福島県東日本大震災子ども支援基金給付金

福島県

基本情報

給付額月額金:未就学児 孤児30,000円・遺児20,000円、小中学生 孤児40,000円・遺児30,000円、高校生 孤児50,000円・遺児40,000円、大学・専門学校生 孤児60,000円・遺児50,000円。一時金:小学校入学時30,000円、小学校卒業時50,000円、中学校卒業時100,000円、高校卒業時300,000円
申請期間新規:給付事由発生後速やかに。継続:毎年4月1日~4月末日までに現況届を提出。
対象地域福島県
対象者東日本大震災により保護者が死亡または行方不明となった児童(孤児・遺児)で、震災時に保護者が福島県内に住所を有していた方
申請方法給付対象となる方は手続きの案内があるので、受付窓口(福島県こども・青少年政策課)にお知らせください。学校在籍者は在籍する学校の長の証明を受けて申請書を提出。

この給付金のまとめ

この給付金は、東日本大震災により保護者を亡くした、または保護者が行方不明となった福島県の子どもたち(孤児・遺児)の生活と修学を支援する制度です。「ふくしまこども寄附金」を原資とする基金により運営されており、令和7年3月31日現在で199人に総額約8億2,382万円が給付されています。
月額金は年齢・在学段階と孤児・遺児の区分に応じて20,000円~60,000円が毎月支給され、大学等卒業まで継続します。さらに小学校入学時から高校卒業時まで、節目ごとに30,000円~300,000円の一時金も支給されます。

満24歳の年度末まで給付対象となります。

対象者・申請資格

対象者の要件(すべて満たすこと)

  • 平成23年3月11日現在で児童福祉法に規定する児童(18歳未満)であったこと
  • 生計を一にし現に養育していた保護者が東日本大震災により死亡または行方不明となっていること
  • 満24歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にあること
  • 保護者が震災発生時に福島県内に住所を有していたこと
  • 他の都道府県から同様の資金の給付を受けていないこと

孤児・遺児の区分

  • 孤児:両親(単親の場合は現に養育していた親)が死亡または行方不明となった児童
  • 遺児:両親のうちいずれかが死亡または行方不明となった児童

給付停止事由

  • 休学、停学の処分、長期の学習中断、給付金が目的外使途に充てられた場合

申請条件

平成23年3月11日現在で児童福祉法に規定する児童であったこと。生計を一にし現に養育していた保護者が震災により死亡または行方不明であること。
満24歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にあること。保護者が震災時に福島県内に住所を有していたこと。

申請方法・手順

1

新規申請

  • 給付対象となる方は、福島県こども・青少年政策課(電話024-521-7198)に連絡
  • 手続きの案内を受け、申請書(様式第1号)を提出
  • 学校在籍者は在籍する学校の長の証明を受けて提出
2

継続手続き

  • 毎年4月1日から4月末日までに現況届(様式第2号)を提出
  • 学校在籍者は在籍する学校の長の証明が必要
3

給付方法

  • 月額金:年3回に分けて給付(4~7月分は7月20日まで、8~11月分は11月20日まで、12~3月分は3月20日まで)
  • 一時金:申請のあった年の5月末日までに給付
4

変更届

  • 退学、休学、復学、転学、住所変更等があった場合は異動届(様式第5号)を速やかに提出

必要書類

東日本大震災子ども支援基金給付金申請書(様式第1号)、学校在籍者は在籍する学校の長の証明。継続受給者は現況届(様式第2号)。

よくある質問

この給付金はいつまで受け取れますか?

満24歳に達する日以後の最初の3月31日まで、在籍する学校の修業年限を限度に月額金を受け取ることができます。例えば大学4年間であれば、卒業するまで毎月受け取れます。また一時金は小学校入学時から高校卒業時まで、各段階で1回ずつ受け取れます。

孤児と遺児で給付額は異なりますか?

はい、孤児と遺児で月額金が異なります。例えば大学・専門学校生の場合、孤児は月額60,000円、遺児は月額50,000円です。孤児は両親(または養育していた単親)が死亡・行方不明の場合、遺児は両親のうちいずれかが死亡・行方不明の場合を指します。

月額金はどのように支払われますか?

月額金は年3回に分けて支給されます。4月~7月の4か月分は7月20日までに、8月~11月分は11月20日までに、12月~翌3月分は3月20日までに給付されます。つまり4か月分がまとめて口座に振り込まれます。

福島県外に住んでいても対象になりますか?

震災発生時に保護者が福島県内に住所を有していたことが要件ですので、その条件を満たしていれば現在の居住地が県外であっても対象となります。ただし、他の都道府県から同様の給付を受けている場合は対象外となります。

一時金はどのような時に支給されますか?

一時金は就学の節目で支給されます。小学校入学時に30,000円、小学校卒業時に50,000円、中学校卒業時に100,000円、高校卒業時に300,000円です。それぞれ同一人に対して1回の給付となります。小学校入学時は前年度1月4日~2月末日に、卒業時は卒業年度の3月1日~翌年度4月末日に申請します。

現在の給付状況はどうなっていますか?

令和7年3月31日現在で、給付実人員は199人、総給付額は約8億2,382万円となっています。令和6年度の給付者数は62人で、内訳は中学生16人、高校生18人、大学・専門学校生28人です。震災から時間が経ち、対象者の多くが高校生以上の年齢層となっています。

お問い合わせ

福島県 保健福祉部 こども未来局 こども・青少年政策課 電話024-521-7198、FAX 024-521-7747、メール kodomoseisaku@pref.fukushima.lg.jp

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