介護老人保健施設施設整備費補助制度
東京都
基本情報
この給付金のまとめ
この制度は、東京都が介護老人保健施設の整備を促進するために実施している補助事業です。東京都は令和12年度末までに介護医療院と合わせて3万人分の定員確保を目標としており、創設・改修型創設・増築・改築・ユニット化改修・大規模改修・看取り対応改修等の幅広い整備区分を補助対象としています。
地域的要件(都の介護保険事業支援計画における必要定員数を達成していない圏域)に該当する施設が優先される方針です。令和8年度の協議書提出期限は第1回が6月12日、第2回が11月2日で、事前相談が必須となっています。
対象者・申請資格
対象事業者
- 東京都内(八王子市を除く)で介護老人保健施設を整備する事業者
- 区市町村を通じて都に協議書を提出できること
- 法人審査要領・施設審査基準に適合すること
対象整備区分
- 創設
- 改修型創設
- 増築
- 改築
- ユニット化改修
- 一時移転型改良工事
- 増床型改修
- 大規模改修
- 看取り対応改修
優先基準
- 地域的要件:都の介護保険事業支援計画で必要定員数未達の圏域が優先
- 事業的要件:地域的要件の次に考慮
申請条件
東京都内で介護老人保健施設を整備する事業者であること。区市町村を経由して都に補助協議書を提出すること。
法人審査要領・施設審査基準に適合すること。事前相談が必須。
申請方法・手順
申請の流れ
- 説明資料・動画を確認
- 計画概要や審査基準への適合状況を事前に東京都へ相談
- 区市町村を経由して補助協議書を提出
- 法人審査・施設審査
- 内示・交付決定
令和8年度スケジュール
- 第1回協議書提出期限:令和8年6月12日(金)
- 第2回協議書提出期限:令和8年11月2日(月)
- 質問受付:令和8年3月25日まで(専用フォーム)
注意事項
- 八王子市内の整備は内容が異なる
- 事前相談なしの協議書提出は不可
必要書類
補助制度の概要資料に基づく各種提出書類(創設系・改修系それぞれの書類)、法人審査関係書類、社会福祉充実計画等
よくある質問
介護老人保健施設とはどのような施設ですか?
在宅生活への復帰を目指す要介護高齢者に対し、看護・介護・医療・日常生活上の世話を行う施設です。東京都では令和12年度末までに介護医療院と合わせて3万人分を確保することを目標に整備を進めています。
どのような整備が補助対象ですか?
創設、改修型創設、増築、改築、ユニット化改修、一時移転型改良工事、増床型改修、大規模改修、看取り対応改修が対象です。それぞれの整備区分に応じた提出書類や補助基準額が設定されています。
補助協議のスケジュールを教えてください。
令和8年度は第1回が令和8年6月12日(金)、第2回が令和8年11月2日(月)が協議書の提出期限です。必ず事前に計画概要や審査基準への適合状況を東京都に相談してから協議書を提出してください。
優先される整備はありますか?
都の介護保険事業支援計画における必要入所定員総数を達成していない圏域(地域的要件)に整備する施設が優先されます。その次に事業的要件に該当する施設が優先される方針です。
質問はどこに問い合わせればいいですか?
専用の質問受付フォームが設けられており、令和8年3月25日(水曜日)までに質問を送ることができます。個別の事前相談も東京都福祉局高齢者施策推進部施設支援課で受け付けています。
看取り対応改修も補助対象ですか?
はい、看取り対応改修も補助対象です。大規模改修と看取り対応改修には専用の事例資料が公開されていますので、参考にしてください。改修系の提出書類は創設系とは異なりますのでご注意ください。
お問い合わせ
東京都福祉局 高齢者施策推進部 施設支援課
東京都の高齢者支援関連給付金
東京都シルバーパス
住民税非課税者: 1,000円、課税者: 10,255円(半年分)
都内に住民登録している70歳以上の方(寝たきりの方を除く)
高額介護合算療養費
自己負担限度額を超えた分を支給(年齢・所得区分により限度額が異なる)
医療保険と介護保険の両方の自己負担がある世帯
高齢者施設の施設整備費補助制度
施設種別・整備区分により異なる(補助要綱に基づく)
東京都内で高齢者施設(特別養護老人ホーム・養護老人ホーム・軽費老人ホーム等)の整備を計画する事業者
地域密着型サービス等整備費補助制度(認知症高齢者グループホーム等)
施設種別・整備区分により異なる(認知症高齢者GH創設型:67,280千円/ユニット、重点的整備促進地域は78,740千円/ユニット等)
東京都内で地域密着型サービス(認知症高齢者グループホーム・小規模多機能型居宅介護等)の整備を計画する事業者
特別養護老人ホーム等物価高騰緊急対策支援事業
各月1日の対象者人数×基準単価で算出(施設種別により異なる)
東京都内に開設している高齢者施設の事業者(地方公共団体設置を除く)
高齢者補聴器購入費助成金
上限50,000円(50,000円を超える補聴器を購入したとき、超過分を上限50,000円まで助成)
八王子市内に住所を有する満65歳以上で、身体障害者手帳(聴力障害)を持っていない方。両耳の聴力レベルが40dB以上で身体障害者手帳交付要件を満たさない方。過去5年以内に本助成金等を受けていない方。
東京都の補助金・助成金もチェック
事業者向けの補助金・助成金と合わせて、受けられる支援を最大化しましょう。
東京都の補助金一覧を見る →あなたの事業に使える補助金を探しましょう
全国の補助金・助成金をエリア・業種・目的から簡単検索。毎日更新で最新情報をお届けします。
補助金を探す