唐津市空き家改修事業補助金
佐賀県
基本情報
この給付金のまとめ
この給付金は、唐津市内の空き家バンク制度に登録された物件を改修する方を対象に、改修費用の最大半額(上限50万円)および不要物撤去費用の最大半額(上限5万円)を補助する制度です。唐津市への移住・定住を促進するために設けられており、市外から転入する方が空き家バンクを通じて取得または賃借した住宅を改修する場合に利用できます。
台所・浴室・トイレ・外壁・屋根などの改修工事が対象で、施工は市内業者への依頼が必要です。住宅金融支援機構のフラット35と併用すると金利が引き下げられる場合もあり、移住コストを大幅に抑えることが可能です。
補助金交付後5年未満で取り壊し・売却・退去した場合は返還が求められるため、長期居住を前提に活用しましょう。
対象者・申請資格
対象者の詳細
- 唐津市空き家バンク制度に家屋を登録した人で、入居者または入居予定者が決定している人
- 唐津市空き家バンク制度に登録された物件を借り受けた入居者で、登録者から書面での同意を得ている人
- 唐津市空き家バンク制度に登録された物件を購入した人
- 上記いずれかに該当し、入居者(入居予定者)または購入者が唐津市外から転入する人であること(市外転入が必須条件)
対象外となるケース
- 市税・水道料金等に滞納がある人
- 唐津市空き家バンク制度以外で成約した人
- 3親等以内の親族間で成約した人
- 平成30年4月1日以降に成約し、成約後6か月を経過した人
申請条件
- 唐津市空き家バンク制度に登録された物件の登録者で、入居者または入居予定者が決定していること
- 唐津市空き家バンク制度に登録された物件を借り受けた入居者で、登録者から書面による同意を得ていること
- 唐津市空き家バンク制度に登録された物件を購入した者であること
- 上記いずれかに該当し、入居者(入居予定者)または購入者が唐津市外から転入する者であること
- 市税・水道料金等に滞納がないこと
- 唐津市空き家バンク制度で成約した物件であること(それ以外の成約は対象外)
- 3親等以内の親族間での成約でないこと
- 平成30年4月1日以降に成約し、成約後6か月以内であること
申請方法・手順
申請手順
※工事は必ず交付決定後に着工すること。事前着工は補助対象外となる場合があります
- 唐津市役所の担当窓口に事前相談を行う
- 空き家バンク制度への物件登録・成約を確認する
- 改修工事の見積書・設計図を取得する(市内業者への依頼が必要)
- 交付申請書類一式を揃える(申請書、計算書、見積書、設計図、工事前写真、契約書の写し等)
- 工事着工前に唐津市役所へ申請書類を提出し、交付決定を受ける
- 交付決定後に工事を実施し、完了後に実績報告書を提出する
- 補助金が口座に振り込まれる
必要書類
唐津市空き家改修事業補助金交付申請書、交付申請額計算書、改修工事の見積書、改修工事設計図、工事前の写真、売買または賃貸借契約書の写し、承諾書の写し(賃貸の場合のみ)、市税等の滞納がないことを証明する書類
よくある質問
唐津市外から転入しない場合でも補助を受けられますか?
いいえ、受けられません。この補助金は入居者(入居予定者)または購入者が唐津市外から転入する場合のみが対象です。すでに唐津市内に居住している方が空き家を改修する場合は補助対象外となります。
空き家バンク以外で見つけた物件でも対象になりますか?
なりません。唐津市空き家バンク制度に登録・成約した物件に限られます。不動産会社等を通じた通常の売買・賃貸では対象外となります。
施工業者に制限はありますか?
はい、市内に本店・支店・営業所を持つ法人または個人事業者が施工する場合に限られます。市外業者への発注では補助対象となりませんのでご注意ください。
改修費の補助上限はいくらですか?
改修費については費用の2分の1、上限50万円です。不要物の撤去費用については費用の2分の1、上限5万円となります。両方を合わせると最大55万円の補助を受けることができます。
補助金受け取り後に引っ越しした場合はどうなりますか?
補助金交付日から5年未満のうちに改修した空き家を取り壊し・売却・退去した場合は、補助金の返還を求められます。長期居住を前提として申請してください。
お問い合わせ
唐津市役所