CEV補助金の対象車確認ガイド|対象車種・グレードの調べ方

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CEV補助金の対象車確認ガイド|対象車種・グレードの調べ方

補助金エージェント編集部 | 最終更新: 2026年4月5日 | CEV補助金 完全ガイド(トップ)に戻る


「買おうと思っていたEVが補助対象じゃなかった」を防ぐために

EVやPHEVへの乗り換えを考えているとき、「補助金があるなら活用したい」と思うのは当然です。でも、CEV補助金には一点だけ注意が必要です——同じ車名でも、グレードによって対象になるものとならないものがある

この記事では、CEV補助金の対象車を正確に確認する方法を、公式の手順に沿って解説します。商談の前にこの確認を済ませれば、思わぬ見落としを防げます。

  • 対象車の一覧をどこで見るか知りたい方 → このまま読み進めてください
  • 申請の手順を知りたい方 → 申請方法の詳細
  • 今年度の制度概要を知りたい方 → 令和7年度の内容

対象車両一覧はcev-pc.or.jpのPDFで確認する

CEV補助金の補助対象車両は、一般社団法人次世代自動車振興センター(cev-pc.or.jp)が公開する補助対象車両一覧PDFで確認できます。

令和7年度補正の対象車両一覧(3種類)

令和7年度補正のCEV補助金では、車両の新車新規登録日(ナンバーを取得した日)によって対象一覧が3つに分かれています。

登録時期対象一覧
令和7年12月16日〜令和7年12月31日一覧①
令和8年1月1日〜令和8年3月31日一覧②
令和8年4月1日以降一覧③

購入・登録する時期に合った一覧を確認してください。登録後に「実は対象外だった」とならないよう、購入前に一覧で車名とグレードを照合することをお勧めします。

これらのPDFはcev-pc.or.jp(トップページ「CEV補助金(車両)」セクション)からダウンロードできます。


確認手順:購入予定車が対象かを調べる3ステップ

ステップ1:cev-pc.or.jpにアクセスする

公式サイト(https://www.cev-pc.or.jp/)にアクセスし、「CEV補助金(車両)」のセクションを開きます。

ステップ2:登録予定時期に合ったPDFを開く

上記3種類の一覧から、購入・登録の予定時期に合ったPDFをダウンロードします。

注意

注意: 車両一覧は随時更新されます。対象車が追加されることもあるため、商談の直前に最新版を確認することをお勧めします。

ステップ3:車名とグレードを照合する

PDFを開いたら、購入予定の車名とグレード名を照合します。

重要なポイントは、同じ車名でもグレードによって掲載されているものとそうでないものがある点です。例えば、同じ車種でも上位グレードだけが対象になっているケースがあります。

確認する情報は以下の2点です。

  1. 車名(メーカー名も含めて確認)
  2. グレード・型式

対象となる主な車種の種類

CEV補助金の対象車には以下の車種区分があります。公式一覧PDFには区分ごとに車種が整理されています。

電気自動車(EV)

ガソリンを使わず、バッテリーに蓄えた電気だけで走る車です。EVは充電インフラの整備とセットで普及が進んでいます。

国産・外資系を含む複数のメーカーが対象一覧に掲載されています。具体的な車種・グレードはcev-pc.or.jpの最新PDFでご確認ください。

プラグインハイブリッド車(PHEV)

外部電源から充電できるハイブリッド車です。EVモードと通常のハイブリッドモードを状況に応じて使い分けられるため、長距離走行でも安心という声があります。

燃料電池自動車(FCV)

水素を燃料として発電し、モーターで走る車です。トヨタのMIRAIが国産FCVの代表例です。FCEVと呼ばれることもあります。

クリーンディーゼル車

特定の排出ガス基準(ポスト新長期規制等)を満たすディーゼル車が対象になる場合があります。


対象外の車両について

以下の車両はCEV補助金の対象外です。

  • 中古車(公式サイトに「中古車はCEV補助金の対象外」と明記)
  • 事業用車両(タクシー、運送業等)
  • 対象車両一覧に掲載されていない車種・グレード
  • 改造によってEV化した車両

これらは申請自体ができないため、購入前に必ず確認が必要です。


対象車両一覧が更新されるタイミング

公式サイトの対象車両一覧は随時更新されます。新しいモデルや年次改良後の新グレードが追加されることがあります。

実際、公式サイトには「補助対象車両の追加(予定)について」という案内が随時掲載されています。購入時期が決まっていて、気になる車種がまだリストにない場合は、定期的に確認するか、ディーラーに問い合わせるとよいでしょう。


対象車両の確認後にやること

購入予定の車種・グレードが対象一覧に載っていることを確認できたら、次は申請の準備です。

CEV補助金は車両を購入・登録した後に申請します。商談の段階でディーラーに「CEV補助金を使いたい」と伝えておくことで、必要書類の準備をスムーズに進められます。

申請の具体的な手順はCEV補助金の申請方法で解説しています。


よくある質問

Q: 一覧PDFが古くなっている場合はどうすればいいですか? A: cev-pc.or.jpに掲載されている最新版のPDFが正式な情報です。古いブックマークからアクセスしている場合は、公式トップページから最新版を確認してください。

Q: ディーラーに「この車は補助対象」と言われましたが、自分でも確認が必要ですか? A: ディーラーの案内は一般的に信頼できますが、最終確認はcev-pc.or.jpの公式一覧で行うことをお勧めします。年次改良やモデル変更のタイミングで対象外になるケースもあります。

Q: 法人名義で購入する場合も同じ対象車両一覧を使いますか? A: はい。個人・法人ともに同じ対象車両一覧で確認できます。

Q: グレードの確認はどこを見ればわかりますか? A: 購入予定の車両のカタログまたはディーラーの見積書に記載されているグレード名・型式を、一覧PDFの該当項目と照合してください。


対象車であることが確認できたら、次は申請です。申請方法の詳細ページで、登録後の手続きを step by step で確認しましょう。


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