中野市高齢者にやさしい住宅改良促進事業補助金
長野県
基本情報
この給付金のまとめ
この給付金は、長野県中野市に居住する65歳以上の要支援・要介護認定を受けた高齢者を対象に、自宅の居住環境を整備するための住宅改良費用を補助する制度です。浴室・トイレ・居室などを高齢者が使いやすいよう改修する工事に対し、対象経費の9割以内・上限63万円が支給されます。
所得制限として前年分の所得税合計額が8万円以下の世帯であることが条件となります。介護保険の住宅改修とは別枠での利用が可能で、過去に利用した場合は残りの限度額を上限に再申請もできます。
申請は必ず工事着手前に行う必要があり、工事費の見積書や設計図などの書類を揃えて高齢者支援課へ提出します。
対象者・申請資格
対象者詳細
- 中野市内に住所を有していること
- 申請時点で65歳以上であること
- 要支援1・2、または要介護1〜5のいずれかの認定を受けていること
- 前年分の所得税(本人および同一世帯全員の合計額)が8万円以下であること
対象工事
- 居室、浴室、トイレ等(対象者が常時使用する場所)の改良工事
対象外となる工事
- 住宅の一般改修・改造に合わせて行う工事
- 洋式便器から洋式便器への交換、洋式トイレの増設、トイレ水洗化の配管工事
- 申請前に着手または完成した工事
- 現住所地以外の工事
- 効果が見込めない工事または本人の使用見込みが不明な工事
- 老朽化・破損を理由とする工事
- 高齢化による生活障害と無関係な工事
申請条件
①中野市内に住所を有すること、②65歳以上であること、③要支援または要介護の認定を受けていること、④前年分所得税の合計額が8万円以下の世帯に属すること
申請方法・手順
申請方法
1. 工事業者に相談し、工事費内訳書(見積書)・設計図(位置図・平面図)・整備予定箇所の写真を準備する 2. 高齢者支援課 長寿福祉係に相談し、申請書類一式を入手する 3. 申請書に関係書類を添付し、工事着手前に窓口へ提出する 4. 審査・承認後、工事を実施する 5. 工事完了後に実績報告を行い、補助金が交付される ※申請は工事着手前が必須。着工後・完成後の申請は受付不可。
必要書類
申請書、工事費内訳書(見積書)、設計図(位置図・平面図)、整備予定箇所の写真
よくある質問
介護保険の住宅改修と同時に利用できますか?
はい、利用可能です。ただし、介護保険の住宅改修事業で補助された経費は本補助金の対象外となります。それぞれ別の経費として申請する必要があります。
過去に利用したことがありますが、再度申請できますか?
はい、再申請が可能です。ただし、補助上限額63万円から過去に受け取った補助額を差し引いた残額が新たな上限となります。
所得制限の「所得税8万円以下」はどのように計算しますか?
前年分の所得税について、申請者本人だけでなく同一世帯に属する方全員の所得税合計額が8万円以下であることが条件です。詳細は高齢者支援課にご相談ください。
要支援の認定でも対象になりますか?
はい、要支援1・2の認定を受けている方も対象です。要介護1〜5と同様に申請できます。
申請から工事完了まではどのくらいかかりますか?
申請後、市による審査・承認に一定の期間がかかります。審査完了後に工事を開始できるため、工事の計画段階で早めに高齢者支援課へご相談されることをお勧めします。
お問い合わせ
健康福祉部 高齢者支援課 長寿福祉係 TEL:0269-22-2111(243) E-Mail:kaigo@city.nakano.nagano.jp