乳幼児医療費助成制度(子ども医療費助成)
大阪府
基本情報
この給付金のまとめ
この制度は、大阪府内の子どもが安心して医療を受けられるよう、医療費の自己負担を軽減する助成制度です。大阪府の補助基準では0歳から6歳(小学校就学前)が対象ですが、令和6年10月現在、全43市町村が独自に対象年齢を18歳到達年度末まで拡大し、所得制限も撤廃しています。
自己負担は1日最大500円で、月の最初の2日分だけ負担すれば3日目以降は無料になります。院外処方の薬代も無料で、月額上限2,500円を超えた分は返金されます。
子育て世帯にとって非常に手厚い制度で、風邪や怪我はもちろん、継続的な通院が必要な場合も安心して医療機関を受診できます。
対象者・申請資格
基本要件
- 大阪府内の市町村に住所がある子どもであること
- 0歳から18歳到達年度末まで(全43市町村で拡大済み)
- 所得制限なし(全43市町村で撤廃済み、令和6年10月現在)
大阪府の補助基準
- 本来の対象年齢: 0歳〜6歳(小学校就学前)
- 市町村が独自に対象年齢を拡大している
対象外となる費用
- 診断書料
- 薬のビン代
- 差額ベッド代
- その他保険対象外の費用
申請条件
大阪府内の市町村に住所がある0歳から18歳年度末までの子どもであること。全43市町村で所得制限なし(令和6年10月現在)。
申請方法・手順
出生届提出後の申請
- 赤ちゃんが生まれたら、出生届と合わせてお住まいの市町村窓口で申請します
- 健康保険証が届き次第、早めに手続きしましょう
医療証の交付
- 申請後、「乳幼児医療医療証」(または「子ども医療医療証」)が交付されます
- 年齢に応じて名称が異なる場合があります
医療機関での利用
- 大阪府内の医療機関で医療証と健康保険証を提示します
- 1日最大500円の自己負担のみ支払います
- 月の最初の2日分まで負担、3日目以降は無料
- 院外処方の薬局での負担はありません
月額上限を超えた場合
- 月額自己負担が2,500円を超えた分は市町村窓口で返金(償還)されます
- 領収書の保管をお勧めします
府外の医療機関を受診した場合
- 通常の自己負担額を支払い、後日市町村窓口で領収書を添えて返還請求してください
よくある質問
何歳まで対象ですか?
大阪府の全43市町村で18歳到達年度末(高校卒業相当)まで対象が拡大されています(令和6年10月現在)。大阪府の補助基準は小学校就学前までですが、全市町村が独自に拡大しています。
所得制限はありますか?
いいえ、大阪府内の全43市町村で所得制限が撤廃されています(令和6年10月現在)。世帯の所得に関わらず、全ての子どもが対象です。
薬局での負担はありますか?
院外処方箋を持って薬局で薬を受け取った場合、薬局での負担はありません(無料)。医療機関の窓口では1日最大500円の負担がありますが、処方薬は無料です。
入院の場合も使えますか?
はい、入院も対象です。入院と通院はそれぞれ別々に1日最大500円の負担となります。入院時の食事代は別途かかりますが、医療費の自己負担は月額上限2,500円が適用されます。
引っ越した場合はどうすればいいですか?
大阪府内の他の市町村に引っ越した場合は、転入先の市町村で新たに申請が必要です。転出元の市町村での医療証は使えなくなりますので、速やかに手続きしてください。府外に転出した場合は対象外となります。
生まれたばかりの赤ちゃんの手続きはいつすればいいですか?
出生届の提出と合わせて、できるだけ早く市町村窓口で申請してください。健康保険証の加入手続きも同時に行い、保険証が届き次第医療証の申請ができます。申請前に受診した場合も、後日領収書を添えて返還請求が可能です。
お問い合わせ
大阪府福祉部子ども家庭局子ども家庭企画課推進グループ、各市区町村窓口
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