真
- 工事契約書または見積書の写し
- 住民票(市内居住確認)
- 市税の滞納のない証明(納税証明書等)
- 工事完了後の実績報告書類(工事完了写真、領収書等)
よくある質問
部分改修向けと全体改修向けの違いは何ですか?
部分改修向けは窓・床・壁・屋根・天井のいずれか一部を断熱改修する制度で、補助上限は最大20万円です。全体改修向けは住宅全体(外気に接する部分の概ね8割以上)を断熱改修し、仙台市独自の省エネ基準「ぬく杜」の認定基準を満たす工事が対象で補助上限は120万円です。規模や目標によって使い分けてください。
申請のタイミングに注意点はありますか?
工事着手前に申込書を提出する必要があります。また工事着手前の写真撮影も必須です。工事を始めてしまってからでは申請できないため、リフォームを検討した段階で早めに仙台市公式サイトで受付期間を確認し、余裕を持って手続きを進めてください。
国の補助金と併用できますか?
国や県の補助金との併用は可能ですが、国や県から補助金が交付される場合は、その相当額を補助対象経費から差し引いた額が仙台市の補助計算の基礎となります。そのため、両方を受けても重複して全額もらえるわけではありません。詳細は申請の手引きをご確認ください。
LED照明の交換だけでも補助されますか?
LED照明交換工事単独では補助の対象外です。窓・床・壁・屋根・天井のいずれか1つ以上の断熱改修工事と併用して行う場合のみ、最大5万円の補助が受けられます。また電球または照明器具の交換のみ(電気工事を伴わないもの)は対象になりません。
お問い合わせ
仙台市環境局脱炭素政策課(令和8年1月27日以降、問い合わせ先・書類提出先が変更)。詳細は仙台市公式サイトの最新情報を確認。
仙台市総合コールセンター:022-398-4894(8時〜20時)
宮城県の住宅関連給付金
せんだい健幸省エネ住宅補助金(全体改修向け)
上限120万円(改修部位ごとの断熱基準に応じた補助単価×施工面積で算定)
仙台市内に住所を有し、仙台市内の居住用住宅(または居住予定の既存住宅)を所有する個人または事業者。仙台市の市税を滞納していないこと。
せんだい健幸省エネ住宅補助金(新築向け)
補助金額は断熱基準のランク(市独自3段階)と住宅の仕様により異なります。令和7年度予算の範囲内で先着順に交付。
仙台市内に対象住宅を新築または購入し、常時居住する方。補助対象の建築契約または売買契約を締結した方。仙台市の市税を滞納していない方。国費を財源とする補助金(子育てグリーン住宅支援事業・国ZEH補助金等)と仙台市若年・子育て世帯住み替え支援事業との併用は不可。
仙台市 若年・子育て世帯住み替え支援事業
最大25万円(基礎額20万円+親世帯との同近居または多子世帯の場合5万円加算)。さらにアンケート回答者に3年間icscaポイントまたはお米を継続支援。
仙台市内の居住誘導区域内の宅地に一戸建て住宅を取得した、以下のいずれかの世帯。(1)若年世帯:申請年度の4月1日時点で39歳以下の夫婦またはパートナーシップ関係にある世帯。(2)子育て世帯:申請年度の4月1日時点で小学6年生以下の子どもがいる世帯(出産予定を含む)。住宅の要件:申請年度の前年度の4月1日以降に取得契約を締結した一戸建て住宅。
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