受付中医療・健康
指定難病医療費助成制度
長崎県
基本情報
給付額医療費の2割負担(所得・重症度に応じた月額上限あり)
申請期間随時受付
対象地域長崎県
対象者国が指定する338疾病(指定難病)のいずれかに罹患し、一定の重症度基準を満たす方。または医療費が高額になる方(軽症高額該当)。
申請方法佐世保市障害福祉課または各行政センターに必要書類を持参して申請。都道府県が審査・認定を行い、医療受給者証が交付される。
この給付金のまとめ
指定難病医療費助成制度は、国が指定する338の難病に罹患している方の医療費負担を軽減する制度です。難病治療には長期間・高額な医療費がかかるため、原則2割負担に抑え、さらに所得や重症度に応じた月額上限が設定されています。
申請は佐世保市窓口で受け付け、長崎県が認定を行い、医療受給者証が交付されます。症状が一定の重症度基準を満たさない軽症の方でも、年間医療費が一定額を超える場合は「軽症高額該当」として申請できる場合があります。
対象者・申請資格
対象者詳細
- 国が指定する338疾病(指定難病)のいずれかに罹患している方
- 重症度分類で一定基準以上と医師に診断された方
- または、1つの医療機関での指定難病に係る月額医療費が33,330円を超える月が年3回以上ある「軽症高額該当」の方
- 長崎県内に住所を有する方
- 指定難病医療機関(指定難病指定医が在籍する医療機関)で治療を受ける方
- 生活保護受給中の方でも申請可能
申請条件
- 指定難病の診断を受けていること
- 重症度分類で一定基準以上であること(または軽症高額該当者)
- 指定難病医療機関で治療を受けること
- 長崎県内に住所があること
申請方法・手順
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申請手順
- 指定難病の指定医が在籍する医療機関を受診し、診断を受ける
- 主治医に「臨床調査個人票」の記載を依頼する
- 佐世保市障害福祉課または各行政センターで申請書類を入手し、必要書類を揃える
- 窓口に書類を提出(郵送可能な場合あり)
- 長崎県による審査後、「医療受給者証」が郵送で届く
- 受給者証を指定医療機関の窓口で提示して受診
- 有効期限(毎年7月31日まで)前に更新手続きが必要
必要書類
臨床調査個人票(指定難病指定医が記載)、住民票、健康保険証、マイナンバー確認書類、世帯の課税状況が確認できる書類、医療機関の領収書(軽症高額の場合)
よくある質問
指定難病とはどのような病気ですか?
原因が不明で治療法が確立していない難治性の疾患で、国が338疾病を指定しています。潰瘍性大腸炎、クローン病、パーキンソン病、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、全身性エリテマトーデス(SLE)など多岐にわたります。自分の病気が対象かどうかは主治医に確認してください。
自己負担上限はどのくらいですか?
世帯の所得(住民税課税額)と重症度によって異なります。低所得者は月額2,500円〜、一般所得者は月額1万円〜3万円程度、高所得者は月額3万円が上限となります。高額かつ長期(月額5万円超が年6回以上)の場合はさらに上限が下がる場合があります。
申請から受給者証が届くまでどのくらいかかりますか?
申請から交付まで通常2〜3ヶ月程度かかります。その間に医療費が発生した場合、申請日まで遡って対象となる場合がありますので、早めの申請をお勧めします。
お問い合わせ
佐世保市 保健福祉部 障害福祉課 TEL: 0956-24-1111(代表)