重度心身障害者医療費助成
北海道
基本情報
この給付金のまとめ
この給付金は、留萌市が重度の心身障害を持つ方を対象に実施している医療費助成制度です。身体障害者手帳1〜3級(一部)、療育手帳A判定、精神障害者手帳1級などの重度障害者に対し、入院・通院・調剤・歯科等の保険適用医療費が助成されます。
住民税非課税世帯の方は初診時一部負担を除き助成、課税世帯の方は1割自己負担(月の上限額あり)となります。北海道内の医療機関では受給者証を提示するだけで助成が受けられます。
毎年8月に資格が更新され、所得基準を満たす間は継続して利用できます。
対象者・申請資格
対象となる方(いずれかに該当)
- 身体障害者手帳1〜3級(3級は心臓・腎臓・呼吸器・膀胱・直腸・小腸・免疫・肝臓機能障害に限る)をお持ちの方
- 療育手帳「A」判定をお持ちの方
- 重複障害(肢体不自由、盲、ろうあ等と重度知的障害)と診断された方
- 精神障害者保健福祉手帳1級をお持ちの方
所得制限(所得基準額・概算)
- 扶養0人:6,287,000円
- 扶養1人:6,536,000円
- 扶養2人:6,749,000円
- 扶養3人:6,962,000円
助成の適用範囲
- 精神障害のみ:通院・調剤・歯科・柔道整復・指定訪問看護(入院は対象外)
- 上記以外:入院・通院・調剤・歯科・柔道整復・指定訪問看護(全般)
申請条件
①健康保険に加入していること。②生活保護を受けていないこと。
③対象者または生計維持者の所得が基準額未満(扶養0人:6,287,000円、扶養1人:6,536,000円、扶養2人:6,749,000円等)。毎年8月に資格更新。
65〜74歳の方は後期高齢者医療制度への加入が必要。
申請方法・手順
受給者証の取得方法
- 市役所窓口で申請します(電子申請・郵送も可)。
- 必要書類:障害者手帳、健康保険情報がわかるもの、口座のわかるもの(通帳等)。
- 市外転入者は世帯員全員の所得課税状況がわかる書類も必要。
- 65〜74歳の方は後期高齢者医療制度への加入後に申請してください。
受給者証の使い方
- 北海道内の医療機関:受給者証と健康保険情報を提示。
- 北海道外の医療機関:受給者証は使用不可。一旦自己負担後、領収書(受診日から2年以内)を市役所窓口へ持参し払い戻し申請。
毎年の資格更新
- 毎年8月に資格を更新します。所得基準以下であれば継続利用できます。
必要書類
全員:①障害者手帳(身体・療育・精神)。②対象者の健康保険情報がわかるもの。
③受給者本人(未成年は保護者)の口座のわかるもの(通帳・キャッシュカード等)。お持ちの方のみ:国・北海道発行の公費医療受給者証。
市外転入者:世帯員全員の所得課税状況がわかる書類。
よくある質問
精神障害者保健福祉手帳を持っていますが対象になりますか?
はい、1級の方が対象です。ただし精神障害のみの場合は通院・調剤・歯科等が対象で、入院は対象外となります。
65歳以上でも申請できますか?
はい、65歳以上も対象ですが、65〜74歳の方は後期高齢者医療制度に加入することが条件です。加入後に受給者証の交付申請を行ってください。
所得制限はどのくらいですか?
扶養なしで約628万7千円、扶養1人で約653万6千円など、ひとり親家庭等医療費助成より大幅に高い基準となっています。詳細は市役所窓口にお問い合わせください。
高校生の子どもが該当する場合はどうすればよいですか?
重度心身障害者医療費受給者証と子ども医療費受給者証を併用することで、高校生等までの医療費の窓口自己負担がゼロになります。
ひとり親家庭等医療費助成と重複して受けられますか?
いいえ、重度心身障害者医療費助成の要件に該当した場合は、ひとり親家庭等医療費助成の対象外となります。重度心身障害者医療費助成が優先されます。
お問い合わせ
留萌市 市民健康部 市民課 保険給付係 電話番号:0164-42-1805