牛久市の妊婦さん、最大10万円もらえるって知ってますか?

佐藤
編集長
室谷さん、茨城県の牛久市で妊婦さん向けの給付金が出るって聞いたんですが、これって本当ですか?

室谷
代表取締役
本当ですよ!令和7年度(2025年度)から「妊婦のための支援給付金」という制度が始まっていて、単胎だと合計10万円、双子なら15万円もらえる仕組みになっています。

佐藤
編集長
えっ、10万円!それは大きいですね!何で急にそんな制度が?

室谷
代表取締役
もともと令和4年度(2022年度)補正予算から「出産・子育て応援交付金」という名前で各自治体がやっていたんですが、令和7年度(2025年度)からこれが子ども・子育て支援法の新たな給付として法律に基づく制度になったんです。国全体で仕組みを整えたということですね。

佐藤
編集長
なるほど、国が法律で定めた給付なんですね。それでこれは所得制限とかあるんですか?

室谷
代表取締役
所得制限は一切ありません!収入がいくらあっても、牛久市に住民票があって条件を満たせば全員もらえます。
いくらもらえる?給付額の詳細


佐藤
編集長
2回に分けてもらえるって聞いたんですが、どういう仕組みですか?

室谷
代表取締役
そうなんです。1回目と2回目でタイミングが違います。まず整理しますね。
| 給付名 | タイミング | 給付額 |
|---|---|---|
| 妊婦支援給付金(1回目) | 妊娠届出後、胎児心拍確認後に申請 | 妊婦1人あたり5万円 |
| 妊婦支援給付金(2回目) | 出産後、赤ちゃん訪問時に申請 | 胎児1人あたり5万円 |
| 双子の場合(合計) | 2回目は2人分 | 1回目5万円 + 2回目10万円 = 15万円 |
| 単胎の場合(合計) | — | 1回目5万円 + 2回目5万円 = 10万円 |

佐藤
編集長
ほんとに?双子だったら15万円もらえるんですか!

室谷
代表取締役
そうです!2回目は胎児1人につき5万円なので、双子の場合は2回目だけで10万円になります。

もらえる金額 早見表


佐藤
編集長
それは妊婦さんにとって大きな支援ですね。でも、「令和7年4月1日以降に胎児心拍が確認できた方」という条件があるみたいで、もう少し詳しく教えてもらえますか?

室谷
代表取締役
ポイントは令和7年4月1日(2025年4月1日)以降に医療機関で胎児心拍が確認できた方が新制度の対象ということです。それ以前に確認済みの方は旧制度(出産・子育て応援交付金)の対象になっていて、手続きが少し違います。
1回目と2回目の給付額まとめ
- 1回目: 妊婦1人あたり5万円(妊娠届出後)
- 2回目: 胎児1人あたり5万円(出産後)
- 単胎合計: 最大10万円
- 双子合計: 最大15万円
- 所得制限: なし
誰がもらえるの?対象者をチェック

佐藤
編集長
じゃあ具体的に、どんな人が対象になるんですか?

室谷
代表取締役
1回目と2回目で少し条件が違うので、分けて説明しますね。

佐藤
編集長
ぜひお願いします!

室谷
代表取締役
まず1回目の対象者です。

佐藤
編集長
3つの条件がすべて必要ということですね。2回目はどうですか?

室谷
代表取締役
2回目はこちらです。

佐藤
編集長
2回目は出産した後の手続きになるわけですね。なるほど!それと、転入した場合や転出した場合はどうなりますか?

室谷
代表取締役
いい質問です!他の市区町村ですでに経済的支援(妊婦支援給付金)を受けている場合は、牛久市では申請できません。転入してきた方の場合、牛久市が転入前の市区町村に受給状況を確認します。二重受給を防ぐための仕組みです。
転入・転出の場合は注意が必要
- 申請日時点での居住市区町村に申請が基本
- すでに他市区町村で受給済みの場合は牛久市では申請不可
- 里帰り出産で赤ちゃん訪問を里帰り先で受けた場合も、住民票のある牛久市に申請
- DV被害等でやむを得ない場合は避難先で面談実施の上、牛久市へ申請
申請方法と必要な手続き

佐藤
編集長
実際にどうやって申請するんですか?窓口に行けばいいんでしょうか?

室谷
代表取締役
申請の流れは、妊娠と出産のタイミングに合わせて自然に案内が届く仕組みになっているので、特別に複雑なことはありません。1回目から説明しますね。

佐藤
編集長
お願いします!

室谷
代表取締役
1回目は妊娠届出のタイミングに案内を受け取るところから始まります。

佐藤
編集長
体調が悪くて面談ができない場合はどうするんですか?

室谷
代表取締役
体調不良等で面談ができない場合は、後日面談を実施してから申請書・請求書を提出する形になります。無理に来てくださいとはならないので安心してください。

佐藤
編集長
2回目の申請はどうやるんですか?

室谷
代表取締役
2回目はこんな流れです。

佐藤
編集長
赤ちゃん訪問のときに出すんですね。書類の準備をしておく必要があるんですか?

室谷
代表取締役
申請書類については、出生届のタイミングで案内を受け取ります。具体的に必要な書類については窓口の担当者が教えてくれるので、事前に窓口へ問い合わせるのが確実です。旧姓の口座をお持ちの方は、旧姓が記載された運転免許証やパスポート等の書類が必要になりますよ。
申請期限は2年間と余裕がある

佐藤
編集長
申請期限ってどのくらいありますか?急がないといけませんか?

室谷
代表取締役
申請期限はそれぞれ2年間あるので、余裕があります。ただし早めに申請するに越したことはありませんよ。
| 給付回 | 申請期限 |
|---|---|
| 1回目 | 医療機関で胎児心拍が確認された日から2年間 |
| 2回目 | 出産予定日の8週間前から2年間 |

佐藤
編集長
8週間前から申請できるのは知らなかったです!出産前に手続きできるんですね。

室谷
代表取締役
そうです。2回目は出生届を出してから赤ちゃん訪問のタイミングで提出しますが、届出そのものは出産予定日の8週間前から可能です。準備できることは早めにやっておくといいですよ。
申請期限まとめ(2年間は余裕あり)
- 1回目: 胎児心拍確認日から2年以内
- 2回目: 出産予定日の8週間前から2年以内
- 早めの申請がおすすめ(書類不備があると振込が遅れる)
流産・死産でも給付の対象になるの?

佐藤
編集長
妊娠中に流産や死産があった場合はどうなりますか?

室谷
代表取締役
これは多くの方が心配されるところですが、胎児心拍が確認されていれば、流産・死産・人工妊娠中絶の場合でも1回目・2回目ともに給付の対象になります。

佐藤
編集長
それは知らなかったです。妊娠届出書を出していない場合でも大丈夫ですか?

室谷
代表取締役
妊娠届出書を未提出でも、医師の診断書等で胎児心拍確認を証明できれば対象になります。辛い時期ですが、ぜひ忘れずに申請していただけたらと思います。

佐藤
編集長
それは大切な情報ですね。知らずに申請しない人が多いかもしれません。

室谷
代表取締役
そうなんです。牛久市の公式ページにもQ&Aとして明記されています。不安な方はこどもの未来応援センター「すまいる」に相談してみてください。
妊婦等包括相談支援事業(伴走型支援)

佐藤
編集長
給付金と一緒に「妊婦等包括相談支援事業」というのもあると聞きました。これは何ですか?

室谷
代表取締役
給付金と並行して実施される伴走型の相談支援サービスです。妊娠届出から出産後まで、継続的に面談やアンケートを通じてサポートしてくれる仕組みです。

佐藤
編集長
具体的にはどんなことをしてくれるんですか?

室谷
代表取締役
3段階でサポートが入ります。まず妊娠届出時に面談があって、妊娠中の過ごし方やマタニティ講座等の案内をしてくれます。次に妊娠8か月頃にまた面談があって、出産や子育てに向けて状況を確認してくれます。そして出産後に赤ちゃん訪問で、保健師や助産師が自宅に来てくれる流れです。

佐藤
編集長
それは手厚いサービスですね!給付金をもらいながらサポートも受けられるのはありがたい。

室谷
代表取締役
まさにそのためのセットになっているんです。牛久市の「すまいる」では早めの訪問を希望する場合は連絡すれば対応してもらえます。
| 面談タイミング | 内容 |
|---|---|
| 妊娠届出時 | マタニティ講座・サービス案内、妊娠中の過ごし方の確認 |
| 妊娠8か月頃 | 出産・子育てに向けた状況確認、教室やサービスの案内 |
| 出産後(生後0〜2か月頃) | 赤ちゃん訪問(体重測定・発達確認・産後の体調相談) |
給付金詐欺にご注意ください
- 牛久市がATMや振込で手続きを求めることは絶対にありません
- 電話で口座番号や個人情報を聞いてくることはありません
- 不審な電話があった場合は必ず公式の窓口(029-873-2111)に確認を
- 「振込が来た、返金が必要」という話は詐欺の典型的な手口です
旧制度(出産・子育て支援給付金)との違い

佐藤
編集長
ところで、以前は「出産・子育て支援給付金」という別の給付金もあったと聞きましたが、どう違うんですか?

室谷
代表取締役
旧制度は令和7年3月31日(2025年3月31日)以前に出産した産婦が対象で、現在は申請締め切りが令和8年3月30日(2026年3月30日)になっています。これは旧制度の出産・子育て応援交付金として、子育て応援給付金の部分が残っているものです。

佐藤
編集長
じゃあ令和7年4月1日(2025年4月1日)以降に胎児心拍が確認できた妊婦さんは新制度の「妊婦支援給付金」を使えばいいんですね。

室谷
代表取締役
そうです!時期によって対象制度が違うので、窓口で確認するのが一番確実ですよ。牛久市のこどもの未来応援センター「すまいる」が相談窓口です。
| 制度名 | 対象 | 給付額 |
|---|---|---|
| 妊婦支援給付金(新制度) | 令和7年4月1日以降に心拍確認できた妊婦・産婦 | 1回目5万円 + 2回目5万円〜 |
| 子育て応援給付金(旧制度残存) | 令和7年3月31日以前に出産した産婦 | 子ども1人あたり5万円 |
問い合わせ先・基本情報まとめ

佐藤
編集長
最後に、問い合わせ先や基本情報をまとめてもらえますか?

室谷
代表取締役
もちろんです。申請や不明点は牛久市の窓口に気軽に連絡してみてください!
牛久市妊婦のための支援給付金 基本情報
- 給付名: 牛久市妊婦のための支援給付金事業
- 対象者: 牛久市に住民票のある妊婦・産婦
- 給付額: 1回目5万円 + 2回目5万円(胎児1人あたり)
- 所得制限: なし
- 申請期限: 各2年間
- 問い合わせ先: 牛久市こどもの未来応援センター「すまいる」(牛久市保健センター内)
- 電話番号: 029-873-2111(内線1921〜1923)
- 公式ページ: 牛久市公式ホームページ
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 問い合わせ先 | 牛久市こどもの未来応援センター「すまいる」(牛久市保健センター内) |
| 住所 | 茨城県牛久市中央3丁目15番地1 |
| 電話番号 | 029-873-2111(内線1921〜1923) |
| 公式URL | 牛久市公式ページ |
| 対象地域 | 茨城県牛久市 |
| 給付回数 | 2回 |
| 合計最大額 | 10万円(単胎) / 15万円(双子) |

佐藤
編集長
詳しく教えていただきありがとうございました!牛久市在住の妊婦さんはぜひ活用してほしいですね。

室谷
代表取締役
はい!特に申請のタイミングを逃さないようにしてほしいです。妊娠届出や出生届出のときに窓口で案内をもらえるので、そのときに確認するのが一番スムーズですよ。
この記事でも参照した関連給付金・補助金

佐藤
編集長
牛久市には他にも似たような給付金がありますか?

室谷
代表取締役
牛久市では同じく子育て支援として旧制度の給付金もあります。また茨城県内の給付金情報もまとめてあるので参考にしてみてください。