千葉県地域交通等次世代自動車導入促進補助金
千葉県
基本情報
この給付金のまとめ
この補助金は、千葉県が運輸部門の脱炭素化を推進するために実施している地域交通事業者向けの次世代自動車導入支援制度です。タクシー・バス・トラック・カーシェアリング・レンタカー事業者が電気自動車、プラグインハイブリッド自動車、燃料電池自動車を導入する際に、国の補助金に上乗せして県の補助が受けられます。
車両だけでなく、充電設備、蓄電池、ソーラーカーポートといった関連設備も対象です。太陽光発電設備を設置している事業所では補助率が優遇され、車両は国補助金の2分の1、充電設備は経費の3分の1が補助されます。
令和7年度分の申請受付は令和8年3月6日に終了しています。
対象者・申請資格
対象事業者
- 千葉県内に事務所又は事業所がある事業者
- タクシー・バス・トラックに次世代自動車を導入する事業者
- カーシェアリング・レンタカー事業で次世代自動車を導入する事業者
対象車両
- 電気バス、プラグインハイブリッドバス、燃料電池バス
- 電気タクシー、プラグインハイブリッドタクシー、燃料電池タクシー
- 電気トラック、燃料電池トラック
- カーシェアリング・レンタカー向けEV・PHEV・FCV
対象設備
- 電気自動車用充電設備、水素供給設備、蓄電池、ソーラーカーポート
条件
- 車両は国の補助金の交付を受けていること
- 初度登録日が令和7年4月1日~令和8年2月27日の車両
申請条件
千葉県内に事務所又は事業所があること。タクシー・バス・トラックに次世代自動車を導入するか、カーシェアリング・レンタカー事業で次世代自動車を導入する事業者であること。
車両については国の補助金の交付を受けていること。初度登録日が令和7年4月1日から令和8年2月27日までの車両が対象。
申請方法・手順
申請方法(受付終了)
- 千葉県環境生活部温暖化対策推進課に申請
- 交付要領に基づき必要書類を提出
補助額の計算
- 太陽光発電設備あり:車両は国補助金×1/2、充電設備は経費×1/3(上限150万円/台)
- 太陽光発電設備なし:車両は国補助金×1/4、充電設備は経費×1/6(上限75万円/台)
- 蓄電池:経費×1/6(上限40万円/台)※太陽光発電設備の併設が必要
- ソーラーカーポート:経費×1/6(上限100万円/事業者)
注意事項
- 車両と関連設備の両方の補助を受けることも可能
- 既に次世代自動車を導入済みの事業者が関連設備のみ導入・更新する事業も対象
必要書類
申請書、事業計画書等(千葉県ホームページの交付要領を参照)
よくある質問
この補助金はまだ申請できますか?
いいえ。令和7年度分の補助金の申請受付は令和8年3月6日をもって終了しています。
個人向けの補助金ですか?
いいえ。本補助金は事業者向けです。タクシー・バス・トラック事業者、カーシェアリング・レンタカー事業者が対象で、個人の自家用車購入は対象外です。
太陽光発電設備があると補助率が優遇されますか?
はい。事業所に太陽光発電設備を設置している場合、車両の補助は国補助金の2分の1(通常は4分の1)、充電設備の補助は経費の3分の1(通常は6分の1)に優遇されます。ソーラーカーポートを本補助金で設置する場合も同様に優遇されます。
国の補助金と併用できますか?
はい。車両については国の補助金の交付を受けていることが前提条件です。県の補助金は国の補助金額を算定根拠とするため、国の補助金に上乗せする形で交付されます。
蓄電池の導入だけでも対象になりますか?
蓄電池の導入は補助対象ですが、導入する事務所または事業所に太陽光発電設備の併設が必要です(ソーラーカーポートを同時導入する場合を除く)。既に次世代自動車を導入している事業者であれば、関連設備のみの導入・更新も対象となります。
プラグインハイブリッドトラックは対象ですか?
トラックの場合、電気トラックと燃料電池トラックが対象で、プラグインハイブリッドトラックは対象外です。一方、バスとタクシーではプラグインハイブリッド車も対象に含まれます。
お問い合わせ
千葉県環境生活部温暖化対策推進課