令和7年度CEV補助金の内容|補助額・対象車・申請スケジュール
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令和7年度CEV補助金の内容|補助額・対象車・申請スケジュール
補助金エージェント編集部 | 最終更新: 2026年4月5日 | CEV補助金 完全ガイド(トップ)に戻る
2026年に入って動きが活発化——令和7年度補正が始まっています
「令和7年度のCEV補助金、もう始まっているの?」という疑問を持って調べている方へ。
結論から言うと、令和7年度補正CEV補助金(車両)の申請受付は2026年3月31日より開始されています。令和6年度補正分は2026年2月に申請受付を終了したため、現在の最新年度は令和7年度補正です。
令和7年度補正がどのような内容か、前年度と何が変わったかについて、公式情報をもとに解説します。
令和7年度補正CEV補助金の基本情報
申請受付開始
公式サイト(cev-pc.or.jp)の新着情報には以下の記載があります。
「令和7年度補正 CEV補助金 申請受付開始(車両)のお知らせ」(2026年3月31日)
令和7年度補正の車両補助金の申請受付は2026年3月31日に開始しました。
対象車両一覧の構成
令和7年度補正では、新車新規登録日によって対象車両一覧が3つに分かれています。
| 一覧 | 対象となる登録時期 |
|---|---|
| 一覧① | 令和7年12月16日〜令和7年12月31日の登録分 |
| 一覧② | 令和8年1月1日〜令和8年3月31日の登録分 |
| 一覧③ | 令和8年4月1日以降の登録分 |
これらの一覧はcev-pc.or.jpからPDFでダウンロードできます。
対象外の車両
公式サイトには「中古車 及び 事業用車両はCEV補助金の対象外」と明記されています。
この点は令和6年度補正から変わっておらず、令和7年度補正でも同様に適用されます。
令和6年度補正との主な違い
申請受付終了と引き継ぎ
令和6年度補正のCEV補助金(車両)は2026年2月16日に申請受付を終了しています。
また、令和7年12月16日以降に新車新規登録した方で、令和6年度補正の最終申請期限に間に合わなかった方向けの「救済措置」が令和7年度補正として設けられています(2026年2月25日の公式案内)。
「手続代行者(車両)」制度の案内
令和7年度補正から、「手続代行者(車両)」についての案内が公式サイトで掲載されています(2026年3月27日)。ディーラー等が申請手続きを代行できる仕組みです。
令和7年度のCEV補助金の特徴
年度またぎ対応
令和7年度補正では登録時期を複数の区分に分けた対象車両一覧が用意されています。これは、年度の切り替わりによって補助金の適用対象が変わるケースに対応するための仕組みです。
2026年3月31日以前に登録した車両と、4月1日以降に登録した車両では異なる一覧が適用されるため、登録日を正確に確認してから申請書類を準備することが重要です。
充電設備補助金との並行実施
令和7年度補正では車両補助金と並行して、充電設備の補助金も実施されています。
戸建て住宅向けの充電用コンセント補助金の申請受付が2026年3月31日より開始しており、EV購入と充電設備設置を同時に進める場合は両方の補助金を検討することができます。充電設備補助金の詳細もcev-pc.or.jpで案内されています。
予算と申請期限についての注意
予算は上限あり
CEV補助金は国の予算の範囲内で交付されます。予算が枯渇した時点で申請受付が終了します。
令和6年度補正分は予算の消化が進み、2026年2月中旬に申請受付が終了しました(1月30日に「申請受付終了見込み時期について」の案内が出ており、2月に実際に終了)。
令和7年度補正も同様のパターンが想定されるため、購入が決まったら早めに申請することをお勧めします。
申請期限の確認
新車新規登録後の申請可能期間については、cev-pc.or.jpの応募要領でご確認ください。登録後に日数が経過すると申請できなくなることがあります。
令和8年度に向けての展望
現時点(2026年4月)では令和8年度(2026年度)のCEV補助金についての公式案内は出ていません。
国の電動化推進政策の観点から継続の可能性は高いと見られますが、補助額・対象車・制度の仕組みは変わる可能性があります。
令和8年度以降の情報は、cev-pc.or.jpの新着情報で随時確認してください。
令和7年度補正CEV補助金に関する主要な動き(時系列)
| 日付 | 内容 |
|---|---|
| 2026年2月16日 | 令和6年度補正 CEV補助金(車両)申請受付終了 |
| 2026年2月25日 | 令和6年度補正で期限に間に合わなかった方への救済措置発表 |
| 2026年2月25日 | 令和7年度補正 リース車両の申請者について案内 |
| 2026年2月25日 | 令和7年度補正 補助対象車両の追加(予定)について案内 |
| 2026年3月27日 | 令和7年度補正 申請受付開始予定の発表・手続代行者の案内 |
| 2026年3月31日 | 令和7年度補正 CEV補助金(車両)申請受付開始 |
(出典:cev-pc.or.jp 新着情報)
よくある質問
Q: 「令和7年度補正」と「令和7年度当初予算」は違うものですか? A: 違います。「令和7年度補正」は補正予算で措置された補助金で、別の予算枠として実施されます。充電設備補助金では「令和7年度当初予算」の年度またぎ事業なども並行して実施されていますが、車両補助金については「令和7年度補正」が現在の受付中の事業です。
Q: 令和6年度に申請しそびれましたが、令和7年度で申請できますか? A: 令和6年度補正の最終申請期限(令和7年12月16日以降の登録分)に間に合わなかった方向けに、令和7年度補正での救済措置が設けられています。詳細はcev-pc.or.jpの案内をご確認ください。
Q: 令和7年度補正の補助額はどこで確認できますか? A: cev-pc.or.jpの補助対象車両一覧PDF(3種類)に車種・グレードごとの補助額が記載されています。
Q: 補助対象車両はまだ追加される予定がありますか? A: 公式サイトに「令和7年度補正 CEV補助金 補助対象車両の追加(予定)について」という案内があります。対象車が増える可能性があるため、購入前の最新情報確認が重要です。
令和7年度補正CEV補助金の申請は現在(2026年4月時点)受付中です。まずcev-pc.or.jpで購入予定車が対象車両一覧に掲載されているか確認しましょう。確認後は申請方法のページで手続きを進めてください。