難病患者医療費助成(特定医療費)
青森県
基本情報
この給付金のまとめ
この給付金は、指定難病の患者さんを対象に医療費の自己負担を軽減する制度です。パーキンソン病関連疾患・全身性エリテマトーデス・潰瘍性大腸炎など333疾患が対象で、認定を受けると通常3割の医療費負担が2割に軽減され、さらに所得に応じた月額上限が設けられます。
弘前市内の方は窓口となる弘前保健所に相談し、主治医に臨床調査個人票(診断書)を作成してもらって申請します。長期の療養が必要な難病患者にとって、毎月の医療費負担を大きく抑えられる重要な制度です。
対象者・申請資格
対象となる疾患
• 国が指定する333の指定難病(パーキンソン病、全身性エリテマトーデス、潰瘍性大腸炎、クローン病など) • 対象疾患の一覧は難病情報センターまたは弘前保健所で確認可能
認定要件
• 対象疾患の診断を受けていること • 重症度分類等の認定基準を満たすこと • 所得が一定基準以下であること(高額所得者は対象外の場合あり)
対象外となる場合
• 軽症で重症度分類の基準を満たさない場合(ただし高額療養費が一定以上の場合は対象になることも)
申請条件
対象の指定難病の診断を受けていること。重症度分類等の認定基準を満たすこと。
所得状況が一定要件を満たすこと。
申請方法・手順
申請の手順
• 主治医に臨床調査個人票(診断書)の作成を依頼する • 弘前保健所で申請書類一式を受け取る • 必要書類を揃えて弘前保健所へ提出 • 審査後、医療受給者証が郵送される • 医療受給者証を医療機関の窓口で提示して受診する
更新について
• 医療受給者証の有効期間は1年のため、毎年更新手続きが必要
必要書類
診断書(臨床調査個人票)、住民票、健康保険証の写し、所得関係書類、その他保健所が指定する書類
よくある質問
どんな病気が対象ですか?
パーキンソン病、全身性エリテマトーデス、潰瘍性大腸炎、クローン病など国が指定する333の指定難病が対象です。詳細は難病情報センター(https://www.nanbyou.or.jp/)または弘前保健所でご確認ください。
医療費はどれくらい安くなりますか?
通常3割の自己負担が2割に軽減されます。さらに所得に応じた月額上限(2,500円〜30,000円)が設定され、上限を超えた分は支払い不要になります。
どこに申請すればよいですか?
弘前保健所(弘前市大字下白銀町14番地2 弘前健康福祉庁舎、電話:0172-33-8521)が窓口です。弘前市役所ではなく保健所へお問い合わせください。
申請に診断書は必要ですか?
はい、主治医に「臨床調査個人票」という診断書を作成してもらう必要があります。申請前に受診している医療機関へご相談ください。
毎年更新は必要ですか?
医療受給者証の有効期間は原則1年です。継続して受給するためには毎年更新の手続きが必要です。
お問い合わせ
弘前保健所 / 電話:0172-33-8521 / 所在地:弘前市大字下白銀町14番地2 弘前健康福祉庁舎