ひとり親家庭等高等学校卒業程度認定試験合格支援給付金(静岡市)
静岡県
基本情報
この給付金のまとめ
この給付金は、ひとり親家庭の母・父またはその児童が、就職や転職のために高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験)合格のための講座を受講した場合に、受講費用の一部を支給する制度です。通信制の場合は最大15万円、通学制の場合は最大30万円まで支給されます。
給付金は「受講開始時」「受講修了時」「合格時」の3段階に分けて支給され、段階的に支給率が上がる仕組みです。ひとり親家庭の母・父だけでなく、その児童本人も申請が可能で、高卒認定試験に合格することが就職に必要と認められることが条件です。
受講前に事前相談と自立支援プログラムの策定が必要です。
対象者・申請資格
ひとり親家庭の母または父の要件
- 静岡市に住んでいる母子家庭の母または父子家庭の父
- 20歳未満の児童を扶養している方
- 最終学歴が中学校卒業または高校中退で、大学入学資格を取得していない方
- 母子・父子自立支援プログラム策定等の支援を受けている方
- 過去に本事業を利用したことがない方
ひとり親家庭の児童の要件
- 静岡市在住のひとり親に扶養されている20歳未満の児童
- 上記と同じ学歴・プログラム・利用歴の要件を満たすこと
共通要件
- 高卒認定試験に合格することが適職に就くために必要と認められること(事前相談で確認)
申請条件
ひとり親家庭の母・父または20歳未満の児童。最終学歴が中学校卒業または高校中退で大学入学資格を取得していないこと。
自立支援プログラム策定を受けていること。受講前に事前相談が必要。
申請方法・手順
手続きの流れ
- お住まいの区の子育て支援課で事前相談(受講前に必須)
- 静岡市母子寡婦福祉会で自立支援プログラムの策定(約2か月)
- お住まいの区の子育て支援課で講座指定申請(受講開始前に必須)
各段階での申請
- 受講開始時給付金:受講開始後30日以内に支給申請
- 受講修了時給付金:受講修了後30日以内に支給申請
- 合格時給付金:全科目合格後40日以内に支給申請
免除科目について
- 高校等に通っていた方や英検・数検等の資格保有者は試験科目が免除される場合あり
- 詳細は文部科学省のホームページで確認
必要書類
事前相談時に案内
よくある質問
最大いくら支給されますか?
通信制の場合は最大15万円、通学または通学・通信併用の場合は最大30万円です。受講開始時・修了時・合格時の3段階で支給され、最終的に受講費用の60%相当(上限額以内)が支給されます。
子ども本人も申請できますか?
はい。ひとり親家庭の母・父に扶養されている20歳未満の児童本人も申請可能です。最終学歴が中学校卒業または高校中退で、大学入学資格を取得していないことが条件です。自立支援プログラムの策定も必要です。
受講費用の40%が4,000円以下の場合はどうなりますか?
受講費用の40%の額が4,000円を超えない場合は、受講開始時給付金および受講修了時給付金の支給対象外となります。つまり、受講費用が10,000円以下の講座は対象外ということになります。
合格時給付金を受け取るための条件は何ですか?
受講修了時給付金の支給を受けた方が、受講修了日から起算して2年以内に高卒認定試験の全科目に合格した場合に支給されます。通信制は入学料・受講料の10%(上限15万円まで)、通学制は同10%(上限30万円まで)です。
試験科目を免除してもらえる場合はありますか?
はい。高校や中等教育学校等に通っていた方、英検・数検・歴検等の資格を持っている方、高等専門学校に通っていた方などは、これまでの学習成果をもとに一部科目が免除される場合があります。詳しくは文部科学省のホームページで確認できます。
事前相談はどこで行いますか?
お住まいの区の子育て支援課で行います。葵区は054-221-1096、駿河区は054-287-8675、清水区は054-354-2429です。対象講座を確認し、事前に連絡してからお越しください。受講開始前の申請が必要なため、余裕をもってご相談ください。
お問い合わせ
葵区子育て支援課:054-221-1096、駿河区:054-287-8675、清水区:054-354-2429、こども家庭福祉課:054-221-1565
静岡県の生活支援関連給付金
妊婦のための支援給付(旧:出産・子育て応援給付金)
合計10万円(1回目・2回目の合計)
令和7年4月1日以降に妊娠届出をした妊婦、および同日以降に出産した産婦。静岡市在住者が対象。流産・死産・人工妊娠中絶をされた方も対象。
ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付
入学準備金:最大50万円、就職準備金:最大20万円、住宅支援資金:月額上限7万円(最大12か月)
高等職業訓練促進給付金を受給しているひとり親家庭の親(訓練促進資金)。母子・父子自立支援プログラム策定を受けているひとり親家庭の方(住宅支援資金)。いずれも静岡市在住。
住居確保給付金
単身世帯:月額上限3.9万円、2人世帯:月額上限4.7万円
離職等またはやむを得ない休業等により住居喪失またはそのおそれがある方。離職日から2年以内(事情により4年以内)。離職前に主たる生計維持者であった方。収入・資産要件あり。
物価高対応子育て応援手当
児童1人あたり2万円(1回限り)
2025年9月分の児童手当の支給対象児童を養育する方。2025年10月1日〜2026年3月31日に出生した児童の児童手当受給者。公務員は所属庁から児童手当を受給し静岡市に住民登録がある方。
自立支援教育訓練給付金
一般教育訓練:受講費用の60%(上限20万円)、専門実践教育訓練:60%(上限160万円)または85%(上限240万円)
静岡市在住のひとり親家庭の母または父。20歳未満の児童を扶養。過去に本給付金の利用なし。母子・父子自立支援プログラム策定を受けていること。受講が適職に就くために必要と認められること。
高等職業訓練促進給付金
非課税世帯:月額10万円(最後12か月は14万円)、課税世帯:月額70,500円(最後12か月は110,500円)。修了支援金:非課税5万円/課税25,000円
静岡市在住のひとり親家庭の母または父で、20歳未満の児童を扶養し、児童扶養手当と同等の所得水準の方。6か月以上養成機関で修業し資格取得が見込まれる方。
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