耐震改修工事助成(文京区)
東京都
基本情報
この給付金のまとめ
この給付金は、地震に弱い古い建物の耐震化を促進するため、文京区が工事費用の一部を助成する制度です。昭和56年5月31日以前に建てられた住宅・分譲マンション、または昭和56年6月〜平成12年5月に建てられた在来軸組工法の木造住宅(平屋・2階建て)が対象で、耐震基準(Iw値1.0以上またはIs値0.6以上)を満たしていない建物の所有者が申請できます。
令和8年4月から助成限度額が拡充され、分譲マンション建替え助成も新たに加わりました。工事費用の負担軽減を通じて、住民の安全確保と地域全体の耐震化率向上(令和7年度末95%目標)を目指しています。
申請から交付決定まで約1か月かかるため、令和8年12月4日の期限に余裕をもってご相談ください。
対象者・申請資格
対象建築物
- 昭和56年5月31日以前に着工された住宅または分譲マンション
- 昭和56年6月1日〜平成12年5月31日に着工された在来軸組工法の平屋または2階建て木造住宅
耐震基準
- 上記建物が耐震化基準(Iw値1.0以上またはIs値0.6以上)を満たさないこと
申請者
- 建物の所有者(複数の場合は代表者が申請、全所有者の同意書が必要)
- 分譲マンションは総会等で耐震改修工事を議決した議事録が同意書となる
- 建物所有者と土地所有者が異なる場合は土地所有者の同意書も必要
申請条件
①昭和56年5月31日以前に着工された住宅・分譲マンション、または②昭和56年6月1日〜平成12年5月31日着工の在来軸組工法の平屋・2階建て木造住宅で、耐震化基準(Iw値1.0以上またはIs値0.6以上)を満たさないもの
申請方法・手順
申請の流れ
- STEP1: 事前に電話で予約し、担当窓口へ相談(様式等の案内あり)
- STEP2: 必要書類を揃えて助成金申請を提出
- STEP3: 交付決定通知を受け取る(申請から約1か月)
- STEP4: 交付決定日の翌日以降に工事契約を締結(※決定前の契約は助成対象外)
- STEP5: 耐震改修工事実施(建築士による設計・工事監理が必要)
- STEP6: 工事完了後に実績報告・助成金請求
注意事項
- 令和8年12月4日(金)が申請受付期限
- 工事は一級・二級・木造建築士が設計・監理すること
必要書類
パンフレット(P8)参照。複数所有者の場合は全員の同意書、分譲マンションは総会議事録、土地所有者が異なる場合は土地所有者の同意書
よくある質問
どのような建物が対象ですか?
昭和56年5月31日以前に着工された住宅・分譲マンション、または昭和56年6月〜平成12年5月に着工された在来軸組工法の平屋・2階建て木造住宅が対象です。いずれも耐震化基準(Iw値1.0以上またはIs値0.6以上)を満たさない場合に助成が受けられます。
分譲マンションも対象になりますか?
はい、昭和56年5月31日以前に着工された分譲マンションが対象です。令和8年4月からは分譲マンション建替え助成も新たに実施されます。申請には総会等で耐震改修工事を議決した議事録が必要です。
工事の契約はいつ行えばよいですか?
助成金の交付決定日の翌日以降に契約してください。交付決定前に契約した場合は助成金を受け取ることができません。申請から決定まで約1か月かかるため、余裕をもってご相談ください。
申請期限はいつですか?
令和8年度の申請受付期限は令和8年12月4日(金)です。申請から交付決定まで約1か月かかるため、早めに窓口へご相談ください。
工事はどんな業者でも行えますか?
建築基準法に抵触していないことの確認が必要です。また、耐震設計および工事監理は建築士法に規定する一級・二級・木造建築士が行う必要があります。
お問い合わせ
文京区まちづくり推進部建築指導課(耐震担当)