【環境省】【R8年度】地域における地球温暖化防止活動促進事業
基本情報
この補助金のまとめ
この補助金の特徴
全業種・全都道府県対象の国の補助事業
環境省が直接実施する国の補助事業であり、農業・製造業・サービス業・医療福祉など全20業種が対象です。北海道から沖縄まで全国どの地域でも申請可能であり、地域の実情に応じた温暖化防止活動を幅広く支援します。地方公共団体・NPO・企業など多様な主体が活用できる点が特長です。
地球温暖化防止活動の促進に特化した支援
本事業は、地域における地球温暖化防止活動の促進を目的として設計されており、脱炭素社会の実現に向けた実践的な取り組みが対象です。普及啓発・相談支援・再生可能エネルギー導入・省エネ推進など、温暖化対策の多岐にわたる活動が支援対象となります。
環境省直轄の特別会計事業
環境省地球環境局地球温暖化対策課が所管する特別会計執行事業であり、国の環境政策と整合した活動に対して確実な支援が受けられます。行政との連携を深める機会にもなり、事業の信頼性・継続性の向上にもつながります。
SDGs・ESG経営推進の実績作りに最適
採択実績は企業・団体のSDGs推進・ESG経営の対外PRに活用できます。環境省の補助事業という権威性のある実績となり、取引先・金融機関・投資家への説明資料としても有効です。また地域社会への貢献度が高く、ブランドイメージの向上にも寄与します。
ポイント
対象者・申請資格
対象となる主体
- 地方公共団体(都道府県・市区町村)
- 地域の温暖化防止活動推進センターおよび推進員
- NPO法人・一般社団法人・公益社団法人などの非営利団体
- 民間企業(全業種対象)
- 協同組合・団体・業界団体
対象となる活動・事業
- 地域住民への地球温暖化防止に関する普及啓発活動
- 温暖化対策に関する相談支援・情報提供
- 再生可能エネルギー・省エネルギーの導入支援
- 地域の脱炭素化に向けた計画策定・実証活動
- 気候変動適応策の推進に関する活動
対象地域
- 全都道府県が対象(全国どの地域でも申請可能)
注意事項
- 本事業はjGrantsを通じた電子申請が原則です
- 提出ファイルが30MBを超える場合は事前に環境省へ連絡が必要です
- 令和8年度の本公募は既に締め切られています(次年度公募を確認してください)
ポイント
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申請ガイド
Step 1: 公募情報の確認
環境省が公表する公募要領(01_公募要領r.pdf)を入手し、補助対象活動・対象経費・申請要件・提出書類を詳細に確認します。特に補助率・補助上限額・事業期間は必ず最新の公募要領で確認してください。
Step 2: 事業計画の策定
地域の温暖化防止活動の課題を整理し、本事業で実施する具体的な取り組み内容・スケジュール・期待される成果を明確にした事業計画書を作成します。環境省の政策方針との整合性を示すことが重要です。
Step 3: 必要書類の準備
公募要領に基づき、申請書・事業計画書・収支予算書・団体概要書などの必要書類を揃えます。添付ファイルの合計が30MBを超える場合は、事前に環境省担当係(TOKUKAI@env.go.jp)への連絡が必要です。
Step 4: jGrantsでの電子申請
jGrants(Jグランツ)ポータルサイトから電子申請を行います。GビズIDの取得が事前に必要となる場合があるため、早めに準備しておきましょう。申請期限直前は混雑が予想されるため、余裕を持った申請が重要です。
Step 5: 審査・採択通知
環境省による書類審査・ヒアリングを経て採択が決定されます。採択後は交付申請・事業実施・実績報告の流れになります。報告書類の作成も見据えて、事業開始から記録を残しておくことが重要です。
ポイント
審査と成功のコツ
環境省の政策方針との整合性
定量的な成果指標の設定
地域との連携・ネットワークの明示
経費の妥当性と管理体制
ポイント
対象経費
対象となる経費
人件費(3件)
- 事業担当職員の給与・賃金
- 専門家・講師への謝金
- アルバイト・非常勤職員の賃金
事業費(4件)
- 普及啓発イベントの開催費
- 教材・印刷物の作成費
- 研修・セミナーの実施費
- 調査・研究費
委託費(3件)
- 専門業者への調査・分析委託費
- イベント運営委託費
- ウェブサイト制作・管理委託費
設備・備品費(2件)
- 省エネ設備・再生可能エネルギー機器の導入費
- 事業実施に必要な備品・機器の購入費
旅費・交通費(2件)
- 事業担当者の出張旅費
- 視察・研修への参加旅費
その他経費(4件)
- 消耗品費
- 通信・郵便費
- 印刷・複写費
- 会議費
対象外の経費
対象外の経費一覧(9件)
- 補助事業と直接関係のない一般管理費・固定費
- 不動産の取得・賃借料(事務所家賃等)
- 飲食・接待費
- 役員報酬・オーナー給与
- 借入金の返済・利子
- 税金・公課(消費税等)
- 他の補助金・助成金で支援される経費の重複申請分
- 採択決定前に支出した経費
- 補助対象期間外に支出した経費
よくある質問
Qどのような団体・企業が申請できますか?
全20業種を対象とし、地方公共団体・NPO法人・一般社団法人・民間企業・協同組合など幅広い主体が申請できます。全都道府県から申請可能です。
Q補助率・補助上限額はいくらですか?
公募要領に詳細が記載されています。補助率・補助上限額は年度により異なる場合があるため、最新の公募要領(01_公募要領r.pdf)を必ずご確認ください。
Q申請はどのように行いますか?
jGrants(Jグランツ)ポータルサイトを通じた電子申請が原則です。GビズIDの事前取得が必要な場合があります。申請前にGビズIDを取得しておくことを推奨します。
Q提出ファイルが大きい場合はどうすればよいですか?
提出ファイルの合計が30MBを超える場合、jGrantsでの受付ができない可能性があります。その場合は事前に環境省担当係(TOKUKAI@env.go.jp)へメールでご連絡ください。
Q現在申請できますか?
令和8年度の公募は既に終了しています。次年度以降の公募情報は環境省ウェブサイトでご確認ください。例年継続して公募される事業です。
Q他の補助金と併用できますか?
同一経費への重複申請は原則不可ですが、経費の棲み分けを明確にすれば他の補助金との併用が可能な場合があります。詳細は環境省担当窓口または専門家(中小企業診断士・税理士等)にご相談ください。
Q他の補助金・助成金と併用できますか?
本事業は環境省の地球温暖化対策に特化した補助事業ですが、他の補助金・助成金と組み合わせることでより大きな成果を得られます。 環境省関連では「脱炭素先行地域づくり事業」「再エネ省エネ実証事業」との連携が有効です。ただし同一経費への重複申請は不可のため、経費の棲み分けを明確にする必要があります。 経済産業省・中小企業庁の「省エネルギー投資促進・需要構造転換支援事業費補助金」や「ものづくり補助金(グリーン枠)」と組み合わせることで、設備投資と普及啓発活動を並行して推進できます。 地方公共団体の環境系補助金(都道府県・市区町村の脱炭素補助)と本事業を組み合わせることで、地域全体の温暖化対策をより総合的に推進できます。 なお、補助金の組み合わせにあたっては、各補助金の対象経費・補助率・申請要件を精査し、適法に活用することが重要です。税理士・中小企業診断士などの専門家に相談することを推奨します。
詳細説明
地域における地球温暖化防止活動促進事業とは
本事業は、環境省地球環境局地球温暖化対策課が所管する国の補助事業です。地域の実情に応じた地球温暖化防止活動を促進し、脱炭素社会の実現に貢献することを目的としています。令和8年度(2026年度)として公募が行われましたが、現在は募集が終了しています。次年度以降も継続して公募が見込まれる事業です。
対象となる主体・活動
全20業種・全都道府県を対象とし、地方公共団体・NPO・民間企業・協同組合など幅広い主体が申請できます。活動内容としては、地域住民への普及啓発・温暖化対策相談支援・再エネ省エネ導入支援・脱炭素計画策定など、温暖化防止に関する多様な取り組みが対象です。
申請方法
申請はjGrants(Jグランツ)ポータルを通じた電子申請が原則です。GビズIDの事前取得が必要な場合があります。提出ファイルが30MBを超える場合は、事前に環境省担当係(TOKUKAI@env.go.jp)への連絡が必要です。
採択のポイント
- 環境省の脱炭素・カーボンニュートラル政策との整合性を明確に示すこと
- 温室効果ガス削減量・普及啓発参加者数など定量的な成果指標を設定すること
- 地方公共団体・地域の温暖化防止活動推進センターとの連携体制を構築すること
- 適切な経費管理・精算報告ができる体制を整備すること
問い合わせ先
環境省地球環境局地球温暖化対策課 特別会計執行係
E-Mail:TOKUKAI@env.go.jp
※提出ファイルが30MBを超える場合は、申請前に必ず上記メールアドレスへご連絡ください。
次年度公募に向けた準備
現在は令和8年度の公募は終了していますが、本事業は例年継続して公募される事業です。次年度公募に備えて、以下の準備を進めることを推奨します。
- GビズIDの取得(jGrants申請に必要な場合あり)
- 事業計画の草案作成と地域連携体制の構築
- 環境省ウェブサイトでの公募情報の定期確認
- 前年度の公募要領・採択事例の研究