募集終了全国対象
非常に難しい
準備期間の目安: 約21

【執行団体/事務局 公募】令和7年度補正「グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)」

基本情報

補助金額
152億円
補助率: 定額
0円152億円
募集期間
2026-01-22 〜 2026-02-12
対象地域日本全国
対象業種建設業 / 製造業 / 電気・ガス・熱供給・水道業 / 情報通信業 / 卸売業 / 小売業 / 金融業 / 保険業 / 学術研究 / 専門・技術サービス業 / 生活関連サービス業 / 娯楽業 / 医療 / 福祉

この補助金のまとめ

グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)は、経済産業省が実施するグローバルサウス諸国(ASEAN、インド、中東、アフリカ、中南米、太平洋島嶼国等)への海外展開を支援する補助金制度の執行団体(事務局)公募です。本事業は、グローバルサウスが抱えるDX/GX分野等の課題解決を通じて日本国内産業の活性化、米国関税の影響を受ける日本企業の新市場開拓、経済安全保障の確保(サプライチェーン強靭化等)を図ることを目的としています。補助金は定額方式で最大152億円の規模があり、執行団体がFS事業と小規模実証事業の公募・採択・管理を担います。本邦企業のインフラ等海外展開に向けた事業実施可能性調査と小規模実証を支援する大型の国策事業です。

この補助金の特徴

本事業は152億円規模の大型補助金で、グローバルサウス諸国への日本企業の海外展開を戦略的に支援します。FS事業(事業実施可能性調査)と小規模実証事業の2つの事業を対象とし、DX/GX分野等における課題解決型のビジネス展開を促進します。本公募は執行団体(事務局)の選定であり、個別事業者の公募は執行団体選定後に別途実施されます。経済安全保障やサプライチェーン強靭化の観点も重視した国家戦略に基づく事業です。

対象者・申請資格

本公募は執行団体(事務局)の選定であり、募集要領に定める応募資格の要件を全て満たす企業・団体等が対象です。大規模な補助金事業の公募・採択・管理を適切に遂行できる組織体制、海外展開支援に関する知見・実績、適切な経理処理能力が求められます。個別のFS事業や実証事業を実施したい事業者は、執行団体選定後の個別公募にご応募ください。

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申請ガイド

jGrants等を通じて応募します。募集要領を熟読し、執行団体としての適格性を示す書類を準備してください。大規模補助金事業の管理実績、海外展開支援の知見、組織体制の充実度を具体的に記述することが重要です。問い合わせは経済産業省通商政策局貿易振興課へメール(指定件名を使用)で行ってください。電話での問い合わせは受け付けていません。

審査と成功のコツ

152億円規模の大型事業を適切に管理できる体制を示すことが最重要です。海外展開支援事業の管理実績、グローバルサウス諸国に関する地域知見、DX/GX分野の専門性を総合的にアピールしてください。公募設計の提案力、審査体制の公正性、進捗管理・成果評価の手法も重要な評価ポイントです。

対象経費

対象となる経費

事業管理費(1件)
  • 事業運営や事務局管理に要する費用
公募運営費(1件)
  • 公募要領で認められた対象経費
審査費(1件)
  • 審査・評価・選定に要する費用
進捗管理費(1件)
  • 事業運営や事務局管理に要する費用
成果取りまとめ費(1件)
  • 公募要領で認められた対象経費
精算処理費(1件)
  • 公募要領で認められた対象経費
人件費(1件)
  • 本事業に直接従事する人員の人件費
旅費(1件)
  • 事業遂行に必要な出張・移動に要する費用
外注費(1件)
  • 外部事業者への委託・外注に要する費用
事務費(1件)
  • 事業運営や事務局管理に要する費用

対象外の経費

対象外の経費一覧(4件)
  • 執行団体自身の海外展開費用
  • 事業に直接関係しない一般管理費
  • 交際費・接待費
  • 土地・建物の取得費

よくある質問

Qこの公募は誰が申請できますか?
A

執行団体(事務局)として事業を管理・運営できる企業・団体等が対象です。個別のFS事業や実証事業を行いたい事業者の公募ではありませんのでご注意ください。

Qグローバルサウス諸国とはどこですか?
A

ASEAN、インド、中東、アフリカ、中南米、太平洋島嶼国等を指します。

Qどのような分野が対象ですか?
A

DX/GX分野を中心に、グローバルサウスが抱える産業の脆弱さ、保健・防災・食糧問題等の課題解決に資するインフラ等の海外展開が対象です。

Q補助金額はいくらですか?
A

執行団体への補助金は定額方式で最大約152億円です。個別事業者への補助金額は執行団体選定後に公表される公募要領で定められます。

QFS事業と実証事業の違いは何ですか?
A

FS事業は事業実施の可能性を調査する事業、実証事業は小規模に事業を実施して実現可能性を検証する事業です。いずれも本格展開の前段階として位置づけられます。

Q個別事業者の公募はいつですか?
A

執行団体が選定された後、執行団体を通じて個別のFS事業・実証事業の公募が行われます。時期は執行団体の選定スケジュールによります。

Q問い合わせ先はどこですか?
A

経済産業省通商政策局貿易振興課(bzl-fst-boekishinkoka@meti.go.jp)にメールでお問い合わせください。件名は指定のものを使用してください。

Q他の補助金・助成金と併用できますか?
A

本事業は執行団体の公募であるため、最終的なFS事業・実証事業の実施者は、JETRO(日本貿易振興機構)の海外展開支援、JICAの民間連携事業、JBIC(国際協力銀行)の融資等と組み合わせた海外展開戦略を構築できます。他省庁の海外展開支援事業との連携も想定されています。

詳細説明

事業の概要

本事業は、経済産業省の令和7年度補正予算によるグローバルサウス諸国への日本企業の海外展開支援事業です。本公募は、FS事業(事業実施可能性調査)と小規模実証事業の公募・採択・管理を担う執行団体(事務局)を選定するものであり、個別事業者の公募ではありません。

事業の背景と目的

グローバルサウス諸国(ASEAN、インド、中東、アフリカ、中南米、太平洋島嶼国等)は、産業基盤の脆弱さや保健・防災・食糧問題等の課題を抱えつつも、高い経済成長ポテンシャルを有しています。本事業は以下の3つの目的を掲げています。

  • グローバルサウスの成長力を活かした日本国内産業の活性化
  • 米国関税の影響を受ける日本企業の新市場開拓
  • 特定国への依存低減による経済安全保障の確保(サプライチェーン強靭化等)

事業規模

補助金は定額方式で最大約152億円と非常に大規模な事業です。執行団体を通じて多数のFS事業・実証事業が実施されることが想定されています。DX/GX分野を中心に、インフラ等の海外展開に向けた取組を幅広く支援します。

執行団体の役割

選定される執行団体は、個別のFS事業・実証事業の公募設計・実施、申請の審査・採択、進捗状況の管理、成果の取りまとめ、精算処理等を一括して担います。海外展開支援の知見と大規模事業の管理能力が求められます。

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