川崎市高等学校奨学金【学年資金】
神奈川県
基本情報
この給付金のまとめ
この給付金は、川崎市が実施する高校生向けの返還不要の給付型奨学金です。川崎市内に住所を有する高校生で、能力があるにもかかわらず経済的理由のため修学が困難な方に奨学金を支給します。
対象校は川崎市外の高校や私立高校も含まれ、高等専門学校(第1〜3学年)や専修学校の高等課程も対象です。支給額は学年と学校種別(国公立・私立)により異なり、私立第2学年では年額85,000円が支給されます。
成績要件として全履修科目の評定平均が3.5以上であることが必要ですが、成績要件の確認は教育委員会が行うため、申請者自身が学校へ成績証明書を取得する手続きは不要です。電子申請にも対応しています。
対象者・申請資格
申請基準(すべて満たすこと)
- 令和7年6月1日時点で川崎市内に住所を有する高校生であること
- 高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部、高等専門学校第1〜3学年、専修学校高等課程を含む)に在学していること
- 学業成績:令和6年度の全履修科目の評定結果の平均値が5段階評価で3.5以上(小数点以下第2位を四捨五入)
- 在学する高等学校長からの推薦が受けられること
所得基準(目安)
- 2人世帯:合計所得金額 約239万円(総収入 約366万円)
- 3人世帯:合計所得金額 約293万円(総収入 約434万円)
- 4人世帯:合計所得金額 約337万円(総収入 約489万円)
- 5人世帯:合計所得金額 約388万円(総収入 約553万円)
申請条件
令和7年6月1日時点で川崎市内に住所を有する高校生であること。学業成績の評定平均が3.5以上で学校長の推薦があること。
世帯の合計所得金額が基準額以内であること(4人世帯で約337万円以内)。
申請方法・手順
電子申請の場合
- e-KAWASAKI(オンライン手続かわさき)の利用者登録を行う
- 市ホームページ内「電子申請による申込」から申請フォームに入力し申請(6月13日からフォーム表示開始)
- 提出書類の画像データを添付
紙申請の場合
- 奨学資金支給申請書(学年資金用)を市ホームページからダウンロードまたは学校で入手
- 必要書類を添えて川崎市教育委員会事務局総務部学事課へ郵送(6月23日消印有効)または持参(6月23日17時15分まで)
審査結果
- 令和7年8月上旬〜中旬頃に申請者の自宅へ郵送
支給時期
- 前期(8月支給)と後期(2月支給)の2回に分けて支給
必要書類
住民票(申請者本人記載、令和7年6月1日以降発行)、令和7年度市民税・県民税・森林環境税課税額証明書または非課税証明書(18歳以上の世帯員全員分)、被保護証明書(生活保護世帯の方)、在籍証明書・児童委託証明書(児童養護施設入居者・里親に委託されている方)
よくある質問
川崎市外の高校に通っていても申請できますか?
はい、申請できます。この奨学金は川崎市内に住所を有する高校生を対象としており、在学する高校の所在地は問いません。川崎市外の高校や私立高校に通っている方も対象です。
成績証明書を自分で学校に取りに行く必要がありますか?
いいえ、必要ありません。学校への成績要件の確認は、後日、学事課から学校に依頼します。申請者の方が事前に学校へ申請書を提出したり、成績証明書等を取得したりする必要はありません。
支給額はいくらですか?
支給額は学年と学校種別により異なります。国公立の場合、第1学年36,000円、第2学年61,000円、第3学年46,000円です。私立の場合、第1学年60,000円、第2学年85,000円、第3学年70,000円です。定時制高等学校の第4学年は第1学年と同額、高等専門学校は第3学年までが対象です。前期(8月)と後期(2月)に分けて支給されます。
課税証明書はどこで取得できますか?
令和7年度の市民税・県民税・森林環境税課税額証明書または非課税証明書は、市税事務所、区役所、行政サービスコーナー等で取得できます。令和7年度の証明書は令和7年6月10日(火)頃から発行開始されます。マイナンバーカードがあればコンビニでも取得可能です。世帯中18歳以上で学生でない方全員の証明書が必要です。
受付期間を過ぎた場合は申請できますか?
原則として受付期間(令和7年6月13日〜6月23日)内に申請する必要があります。ただし、受付期間経過後に世帯の生計を主として維持する者等が亡くなった場合、または震災・風水害・火災その他これらに類する災害を被った場合は、令和8年2月末まで書類を受け付けます。
所得基準を超えているか微妙な場合はどうすればいいですか?
所得基準額は世帯の年齢構成などにより申請者ごとに異なりますので、掲載されている表の金額はあくまで目安です。対象になるか分からない場合は、まずは申請することをお勧めします。詳しくは川崎市教育委員会事務局総務部学事課(044-200-3267)にお問い合わせください。
お問い合わせ
川崎市教育委員会事務局総務部学事課 044-200-3267(川崎市川崎区東田町5番地4 川崎市役所南庁舎5階)
神奈川県の教育・学習支援関連給付金
神奈川県高校生等奨学給付金(国公立高等学校等)
全日制・定時制:143,700円(非課税世帯)、32,300円(生活保護世帯)、通信制・専攻科:50,500円
保護者が神奈川県内に在住し、生活保護(生業扶助)受給世帯または住民税所得割非課税世帯に属する国公立高等学校等に在籍する高校生等の保護者
神奈川県高校生等奨学給付金(私立高等学校等)
住民税所得割非課税世帯・生活保護世帯で支給額が異なる(通常給付・家計急変世帯対象給付あり)
保護者が神奈川県内に在住し、生活保護(生業扶助)受給世帯または住民税所得割非課税世帯に属する私立高等学校等に在籍する高校生等の保護者
川崎市社会的養護給付型奨学金(大学等進学奨学金・資格取得給付金)
大学等進学奨学金:国公立大学等 月額3万円、私立大学等 月額5万円。資格取得給付金:対象講座の受講料相当額(上限20万円)。
川崎市児童相談所長の措置により児童養護施設等(里親家庭含む)に入所し、退所後に大学等へ進学した方、または就労に役立つ資格取得を目指す方
横浜市身体障害者奨学金支給事業
高校(国公立)月額7,000円以内、高校(私立)月額10,000円以内、特別支援学校月額6,000円以内、大学等(国公立)月額18,000円以内、大学等(私立)月額21,000円以内。入学時・進学時に支度金5,000円加算。
横浜市内に1年以上居住し、身体障害者手帳を持ち、高等学校・大学・専修学校等に在学し、学業成績良好で学資負担が困難な方
藤沢市給付型奨学金
入学準備奨学資金:入学金相当額(上限15万円/1回)、学費奨学資金:学費相当額(上限40万円/年額)
藤沢市に1年以上住民登録がある世帯の子ども等で、大学等への進学を希望する高校生・既卒者。成績評定平均3.1以上、住民税非課税または合計所得260万円未満の世帯。
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