福井県の高校生に海外留学のチャンス!

佐藤
編集長
室谷さん、福井県に「きぼう応援海外留学奨学金」っていう制度があるって聞いたんですけど、これって何ですか?

室谷
代表取締役
これ、面白い制度なんですよ!福井県が高校生の長期海外留学(1年間または2年間)を支援するための返還不要の奨学金なんです。しかも県内の高校生であれば誰でも応募できる!

佐藤
編集長
えっ、返還不要なんですか!

室谷
代表取締役
そうなんです!奨学金って聞くと「将来返さないといけないもの」ってイメージありますよね。でもこれは給付型なので返さなくていい。しかも留学後の進路に制限もないんです。

佐藤
編集長
進路制限がない?どういうことですか?

室谷
代表取締役
「留学後は福井県で就職しなさい」とか「特定の学部に進みなさい」とかそういう縛りが一切ないということです。純粋に高校生の夢や希望を応援することを目的にした制度なんです。

佐藤
編集長
それは太っ腹!財源はどこから?

室谷
代表取締役
実はこれ、篤志家の方々からのふるさと納税による寄付金が財源なんです。「高校生の長期留学応援」という使い道で寄付された資金が使われています。応援する側もされる側も、なんか気持ちいい仕組みですよね!
対象者:誰がもらえる?


佐藤
編集長
対象者の条件を教えてください。

室谷
代表取締役
大きく3つの要件があります。まず福井県内の高校に在学している高校生であること。次に日本国籍または永住権を有すること。そして1年間または2年間の長期海外留学であること、の3点です。

佐藤
編集長
学年の制限はありますか?

室谷
代表取締役
学年の制限は特に記載されていないですね。ただ1年間の留学なら留学中も高校生として扱われる期間になるので、実質的には高校1・2年生での応募が多いと思います。

佐藤
編集長
県立高校だけじゃなくて私立高校でもいいんですか?

室谷
代表取締役
「福井県内の高校」という括りなので、県立・私立問わず対象になります!
対象者まとめ
- 福井県内の高校に在学中であること(県立・私立問わず)
- 日本国籍または永住権を有すること
- 1年間(1学年間)または2年間(2学年間)の長期海外留学であること
- 公益社団法人・公益財団法人が提供する留学プログラム、または学校長が単位認定する留学(1年間のみ)であること
1年間留学と2年間留学の違い


佐藤
編集長
1年間と2年間、どっちが対象になるかによって条件が変わりますか?

室谷
代表取締役
実は少し違うんです。1年間留学と2年間留学では利用できる留学プログラムの種類が違います。詳しく見てみましょう。
| 項目 | 1年間留学(1学年間) | 2年間留学(2学年間) |
|---|---|---|
| 採用予定人数 | 毎年若干名 | 毎年1名 |
| 対象プログラム① | 公益法人の留学プログラム | 公益法人の留学プログラム |
| 対象プログラム② | 学校長が単位認定する留学 | 対象外 |
| 留学先の例 | アメリカ、カナダ、フランス等 | UWC(カナダ・イギリス等) |

佐藤
編集長
2年間留学は採用が毎年1名だけ!かなり狭き門ですね。

室谷
代表取締役
そうなんです。ただ2年間留学は海外の高校を卒業するかバカロレア資格の取得を目指す留学なので、本当に世界に飛び出す覚悟がある学生向けと言えます。

佐藤
編集長
バカロレアってよく聞くんですが、何ですか?

室谷
代表取締役
国際バカロレア(IB)のことですね。世界160カ国以上で認められた国際的な学習プログラムで、取得すると世界中の大学に入学資格として認められます。グローバルなキャリアを目指す高校生にとっては魅力的な選択肢ですよ!

佐藤
編集長
留学先の制限はありますか?

室谷
代表取締役
特定の国への制限はないですね。過去の留学生を見るとアメリカ、カナダ、イギリス、フランス、ブラジル、ニュージーランド、オランダ、ベルギーなど多様な国への留学実績があります。
奨学金でカバーされる費用

佐藤
編集長
実際にどんな費用がカバーされるんですか?

室谷
代表取締役
奨学金の対象は授業料、現地生活費(寮費・ホームステイ費用)、渡航費などです。教育委員会が必要と認めた額が支給されます。

佐藤
編集長
えっ、渡航費まで!それは手厚いですね。

室谷
代表取締役
そうなんですよ!ただし注意点があって、食費など日常の生活費は対象外です。毎日の食費や交通費といった日常消費については自己負担になります。
対象外になる費用に注意!
- 食費(毎日の食事代)
- 日常的な交通費
- 通信費(スマートフォン代等)
- 趣味・娯楽費用
上記は奨学金の対象外となります。留学中の生活費として別途ご準備ください。

佐藤
編集長
具体的にいくらもらえるかは事前にわかりますか?

室谷
代表取締役
「教育委員会が必要と認めた額」という表現なので、事前に確定額を提示しているわけじゃないんです。ただ授業料・寮費・渡航費という主要な費用をカバーしてくれるので、金銭的なハードルはだいぶ下がりますよ。

佐藤
編集長
対象となる留学プログラムも具体的に知りたいですね。

室谷
代表取締役
過去の採用実績を見ると、公益社団法人ユナイテッド・ワールド・カレッジ(UWC)日本協会、公益財団法人AFS日本協会、公益社団法人日本国際生活体験協会(EIL)などのプログラムへの実績があります。これらはいずれも公益法人が提供する質の高いプログラムですよ。
申請の流れ

佐藤
編集長
じゃあ実際にどうやって申請すればいいんですか?

室谷
代表取締役
まず在学する高校の先生に相談することから始まります。申請は学校を通して行うことになるので、自分一人で直接申請するのではなく、担任や進路指導の先生に「長期海外留学を考えている」と伝えることが最初のステップです!
1担任・進路指導の先生に長期海外留学の意思を伝える
3志望する留学プログラムを選定する(公益法人のプログラムか単位認定留学か確認)
4申請書類を準備して提出する(必要書類は高校教育課に確認)
5教育委員会による審査
6奨学金決定・給付開始

佐藤
編集長
申請期限はいつですか?

室谷
代表取締役
申請期限は「要問い合わせ」となっています。毎年の募集時期が決まっているはずなので、早めに高校教育課に問い合わせるのが確実です!

佐藤
編集長
先生に相談してから実際に留学まで、どのくらい時間がかかりますか?

室谷
代表取締役
留学プログラムの選定から審査、準備期間を含めると少なくとも半年以上はかかると思います。できれば留学前年の春〜夏頃には動き始めるとスムーズですよ。
問い合わせ先と詳細確認

佐藤
編集長
問い合わせ先を教えてください。

室谷
代表取締役
福井県高校教育課が窓口です。電話・FAX・メールで問い合わせることができます。
| 問い合わせ方法 | 連絡先 |
|---|---|
| 電話 | 0776-20-0568 |
| FAX | 0776-20-0669 |
| メール | koukou@pref.fukui.lg.jp |
| 公式URL | 福井県ホームページ |

佐藤
編集長
メールでも問い合わせできるのは助かりますね。

室谷
代表取締役
そうですよ!電話が苦手な方はメールで問い合わせるといいと思います。ただし返信に数日かかる場合もあるので、急いでいるなら電話が確実です!
給付金・奨学金詐欺にご注意ください
- 福井県高校教育課はATMでの操作を求めることはありません
- 電話で口座番号や暗証番号を聞くことはありません
- 「先に費用を振り込んでください」という案内はありません
不審な連絡があった場合は、福井県高校教育課(0776-20-0568)に直接確認してください。
よくある質問

佐藤
編集長
最後によくある質問をまとめてもらえますか?

室谷
代表取締役
問い合わせで多い質問をまとめてみますね!
| 質問 | 回答 |
|---|---|
| 奨学金の額は? | 教育委員会が必要と認めた額(授業料・寮費・渡航費等が対象) |
| 返還は必要? | 不要(給付型) |
| 2年間留学も対象? | 対象(採用予定は毎年1名) |
| 留学後の進路制限は? | 一切なし |
| 食費は対象? | 対象外 |
| 留学先の国の制限は? | なし(実績:米・加・英・仏・ブラジル等) |

佐藤
編集長
まとめると本当に太っ腹な制度ですね!

室谷
代表取締役
そうなんですよ!返還不要、進路制限なし、しかも授業料・寮費・渡航費をカバー。福井県の高校生にとってこれほど恵まれた環境はなかなかないですよ。ぜひ海外留学を夢見る高校生に知ってほしいですね!

佐藤
編集長
ありがとうございました!
福井県きぼう応援海外留学奨学金 基本情報まとめ
- 対象者: 福井県内の高校に在学する高校生(日本国籍または永住権)
- 奨学金額: 教育委員会が必要と認めた額(授業料・寮費・ホームステイ費用・渡航費等)
- 留学期間: 1年間(1学年間)または2年間(2学年間)
- 返還: 不要(給付型)
- 採用人数: 1年間留学:毎年若干名、2年間留学:毎年1名
- 申請先: 福井県高校教育課(0776-20-0568)
- 公式URL: 福井県ホームページ
福井県内のほかの給付金については福井県の給付金一覧もご確認ください。