母子父子寡婦福祉資金(横浜市)
神奈川県
基本情報
この給付金のまとめ
この制度は、横浜市在住のひとり親家庭(お母さん・お父さん)や寡婦が、子どもの高校・大学等への進学にかかる費用を借りられる貸付制度です。国の「母子及び父子並びに寡婦福祉法」に基づき、横浜市が窓口となって実施しています。
入学金に充てる「就学支度資金」と、在学中の授業料等に充てる「修学資金」が主な資金種類です。私立大学の場合、就学支度資金は最大58万円、修学資金は月額最大7万2千円まで借りられます。
ただし、あくまで将来返済が必要な「借入」であるため、給付型奨学金や授業料免除制度など、返済不要の制度を先に検討することが推奨されています。申請は合格発表後から受け付け、オンラインでの事前相談を経て郵送で申請します。
対象者・申請資格
対象者・受給条件
- 横浜市内に住所があること
- ひとり親家庭のお母さん・お父さん、または寡婦であること
- 学費に困っており、他の支援金・奨学金等の制度が活用できないこと
- 必要な費用がまだ未払いで、支払期日まで2か月以上あること
- 返済の意思があり、返済能力があること
- 他の借入・ローン・公共料金等に滞納がないこと
- これまでに貸付資金の滞納がないこと
注意事項
- 審査により貸付できない場合があります
- 既に費用を支払済みの場合は貸付不可
- 給付型奨学金や授業料免除制度を受けられる場合はそちらを優先してください
申請条件
横浜市内在住のひとり親家庭のお母さん・お父さんまたは寡婦であること。①学費に困っており他の制度(支援金・奨学金等)が活用できないこと、②必要な費用がまだ未払いで支払期日まで2か月以上あること、③返済の意思と能力があること、④他の借入・ローン・公共料金等の滞納がないこと。
審査により貸付できない場合あり。
申請方法・手順
申請の流れ
- STEP1: パマトコ(オンラインサービス)から事前相談を入力する(合格発表前でも可)
- STEP2: 担当者から電話等で聞き取りが行われる
- STEP3: 申請に必要な書類が自宅に郵送されてくる
- STEP4: 申請書に記入し、添付書類とともに郵送で提出する
- STEP5: 審査(毎月末締め切り)→翌月末日に振り込み
事前に準備するもの
- お母さん・お父さんの源泉徴収票または確定申告書の写し
- お子さんの進学予定校の資料(学費がわかるもの)
- マイナンバーカードまたは個人番号確認書類
問い合わせ先
- こども青少年局こども家庭課 母子父子寡婦福祉資金貸付担当
- TEL:045-671-2390
必要書類
申請者の源泉徴収票または確定申告書の写し、申請書・借用書・請求書(郵送送付)、戸籍謄本または戸籍全部事項証明書、印鑑登録証明書、母子家庭または父子家庭であることの申立書(児童扶養手当証書の写しがある場合は省略可)、調査同意書、マイナンバーカードまたは個人番号確認書類。連帯保証人を立てる場合は保証人の源泉徴収票・印鑑登録証明書・調査同意書も必要。
よくある質問
この制度は返済が必要ですか?
はい、返済が必要な貸付(借入)制度です。給付金や奨学金ではありません。返済は月賦・半年賦・年賦のいずれかで、口座引き落としが原則です。無理のない返済計画を立てることが重要です。
申請できる時期はいつですか?
就学支度資金(入学金)は3月下旬まで、修学資金・修業資金(授業料等)は2月上旬以降に申請できます。両方同時に申請する場合は2月上旬〜3月下旬が申請期間です。合格発表後からの申請受付となります(事前相談は合格発表前でも可)。
連帯保証人は必ず必要ですか?
借受人がお母さん・お父さんの場合は、連帯借受人(お子さん)が必要ですが、連帯保証人は不要です。一方、お子さんが借受人になる場合は連帯保証人(保証能力のある方)が必要です。保証人には20歳以上60歳未満・年収200万円以上等の要件があります。
給付型奨学金と併用できますか?
給付型奨学金等を受けた場合、受給額に相当する部分について6か月以内に返還が義務付けられています(令和2年4月以降)。まず給付型奨学金や授業料免除制度の活用を検討し、不足分に本資金を利用することが推奨されています。
問い合わせ先を教えてください。
令和7年4月以降、新規貸付の相談・申請、および貸付中の各種手続きの問い合わせ先はすべて「こども青少年局こども家庭課 母子父子寡婦福祉資金貸付担当(TEL:045-671-2390)」に統一されました。オンラインでの事前相談はパマトコからも可能です。
お問い合わせ
こども青少年局こども家庭課 母子父子寡婦福祉資金貸付担当 TEL:045-671-2390(令和7年4月以降の問い合わせ先)
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