【執行団体/事務局 公募】令和6年度「クリエイター・エンタメスタートアップ創出事業費補助金」
基本情報
この補助金のまとめ
この補助金の特徴
本補助金の最大の特徴は、ゲーム・映像・音楽・アート・ファッションの5分野を対象とし、補助率が定額(10/10)である点です。執行団体を通じた間接補助方式を採用しており、クリエイターへの資金支援だけでなく、制作や事業化の伴走支援も含まれます。補助上限額は7億円と大規模で、日本のコンテンツ産業の国際競争力強化を本気で目指す国策事業です。申請はJグランツを通じて電子的に行い、経済産業省と補助事業者が協議して具体的な支援内容を決定します。
対象者・申請資格
本公募の対象は、執行団体・事務局として機能する企業・団体です。日本に拠点を有し、事業を遂行する組織体制と経営基盤を持つことが必要です。経済産業省からの補助金交付等停止措置を受けていないこと、EBPMへの協力が求められます。間接補助事業者としてクリエイター等を支援する場合は、採択された執行団体の募集に応じてください。
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申請ガイド
申請はJグランツ(電子申請システム)を通じて行います。対象分野(ゲーム・映像・音楽・アート・ファッション)を明記した提案書を作成し、間接補助事業の具体的な補助対象・補助対象経費・補助率・募集方法等を記載します。採択後は経済産業省との協議により詳細が決定されます。公募期間は約3週間と短いため、事前の準備が重要です。申請前に経済産業省文化創造産業課への事前相談をお勧めします。
審査と成功のコツ
採択されるためには、5分野のいずれかにおける深い専門知識と実績が不可欠です。クリエイターへの伴走支援体制の具体性、高品質コンテンツの事業化に向けた明確なビジョン、過去の類似事業での運営実績などが評価のポイントとなります。間接補助事業者の発掘・選定・支援の一貫した体制を提示しましょう。
対象経費
対象となる経費
開発費(1件)
- 制作・設計・開発に要する費用
制作費(1件)
- 制作・設計・開発に要する費用
伴走支援費(1件)
- 公募要領で認められた対象経費
事務局運営費(1件)
- 事業運営や事務局管理に要する費用
審査関連費(1件)
- 審査・評価・選定に要する費用
Jグランツ運用費(1件)
- 公募要領で認められた対象経費
対象外の経費
対象外の経費一覧(4件)
- 土地・建物の取得費
- 汎用的な事務機器の購入費
- 補助事業に直接関係のない経費
- 間接補助事業者の通常業務に係る経費
よくある質問
Qこの補助金は個人のクリエイターでも申請できますか?
本公募は執行団体・事務局を公募するものです。個人クリエイターは直接申請できませんが、採択された執行団体が実施する間接補助事業に応募することで支援を受けられます。
Q対象となる5分野とは何ですか?
ゲーム、映像、音楽、アート、ファッションの5分野が対象です。申請時にはどの分野で申請するか記載する必要があります。
Q補助率と補助上限額はいくらですか?
執行団体への補助率は定額(10/10)で上限7億円です。間接補助事業者(クリエイター等)への補助率は1/2となります。
Qどのような経費が補助対象になりますか?
開発費や制作費、制作や事業化の伴走支援等の費用が対象です。具体的な補助対象経費は経済産業省と補助事業者の協議で決定されます。
Q申請方法はどのようになっていますか?
原則として補助金申請システム「Jグランツ」を使用し、電子的に申請を行います。申請時には対象分野を明記する必要があります。
Qスタートアップ以外の企業も対象になりますか?
間接補助事業者としては、クリエイターやそれを支える人材等からなる民間事業者等が対象です。スタートアップに限定されるものではありませんが、高品質なコンテンツの制作と事業化が求められます。
Q事業期間はどのくらいですか?
令和6年度の事業として実施されます。具体的な事業期間は採択後に経済産業省と補助事業者の協議で決定されます。
Q他の補助金・助成金と併用できますか?
本補助金はコンテンツ制作に特化しているため、海外展開を目指す場合は「クリエイター・事業者海外展開促進補助金」との組み合わせが効果的です。また、デジタル技術を活用する場合は「IT導入補助金」や「ものづくり補助金」のデジタル枠も検討してください。人材育成面では「地域デジタル人材育成事業」との併用も視野に入ります。
詳細説明
クリエイター・エンタメスタートアップ創出事業費補助金の概要
本補助金は、日本のクリエイティブ・エンターテインメント産業の国際競争力を高めるため、経済産業省が実施する大規模支援事業です。ゲーム・映像・音楽・アート・ファッションの5分野において、新たなクリエイターやスタートアップの事業化を後押しします。
事業の仕組み
本事業は2段階の補助スキームを採用しています。まず経済産業省が補助事業者(執行団体)に対して定額(10/10)で補助金を交付します。次に、補助事業者がクリエイターや民間事業者等(間接補助事業者)に対して補助率1/2で支援を行います。このスキームにより、専門性の高い執行団体による伴走支援が実現します。
支援内容の特徴
単なる資金提供にとどまらず、以下の支援が含まれます。
- 開発費・制作費の直接支援
- 制作プロセスにおける伴走支援
- 事業化に向けたコンサルティング
- Jグランツを通じた効率的な申請・管理
対象分野と申請のポイント
5つの分野(ゲーム、映像、音楽、アート、ファッション)それぞれに特化した支援が用意されます。申請時には対象分野を明記し、高品質なコンテンツの制作・事業化につながる計画を提示することが重要です。具体的な補助対象経費や募集方法は、経済産業省と採択された補助事業者との協議により決定されます。
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