熊本市高齢者住宅改造費助成事業(要介護・要支援認定者)
熊本県
基本情報
この給付金のまとめ
この給付金は、熊本市にお住まいの65歳以上で要介護・要支援認定を受けた方が、在宅での生活を続けるために住宅をバリアフリー改修する際に、工事費用の一部を助成する制度です。段差解消・手すり設置・浴室のリフォームなど、介護に必要な改修が対象となります。
助成上限額は最大40万円(要介護認定のみの場合)で、身体障害者手帳等を併せ持つ場合は最大70〜90万円まで拡充されます。世帯の課税状況によって助成率が2/3〜全額と変わります。
申請は熊本市の各区福祉課高齢福祉班が窓口となっており、必ず工事着工前に申請・交付決定を受ける必要があります。まずはお住まいの区の福祉課にご相談ください。
対象者・申請資格
対象者の要件
- 65歳以上であること
- 介護保険の要介護1〜5または要支援1〜2の認定を受けていること
- 熊本市内に居住または居住予定であること
- 世帯の生計中心者の市民税所得割額が27万円以下であること
助成額の区分
- 65歳以上で要介護・要支援認定のみ:最大40万円
- 65歳以上で身体障害者手帳(1〜2級)または療育手帳(A1/A2)を所持:最大70万円
- 65歳未満で身体障害者手帳等所持:最大90万円
- 助成率は世帯階層により2/3〜3/3(全額)
申請条件
- 65歳以上で介護保険の要介護・要支援認定を受けていること
- 熊本市内に居住または居住予定であること
- 世帯の生計中心者の市民税所得割額が27万円以下であること
- 申請する住宅改造が介護・自立支援に必要と認められること
- 工事着手前に交付申請し、交付決定を受けていること
申請方法・手順
ステップ1:事前相談
お住まいの区の福祉課高齢福祉班に相談する。中央区:096-328-2311/東区:096-367-9127/西区:096-329-5403/南区:096-357-4129/北区:096-272-1118
ステップ2:交付申請
設計図・施工前写真・工事見積書・住民票・家屋所有権証明書・市民税額証明書などの必要書類を揃え、各区福祉課に申請書を提出する。
ステップ3:交付決定後に工事着手
交付決定通知を受け取ってから初めて工事を開始する。決定前の着工は助成対象外となるため注意。
ステップ4:実績報告・助成金受領
工事完了後、施工後写真や工事費の領収書等を添えて実績報告書を提出し、助成金を受け取る。
必要書類
- 改造箇所の設計図および施工前写真
- 工事見積書
- 世帯員全員の住民票
- 家屋所有権証明書
- 市民税額証明書(該当者のみ)
- 介護保険被保険者証の写し
- 身体障害者手帳または療育手帳の写し(該当者のみ)
よくある質問
工事を先に始めてしまった場合、助成は受けられますか?
受けられません。熊本市の高齢者住宅改造費助成事業は、必ず工事着手前に交付申請をして交付決定を受けることが条件です。交付決定前に工事を始めた場合は助成対象外となりますので、まずはお住まいの区の福祉課にご相談ください。
賃貸住宅でも申請できますか?
原則として所有者の承諾が必要です。賃貸住宅の場合は家主の同意書が必要となる場合があります。事前に各区福祉課高齢福祉班にご相談ください。なお、居住実態がある熊本市内の住宅が対象です。
介護保険の住宅改修費給付との併用はできますか?
介護保険の住宅改修費給付(上限20万円)と熊本市の高齢者住宅改造費助成事業は、同一工事について併用できる場合があります。ただし、同一箇所への二重給付にならないよう調整が必要です。詳しくは各区福祉課にお問い合わせください。
世帯の所得要件はどのように確認しますか?
世帯の生計中心者の市民税所得割額が27万円以下であることが条件です。市民税額証明書を各区役所や熊本市役所で取得して提出します。非課税世帯の場合は全額助成となる可能性があります。
お問い合わせ
各区福祉課高齢福祉班 ・中央区福祉課:096-328-2311 ・東区福祉課:096-367-9127 ・西区福祉課:096-329-5403 ・南区福祉課:096-357-4129 ・北区福祉課:096-272-1118