秋田県地域枠修学資金給付事業(高校生等枠)
秋田県
基本情報
この給付金のまとめ
この給付金は、秋田県が獣医師の確保・育成を目的に設けた修学資金給付事業で、獣医学を専攻しようとする高校生等を対象としています。「高校生A(地域枠産業動物獣医師養成確保対策事業)」と「高校生B(獣医師修学資金給付事業)」の2種類があり、大学卒業後に秋田県で獣医師業務に従事することが条件です。
応募には学校長の推薦と全体評定平均値4.0以上が必要で、県による選考試験を経て合格者に対し志望大学への県推薦が行われます。獣医師を目指す高校生向けの産業動物獣医師体験研修も開催されています。
対象者・申請資格
対象者
- 令和8年3月に卒業見込みまたは令和7年3月に卒業した秋田県内出身者
- 全体評定平均値4.0以上で学校長が推薦する者
- 数学I・II・A・B、理科(物理・化学・生物のうち2科目)を履修していること
進路要件
- 希望大学の出願資格を満たし大学選抜入試を受験し、獣医学を専攻しようとする者
- 大学卒業後、秋田県獣医師の業務に従事を希望する者
2種類の修学資金
- 高校生A: 地域枠産業動物獣医師養成確保対策事業(募集: 若干名)
- 高校生B: 獣医師修学資金給付事業(募集: 1名)
注意事項
- 令和7年3月卒業生は酪農学園大学と大阪公立大学のみ受験可能
申請条件
県内出身者で令和8年3月卒業見込みまたは令和7年3月卒業。全体評定平均値4.0以上で学校長の推薦。
数学I・II・A・B、理科(物理・化学・生物のうち2科目)を履修。希望大学の出願資格を満たし獣医学を専攻。
大学卒業後、秋田県獣医師の業務に従事を希望すること。
申請方法・手順
申請の流れ
- 募集期間内に必要書類を秋田県農林水産部畜産振興課 家畜衛生チームに提出
- 県選考試験を受験(令和7年度は9月26日実施)
- 合格者に対して志望大学への県推薦が行われる
準備する書類
- 志願書(別記様式第1号)
- 自己推薦書(別記様式第2号・志望者本人が自筆)
- 学校長の推薦書(別記様式第3号)
- 調査書(高校が作成し厳封したもの)
- 誓約書(別記様式第4号)
- 写真1枚(縦4cm×横3cm)
事前説明会
- 修学資金制度やスケジュール、大学生活等についての説明会が開催される
- 生徒及び保護者そろっての参加が推奨されている
必要書類
志願書(別記様式第1号)、自己推薦書(別記様式第2号・自筆)、学校長の推薦書(別記様式第3号)、調査書(厳封)、誓約書(別記様式第4号)、写真1枚(縦4cm×横3cm)
よくある質問
高校生AとBの違いは何ですか?
高校生Aは「地域枠産業動物獣医師養成確保対策事業」、高校生Bは「獣医師修学資金給付事業」です。募集人員はAが若干名、Bが1名となっています。それぞれ給付条件や内容が異なりますので、詳しくは募集要項をご確認ください。
どの大学が受験対象になりますか?
受験可能な大学については秋田県のウェブサイトに掲載されています。ただし、令和7年3月卒業生は酪農学園大学と大阪公立大学のみ受験可能となっています。
評定平均はどのくらい必要ですか?
全体評定平均値4.0以上が必要です。加えて、数学I・II・A・B、理科(物理・化学・生物のうち2科目)の履修が求められます。学校長の推薦も必要です。
選考試験はいつどこで行われますか?
令和7年度の試験は令和7年9月26日(金)に秋田地方総合庁舎6階 総601会議室(秋田市山王四丁目1-2)で実施されました。推薦者決定は10月中旬に合否を決定し、合格者に対して志望大学へ県から推薦が行われます。
大学卒業後の義務はありますか?
大学卒業後、秋田県で獣医師の業務に従事することが条件となっています。申請時に誓約書の提出が必要です。
説明会はありますか?
修学資金に興味がある方を対象に、制度やスケジュール、大学生活等についての事前説明会が開催されています。生徒及び保護者そろっての参加が推奨されています。詳細は秋田県農林水産部畜産振興課(TEL: 018-860-1808)にお問い合わせください。
お問い合わせ
秋田県農林水産部畜産振興課 家畜衛生チーム(〒010-8570 秋田県秋田市山王四丁目1番1号)TEL: 018-860-1808
秋田県の教育・学習支援関連給付金
秋田県高校生等奨学給付金(私立専修学校・各種学校)
生活保護受給世帯: 年額52,600円、非課税世帯(通信制以外): 年額152,000円、非課税世帯(通信制): 年額52,100円
保護者が秋田県内に住所を有し、生活保護(生業扶助)受給世帯または保護者等全員の住民税所得割額が非課税の世帯で、平成26年度以降に私立専修学校高等課程等に入学した生徒を養育する世帯
秋田県立高等学校定時制課程教科書及び通信制課程教科書学習書給与給付金
教科書等の額(実費相当)
秋田県立高等学校の定時制課程または通信制課程に在学し、秋田県高校生等奨学給付金を受給していない生徒
高校生等臨時支援金制度(公立)
授業料相当額(公立全日制: 月額9,900円、公立定時制: 月額2,700円)
所得制限(世帯年収目安約910万円以上)により高等学校等就学支援金を受給していない公立高校等の生徒
秋田県奨学金返還助成制度
最大3年間60万円。返還実績額に応じた助成(助成率は卒業学科・就職先により異なる)。
県が指定する奨学金の貸与を受け、秋田県内企業等に就職した新卒者および一定要件を満たす既卒者。正規雇用に限らず契約社員やアルバイトも対象。公務員は対象外。
秋田市修学一時資金緊急支援金
最大10万円(借入額を限度)
秋田市在住(申請の3か月以上前から住民登録)で、大学・短大・専門学校等に入学予定か在学中の方またはその子で、県社会福祉協議会生活福祉資金就学支度費または母子父子寡婦福祉資金貸付金就学支度資金を借り入れている方
地方就職学生支援事業助成金
対象経費の1/2以内(上限17,220円)
東京都内に本部がある東京圏の大学又は大学院を卒業して、秋田市から通勤可能な地域を勤務地とする企業へ就職する方。短期大学は対象外。
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