せんだい健幸省エネ住宅補助金(全体改修向け)
宮城県
基本情報
この給付金のまとめ
この補助金は、仙台市にお住まいの方が一戸建て住宅を本格的に断熱リフォームする際に最大120万円の補助が受けられる仙台市独自の制度です。住宅全体(外気に接する部分の概ね8割以上)を断熱改修し、仙台市独自の省エネ基準「ぬく杜」の認定基準(外皮平均熱貫流率0.48以下)を満たす工事が対象です。
補助額は断熱改修部位ごとの補助単価と施工面積をもとに計算され、上限120万円となっています。部分改修向け(最大20万円)と比べ補助額が大幅に大きく、築年数の古い住宅の抜本的な省エネ改修に最適です。
令和7年度の申請期間は令和7年11月1日から令和8年1月30日まで(終了)。令和8年度も実施予定です。
申請先は仙台市環境局脱炭素政策課(青葉区二日町、MSビル5階)です。
対象者・申請資格
補助対象となる工事の要件
- 住宅の外気に接する部分の概ね8割以上を断熱改修すること(面積要件が不明な場合は事前に脱炭素政策課へ問い合わせ推奨)
- 仙台市独自の認定基準「ぬく杜」の外皮平均熱貫流率0.48以下を達成すること
- 窓断熱改修を含む場合:熱貫流率1.9以下の改修工事であること
- 令和7年4月1日以降に断熱改修に着手した工事であること
- 対象は一戸建て住宅のみ(集合住宅は対象外)
申請者の要件
- 仙台市内に住所を有し、対象住宅を所有する個人または事業者
- 仙台市の市税を滞納していないこと
- 国費を財源とする補助金(子育てグリーン住宅支援事業等)と仙台市若年・子育て世帯住み替え支援事業との併用は不可
申請条件
- 仙台市内に住所を有すること
- 市内の居住用住宅(または居住予定の既存住宅)を所有すること
- 仙台市の市税を滞納していないこと
- 令和7年4月1日以降に断熱改修に着手した工事であること
- 一戸建て住宅において外気に接する部分の概ね8割以上を断熱改修すること
- 「せんだい健幸省エネ住宅ぬく杜」の認定基準(外皮平均熱貫流率0.48以下)を満たすこと
- 窓断熱改修の場合は熱貫流率1.9以下となる改修工事であること
申請方法・手順
ステップ1:制度内容と断熱基準の確認
- 仙台市公式サイトで「申請の手引き(令和7年度版)」をダウンロードし、ぬく杜の認定基準(熱貫流率0.48以下)と補助単価を確認します
- 工事業者と相談し、補助対象となる断熱仕様(断熱材の種類・厚み、窓の性能等)を決定します
ステップ2:申請書類の準備と提出
- 令和7年度の申請期間:令和7年11月1日〜令和8年1月30日(必着)
- 必要書類(申請書、見積書、設計図書等)を揃え、仙台市環境局脱炭素政策課へ郵送または持参で提出
- 申請が複数の場合は抽選となります
- 申請手続きの代行を工事業者に依頼することも可能です
ステップ3:工事実施と実績報告
- 交付決定通知を受け取り次第、工事を実施します
- 工事完了後に実績報告書(完了写真・領収書等)を提出先(仙台市青葉区二日町6-12 MSビル二日町5階)に提出
- 審査後、補助金が振り込まれます
お問い合わせ先
- 仙台市環境局脱炭素政策課(〒980-0802 仙台市青葉区二日町6-12 MSビル二日町5階)
必要書類
- 補助金交付申請書(令和7年度版様式を使用。旧様式は不可)
- 工事見積書または契約書の写し
- 設計図書(施工面積が確認できる図面等)
- 断熱性能を確認できる書類(熱貫流率計算書等)
- 住民票または市税証明書等(市内居住・市税滞納なしの確認)
- 工事完了後の実績報告書類(完了写真、領収書等)
よくある質問
全体改修向けと部分改修向け、どちらを選ぶべきですか?
全体改修向けは最大120万円と補助額が大きい一方、外気に接する部分の8割以上を断熱改修してぬく杜の認定基準(熱貫流率0.48以下)を満たす必要があります。大規模リノベーションや断熱性能を根本から改善したい場合に向いています。一部の箇所だけ改修したい場合は部分改修向け(最大20万円)が適しています。工事業者と相談の上、工事の規模に応じて選択してください。
令和7年度の申請は終わりましたか?
令和7年度の申請期間は令和7年11月1日から令和8年1月30日まででした。現在は令和8年度の事業が予定されており、詳細が決まり次第仙台市公式サイトに掲載されます。令和8年度の申請を検討している方は、仙台市環境局脱炭素政策課または仙台市公式サイトで最新情報をご確認ください。
ぬく杜の認定基準とは何ですか?
「せんだい健幸省エネ住宅ぬく杜」は仙台市独自の断熱性能認定基準で、国のZEHレベルをさらに上回る3段階の基準が設定されています。全体改修向け補助金では外皮平均熱貫流率0.48以下を達成する工事が対象となります。詳細な補助単価と算定方法は仙台市公式サイトにPDF資料が公開されています。
工事業者に申請手続きを代行してもらえますか?
はい、補助対象工事に係る設備を販売または設置する事業者に申請手続きの代行を依頼することが可能です。工事業者によっては手続き代行に対応している場合があるため、相談時に確認してみてください。
お問い合わせ
仙台市環境局脱炭素政策課。〒980-0802 仙台市青葉区二日町6-12 MSビル二日町5階(実績報告書の提出先)。
仙台市総合コールセンター:022-398-4894(8時〜20時)。
宮城県の住宅関連給付金
せんだい健幸省エネ住宅補助金(部分改修向け)
窓改修:上限10万円、床・壁・屋根・天井断熱改修:上限20万円、LED照明交換工事(断熱改修と併用時):上限5万円
仙台市内に住所がある方で、仙台市内の居住用住宅(または居住予定の既存住宅)を所有する方。申請住宅の所有者本人またはその配偶者・一親等の親族。市税の滞納がなく、暴力団等と関係がないこと。同一年度内に申請を行っていないこと。本市の他の補助金の交付決定を受けていないこと。
せんだい健幸省エネ住宅補助金(新築向け)
補助金額は断熱基準のランク(市独自3段階)と住宅の仕様により異なります。令和7年度予算の範囲内で先着順に交付。
仙台市内に対象住宅を新築または購入し、常時居住する方。補助対象の建築契約または売買契約を締結した方。仙台市の市税を滞納していない方。国費を財源とする補助金(子育てグリーン住宅支援事業・国ZEH補助金等)と仙台市若年・子育て世帯住み替え支援事業との併用は不可。
仙台市 若年・子育て世帯住み替え支援事業
最大25万円(基礎額20万円+親世帯との同近居または多子世帯の場合5万円加算)。さらにアンケート回答者に3年間icscaポイントまたはお米を継続支援。
仙台市内の居住誘導区域内の宅地に一戸建て住宅を取得した、以下のいずれかの世帯。(1)若年世帯:申請年度の4月1日時点で39歳以下の夫婦またはパートナーシップ関係にある世帯。(2)子育て世帯:申請年度の4月1日時点で小学6年生以下の子どもがいる世帯(出産予定を含む)。住宅の要件:申請年度の前年度の4月1日以降に取得契約を締結した一戸建て住宅。
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