令和5年度愛媛県医療従事者応援手当補助金
愛媛県
基本情報
この給付金のまとめ
この給付金は、新型コロナウイルス感染症の感染リスクに直面しながら最前線で尽力した医療従事者を支援するため、愛媛県が医療機関に交付した補助金です。令和5年2月1日から5月7日までの期間に、陽性者の診療・看護や検体採取業務に従事した職員への手当を支給した県内の民間医療機関が補助対象となります。
従事者1人につき1日4,000円(直接接触業務)または3,000円(その他業務)を基準額として、医療機関が支給した手当の全額が補助されました。なお、本補助金の受付は令和5年7月31日をもって終了しています。
対象者・申請資格
対象となる医療機関・従事者の条件
- 対象医療機関:県内の民間医療機関(県立・市町立は除く)
- 対象従事者:医師、看護師、その他知事が適当と認める者(委託事業者は除く)
- 対象業務①:陽性者等の診療・看護(陽性者に身体接触、または1時間以上の接触で4,000円/日)
- 対象業務②:感染確認検査のための検体採取業務(3,000円/日)
- 手当の支給額が基準額以上であること
- 同一日に①②両方を実施した場合はいずれか一方のみ対象
申請条件
- 令和5年2月1日〜5月7日に対象業務を実施していること
- 補助対象業務は①陽性者の診療・看護(検査・物件処理含む)②感染確認検査のための検体採取業務
- 医療機関から対象者へ支給した手当額が基準額以上であること
- 県立・市町立医療機関は対象外
- 委託事業者は対象外
- 県設置の宿泊療養施設で別途給付を受けた業務は対象外
申請方法・手順
申請手順
※申請期日:令和5年7月31日(受付終了済み)
- 対象期間(令和5年2月1日〜5月7日)分を一括でまとめて申請
- 愛媛県公式サイトから様式(Excelファイル)をダウンロード
- 交付申請書兼請求書(様式第1号)、実績報告書(別紙1・別紙2)を作成
- 手当の支給状況が確認できる書類を添付
- 愛媛県保健福祉部健康衛生局健康増進課へ郵送(必着)
必要書類
愛媛県医療従事者応援手当補助金交付申請書兼請求書(様式第1号)、感染者等の入院・検体採取実績報告書(別紙1)、従事状況及び手当支給実績報告書(別紙2)、その他手当の支給状況が確認できる書類
よくある質問
補助金の対象となる業務期間はいつですか?
令和5年(2023年)2月1日から5月7日までに行われた業務が対象です。
1日当たりの補助基準額はいくらですか?
陽性者等の身体に直接接触する業務(または1時間以上の接触業務)は1日4,000円、それ以外の対象業務は1日3,000円が基準額です。1人の対象者が複数の患者に対応した場合も上限は同額です。
県立・市町立病院は対象外ですか?
はい、県立及び市町立の医療機関は本補助金の対象外となります。民間の医療機関が対象です。
医療機関が基準額を上回って手当を支給した場合はどうなりますか?
基準額を上回って支給した場合、補助対象経費の上限は基準額となり、基準額を上限として全額補助されます。
現在も申請できますか?
いいえ、本補助金の受付は令和5年7月31日をもって終了しています。現在は申請できません。
お問い合わせ
愛媛県保健福祉部健康衛生局健康増進課(〒790-8570 愛媛県松山市一番町四丁目4番地2)
愛媛県の医療・健康関連給付金
医療・福祉施設等物価高騰対策応援金について
施設種別・規模により異なる(申請要領参照)
愛媛県内で運営を続けている医療・福祉施設等(医療機関、薬局、保育・子育て支援施設、障がい福祉施設、介護・高齢者施設、保健福祉施設など)
医療・福祉施設等食材費高騰対策応援金
施設ごとの支給額は別途委託仕様書に基づき決定(詳細は公式ページ参照)
食材費高騰の影響を受けながらも、サービス維持に向けて運営を続けている愛媛県内の医療・福祉施設等(病院、介護施設、障害者施設、児童福祉施設等)
難病医療費助成制度について
自己負担上限額(月額)を超える医療費を助成。上限額は所得区分により異なる(高額かつ長期に該当する場合はさらに軽減)
以下のすべてを満たす方。①厚生労働大臣が指定する指定難病(348疾病)に罹患し、定められた診断基準を満たす方。②重症度分類を満たす方、または申請前12か月以内に医療費総額(10割)が33,330円を超える月が3か月以上ある「軽症高額該当」の方。③居住地の都道府県に住民票がある方。④公的医療保険(国民健康保険・健康保険等)加入者または生活保護受給者。
小児慢性特定疾病の医療費助成制度について
自己負担上限額(月額):生活保護0円、低所得1(年収~80万9千円)1,250円、低所得2(年収80万9千円超)2,500円、一般所得1(市町村民税71,000円未満)5,000円、一般所得2(市町村民税71,000円以上251,000円未満)10,000円、上位所得15,000円。重症患者はさらに軽減。
以下の全ての条件を満たす方が対象です。(1)小児慢性特定疾病(全801疾病)に罹患し、厚生労働大臣が定める基準に該当する方。(2)18歳未満の児童等(18歳到達時点で認定を受けており治療継続が必要な場合は20歳誕生日前日まで延長可)。(3)公的医療保険(国民健康保険・健康保険等)に加入している方、または生活保護受給者。
愛媛県小児・AYA世代のがん患者等の妊孕性(にんようせい)温存療法研究促進事業について
【妊孕性温存療法】胚(受精卵)凍結:上限35万円、未受精卵子凍結:上限20万円、卵巣組織凍結(再移植含む):上限40万円、精子凍結:上限2万5千円、精巣内精子採取術による精子凍結:上限35万円(各1回あたり、通算2回まで)。【温存後生殖補助医療】凍結胚を用いた生殖補助医療:上限10万円、未受精卵子使用:上限25万円、卵巣組織再移植後:上限30万円、凍結精子使用:上限30万円(妻40歳未満は通算6回、40歳以上は通算3回まで)。
申請時に愛媛県内に住所を有する方で、以下のすべてを満たす方。【妊孕性温存療法】凍結保存時に43歳未満であること、対象原疾患の治療(高・中間・低リスクのがん治療、造血幹細胞移植が実施される非がん患者、アルキル化剤が投与される非がん患者等)を受けること、指定医療機関の医師により生命予後に影響が許容されると認められること、本事業への参加に同意できること、他の補助金と重複受給でないこと。【温存後生殖補助医療】夫婦のいずれかが妊孕性温存療法を受けた後に温存後生殖補助医療を受けた方で、治療期間初日に妻が43歳未満であること。
小児慢性特定疾病の医療費助成制度
所得に応じた自己負担上限額(月額):生活保護世帯0円、低所得1(年収~80万9千円)1,250円、低所得2(年収80万9千円超)2,500円、一般所得1(市町村民税71,000円未満)5,000円、一般所得2(市町村民税71,000円以上251,000円未満)10,000円、上位所得(市町村民税251,000円以上)15,000円。重症患者は各区分の半額。入院時食費は2分の1自己負担。
全国の18歳未満の小児慢性特定疾病患者(公的医療保険加入者または生活保護受給者)。18歳到達時点で認定を受けており、引き続き治療が必要な場合は20歳の誕生日前日まで延長可。お住まいの都道府県が管轄する指定医・指定医療機関での診断が必要です。
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