ペロブスカイト太陽電池の量産競争、日本企業はどう動く?

佐藤

佐藤

編集長

室谷さん、「GXサプライチェーン構築支援事業」の事前着手届出って、補助金の中でもちょっと変わった制度ですよね?
室谷

室谷

代表取締役

そうなんです! 通常の補助金は「交付決定が出てから初めて設備を発注してね」って仕組みなんですよ。でもこのペロブスカイト太陽電池向けの制度は、採択前から設備発注できる例外措置を設けているんです。
佐藤

佐藤

編集長

えっ! なんでそんなことができるんですか?
室谷

室谷

代表取締役

ペロブスカイト太陽電池の製造設備って、成膜装置とかロールtoロールラインとか、特注品が多くてリードタイムが12〜18ヶ月かかることが普通なんです。補助金の採択結果を待っていたら、それだけで1年以上ロスしてしまう。
佐藤

佐藤

編集長

ほんとに? それだと国際競争で完全に遅れますね。
室谷

室谷

代表取締役

中国や欧州のメーカーが量産化を急ピッチで進めているなかで、審査結果を待って設備発注するのでは間に合わない、という現実的な判断なんです。だから「先に届出しておけば、受理後の経費も補助対象にできますよ」という制度を作ったんですよ!
佐藤

佐藤

編集長

なるほど! じゃあ届出さえ出しておけば安心なんですか?
室谷

室谷

代表取締役

それが大事なポイントで、届出だけでは補助金は一切もらえません。事前着手届出はあくまでも「早めに着手することの届出」であって、補助金の申請とは別の手続きなんです。
佐藤

佐藤

編集長

ということは、何か別に申請が必要ってことですね!

「事前着手届出」と「応募申請」はセットで必要

事前着手届出と応募申請の違いを示す比較図
事前着手届出と応募申請の違いを示す比較図
佐藤

佐藤

編集長

事前着手届出とは別に、補助金の本申請もしないといけないんですか?
室谷

室谷

代表取締役

そうです! 今回の令和7年度補正ではペロブスカイト太陽電池向けの応募申請が2種類あって、タンデム型とフィルム型で別々の公募になっています。
佐藤

佐藤

編集長

タンデム型とフィルム型って、技術的にどう違うんですか?
室谷

室谷

代表取締役

ざっくり言うと、タンデム型はシリコン太陽電池とペロブスカイト層を組み合わせて高効率化を狙うタイプ、フィルム型はペロブスカイト結晶構造の発電層をフィルムベースで製造する軽量・フレキシブルなタイプです。軽くてたわむので、耐荷重が低い屋根や壁面への設置が期待されています。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど。で、事前着手届出は両方に対応している?
室谷

室谷

代表取締役

この事前着手届出はタンデム型・フィルム型の区別なく提出できます。ただ、応募申請はどちらの枠に出すかを先に決めておく必要があります。届出と申請の内容が矛盾していると、後で困ることになりますよ。
佐藤

佐藤

編集長

締切はいつなんですか?
室谷

室谷

代表取締役

事前着手届出の期限は2026年6月30日で、応募申請の締切とまったく同じです! ということは、両方を並行して準備して、同時期に提出するのが効率的ですね。
項目事前着手届出(本制度)応募申請(補助金申請)
目的交付決定前の設備着手を可能に補助金交付のための正式申請
補助金交付なし採択されれば交付
対象型タンデム・フィルム共通タンデム型・フィルム型で別公募
締切2026年6月30日2026年6月30日
申請システムjGrantsjGrants
佐藤

佐藤

編集長

締切が同じって、完全に同時に準備するんですね。
室谷

室谷

代表取締役

そうなんです。片方だけ先に出すより、セットで出すことを想定した制度設計になっていますね!

なぜ事前着手が必要なのか:設備リードタイムの問題

佐藤

佐藤

編集長

改めて教えてほしいんですが、どんな設備がそんなに時間かかるんですか?
室谷

室谷

代表取締役

大きく3種類に分けて考えてください。まず成膜装置、つまりペロブスカイト層を薄膜として形成する蒸着・スパッタ装置です。特注設計・製造・据付まで12〜18ヶ月かかります。
佐藤

佐藤

編集長

マジですか! 1年以上!
室谷

室谷

代表取締役

それからロールtoロールライン。これはフィルム型向けの装置で、精密塗布に対応した特注仕様になるため12〜24ヶ月。さらにクリーンルームの設計と施工が12〜18ヶ月です。
佐藤

佐藤

編集長

全部足したら何年かかるんですか!
室谷

室谷

代表取締役

もちろん並行して進めますが、クリティカルパス上の設備を特定して、一番リードタイムが長いものを先行着手するんです。例えば「成膜装置だけ先に発注して、他は交付決定後に順次」という段階的なアプローチが現実的です。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど、全部じゃなくていいんですね。
室谷

室谷

代表取締役

着手範囲は必要最小限に絞ることで不採択リスクを軽減できます。「どうしても交付決定を待てないもの」だけを事前着手の対象にするのが賢いやり方です。
設備種類リードタイム目安事前着手の必要性
成膜装置(蒸着・塗布・スパッタ)12〜18ヶ月
ロールtoロール塗布ライン12〜24ヶ月非常に高
クリーンルーム新設・改修12〜18ヶ月
封止・ラミネート装置6〜12ヶ月
佐藤

佐藤

編集長

設備によってかなりばらつきがあるんですね。では次に、そもそもこの事業自体の規模感を教えてください!

GXサプライチェーン構築支援事業の全体像と補助率

事前着手届出から補助金受領までのフロー図
事前着手届出から補助金受領までのフロー図
佐藤

佐藤

編集長

この補助金、そもそも予算規模ってどのくらいなんですか?
室谷

室谷

代表取締役

令和7年度補正を含むGXサプライチェーン構築支援事業の総予算は4,212億円です! 令和10年度までの国庫債務負担を含む数字ですが、これはかなり大きな規模ですよ。
佐藤

佐藤

編集長

ええ! 4,000億超えとかスケールが違いすぎる!
室谷

室谷

代表取締役

国がペロブスカイト太陽電池の量産サプライチェーン構築に本気で投資している、というメッセージですよね。補助率は原則として大企業が補助対象経費の3分の1以内、中小企業等が2分の1以内となっています。
佐藤

佐藤

編集長

ざっくりした目安はありますか? 例えば10億円の設備投資をするとしたら?
室谷

室谷

代表取締役

大企業なら3億3,000万円程度、中小企業なら5億円程度が補助対象の上限の目安になります。ただし補助率の詳細や上限額は公募要領に記載がありますので、必ず確認してください。
佐藤

佐藤

編集長

それでも相当大きい数字ですね。補助率の詳細はどこで確認すればいいんですか?
室谷

室谷

代表取締役

jGrantsに公募要領PDFが掲載されています。事前着手届出を出す前に必ず熟読してください。特に対象経費の要件は細かく規定されています。
区分補助率(原則)参考金額(設備10億円の場合)
大企業1/3以内約3億3,000万円
中小企業等1/2以内約5億円
備考詳細は公募要領参照上限額は別途設定の可能性あり
佐藤

佐藤

編集長

中小企業の方が有利な補助率なんですね。では実際に誰がこの制度を使えるのか、対象者について聞かせてください。

対象者・申請資格:どんな法人が対象になる?

佐藤

佐藤

編集長

事前着手届出を出せる法人って、特別な要件があるんですか?
室谷

室谷

代表取締役

基本的には応募申請(タンデム型か フィルム型)の補助対象者と同じ要件を満たす法人であれば対象です。製造業だけでなく、ペロブスカイト太陽電池の製造サプライチェーンに関わる建設業、化学・材料メーカー、製造装置メーカー等も対象になります。
佐藤

佐藤

編集長

中小企業でも申請できますか?
室谷

室谷

代表取締役

中小企業を含む製造サプライチェーン全体を支援するというのがこの事業の趣旨ですから、中小企業でも対象です。むしろ補助率が高いので、条件を満たせば大企業より有利な立場で申請できます。
佐藤

佐藤

編集長

要件の詳細はどこで確認すればいいですか?
室谷

室谷

代表取締役

jGrantsの公募要領「2.1. 補助対象者」に全て書いてあります。複数の要件を全て満たす必要があるので、事前に確認することをお勧めします。補助対象者の要件チェックリストとして以下を参考にしてください。

申請前に確認すべき基本チェックリスト

  • ペロブスカイト太陽電池(タンデム型 or フィルム型)の国内製造サプライチェーン構築に関連する設備投資か
  • 交付決定を待てない合理的な理由(設備リードタイム等)があるか
  • 応募申請(タンデム型または フィルム型)も提出する意思があるか
  • 不採択になっても事前着手の経費を自己負担できる財務体力があるか
  • 経費を補助金会計基準で管理できる体制があるか
  • 経営層の承認(不採択リスクの理解含む)を得ているか
佐藤

佐藤

編集長

これを全部クリアして初めて申請できるわけですね。
室谷

室谷

代表取締役

そうです。特に「不採択時の財務影響」は事前にしっかり試算してください。成膜装置など高額な特注設備の場合、数億円規模の先行投資になりますから。
佐藤

佐藤

編集長

リスクの話が出てきましたが、もう少し詳しく聞かせてください!

不採択リスクとリスク軽減策

佐藤

佐藤

編集長

不採択になった場合、どうなるんですか? 怖くて聞けませんでした。
室谷

室谷

代表取締役

ストレートに言うと、事前着手で発生した全経費が100%自己負担になります。補助金はゼロです。
佐藤

佐藤

編集長

それは怖い! 数億円を先行投資して不採択なら…
室谷

室谷

代表取締役

だからこそリスク管理が重要なんです。まず「着手範囲を必要最小限に絞る」こと。全設備の事前着手ではなく、クリティカルパス上の最重要設備だけに限定することで、リスクエクスポージャーを小さくできます。
佐藤

佐藤

編集長

ほかにリスク軽減策はありますか?
室谷

室谷

代表取締役

もう一つは「キャンセル条件付き発注」です。設備発注の契約にキャンセル条項を交渉して入れておく。不採択になったら発注をキャンセルできる余地を作っておくんです。ペロブスカイト向け特注設備はまだ製造実績が少ないメーカーも多いので、交渉の余地がある場合もあります。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど、法的な手当てをしておくわけですね。
室谷

室谷

代表取締役

さらに、事前着手の範囲を「設計と長納期部品の調達だけ」に限定して、装置全体の組み立ては交付決定後にするという方法も有効です。

不採択リスクを過小評価しないこと

ペロブスカイト太陽電池は進化の速い技術領域です。事前着手で発注した後に技術仕様が変更になる可能性もあります。設備仕様に将来の技術変更への柔軟性を持たせておくことも重要なリスク対策です。

佐藤

佐藤

編集長

確かに技術が急速に変わっている分野ですよね。では実際の申請ステップを教えてください!

申請の流れ:jGrantsから提出まで

佐藤

佐藤

編集長

具体的にどうやって申請するんですか? jGrantsって何ですか?
室谷

室谷

代表取締役

jGrants(Jグランツ)は経済産業省が運営する補助金申請システムです。GビズIDプライムアカウントがあれば、ウェブブラウザで申請書類をオンラインで提出できます!
佐藤

佐藤

編集長

GビズIDって何ですか?
室谷

室谷

代表取締役

法人・個人事業主向けの行政サービス共通認証システムです。法人登記情報を元に申請して、書類審査を経て発行されます。発行に2〜4週間かかる場合があるので、早めの取得が必須ですよ。
佐藤

佐藤

編集長

事前相談って、必須ですか?
室谷

室谷

代表取締役

必須ではないですが、強くお勧めします! 公募要領を読んでも判断に迷う部分が出てきます。特に「この経費は対象になりますか?」「この設備は事前着手の対象になりますか?」といった個別具体的な質問は、事前相談で確認しておいた方が安全です。
佐藤

佐藤

編集長

わかりました! では対象経費についても詳しく教えてください。

対象経費と対象外経費

佐藤

佐藤

編集長

どんな経費が補助対象になるんですか?
室谷

室谷

代表取締役

ペロブスカイト太陽電池の製造に使う設備費が中心です。成膜装置・封止装置などの製造設備費、クリーンルームの建物費・工事費、設備設計のエンジニアリング委託費、技術ライセンス費用なども対象になり得ます。
佐藤

佐藤

編集長

逆に絶対ダメな経費は?
室谷

室谷

代表取締役

届出日より前に発生した経費は完全にアウトです! 事前着手受理通知に記載された「事前着手開始日」より前の発注・契約・支出は一切対象になりません。
佐藤

佐藤

編集長

「内示」も発注とみなされるって聞きましたが本当ですか?
室谷

室谷

代表取締役

本当です! 公式の注意書きに「発注先への内示も発注行為とみなします」と明記されています。口頭で「うちに作ってもらうから準備しておいて」と言っただけでも発注行為になりかねないので要注意ですよ。

経費管理の3大NG

  • NG 1: 届出日(受理通知記載の開始日)より前の発注・内示・支出
  • NG 2: 他の国庫補助金(NEDO事業・GI基金等)で補助される経費との二重計上
  • NG 3: 土地の取得費・消費税・飲食交際費などの不適格経費
佐藤

佐藤

編集長

経費記録は相当厳密にしないといけませんね。
室谷

室谷

代表取締役

そうです。証拠書類の保管は採択後の交付申請で必ず確認されます。「この日に発注した」という証明が後から出せなければ、その経費は補助対象外になります。
経費区分対象例対象外例
設備費成膜装置・ロールtoロール装置・封止装置汎用事務機器・土地取得費
建物・工事費クリーンルーム新設・製造ライン設置工事宿舎・厚生施設の工事
外注費設備設計委託・安全性評価委託一般管理費・交際費
技術導入費技術ライセンス・技術者研修費研究開発のみ目的の経費
佐藤

佐藤

編集長

わかりました。では採択率や過去の実績も教えていただけますか?

採択実績と審査のポイント

佐藤

佐藤

編集長

過去の採択実績はどうなんですか?
室谷

室谷

代表取締役

令和6年度の第二回公募(ペロブスカイト太陽電池)では2024年12月25日に採択が公表されています。東芝エネルギーシステムズ、フルヤ金属、本田技研工業など大手企業も採択されています。
佐藤

佐藤

編集長

やっぱり大手が多いんですか?
室谷

室谷

代表取締役

設備投資の規模が大きいので大企業が多い印象ですが、中小企業等の方が補助率が高いので、製造装置メーカーやコーティング装置メーカーなど、ニッチな技術を持つ中小企業にも採択チャンスはあります。

採択評価で重視されるポイント

  • 事前着手の必要性を定量的に説明できるか(「設備リードタイム14ヶ月で交付決定後では6ヶ月遅れる」等の具体的数値)
  • 着手範囲が必要最小限に絞られているか(全設備の先行着手は過大とみなされるリスク)
  • 不採択時の代替計画・キャンセル条件付き発注など財務リスク管理策があるか
  • 応募申請(タンデム・フィルム型)との整合性がとれているか
  • ペロブスカイト太陽電池の国内製造サプライチェーン構築への貢献度
佐藤

佐藤

編集長

事前着手の「必要性」をしっかり説明できるかが鍵なんですね。
室谷

室谷

代表取締役

そうです!「なぜ今でなければいけないか」を数字で示せる会社が強いです。「2028年Q2に量産ライン稼働予定で、成膜装置の発注を2026年7月に行う必要がある」くらいの具体性があれば説得力があります。

他の関連公募との関係と組み合わせ

佐藤

佐藤

編集長

今回の届出と関係する補助金・制度は他にもありますか?
室谷

室谷

代表取締役

密接に関係するのがタンデム型応募申請のGXサプライチェーン構築支援事業(タンデム型)とフィルム型応募申請のGXサプライチェーン構築支援事業(フィルム型)です。この2つの応募申請のどちらかと必ずセットで使う制度です。
佐藤

佐藤

編集長

両方の応募申請に同時に出すことはできますか?
室谷

室谷

代表取締役

タンデム型とフィルム型は別々の公募なので、基本的に自社の事業がどちらに該当するかで申請先が決まります。同一設備を両方に計上することは二重申請になります。事業内容が明確にどちらの型に対応するかを整理してください。
佐藤

佐藤

編集長

他の補助金との併用はどうですか?
室谷

室谷

代表取締役

同一経費への二重補助は禁止です。例えばNEDO事業やGI基金(グリーンイノベーション基金)で補助を受けた経費は、本事業の対象から除外されます。複数の補助金を活用する場合は、どの経費を何の補助金に充てるかを明確に切り分けてください。
比較軸事前着手届出(本制度)タンデム型応募申請フィルム型応募申請
ID666486664966652
種別届出補助金申請補助金申請
対象型両方共通タンデム型のみフィルム型のみ
締切2026年6月30日2026年6月30日2026年6月30日

問い合わせ先と基本情報まとめ

佐藤

佐藤

編集長

もし詳しい情報を知りたい場合、どこに問い合わせればいいですか?
室谷

室谷

代表取締役

公式の問い合わせフォームがこちらで受け付けています。受付は平日のみです。GXサプライチェーン構築支援事業の全体に関する問い合わせは、事務局コールセンター(電話 03-6734-7766、平日9時から17時)でも受け付けています。
佐藤

佐藤

編集長

電話番号があるのは安心ですね!
室谷

室谷

代表取締役

jGrantsのシステム操作方法の不明点もコールセンターで聞けます。GビズIDの取得については、GビズID公式サイトを参照してください。
項目内容
制度名令和7年度補正 GXサプライチェーン構築支援事業(事業Ⅱ:ペロブスカイト太陽電池)事前着手届出
主管省庁経済産業省 イノベーション環境局 GX投資促進課
予算額4,212億円(GXサプライチェーン構築支援事業全体)
補助率大企業 1/3以内、中小企業等 1/2以内(原則)
届出締切2026年6月30日
対象ペロブスカイト太陽電池関連の製造設備(タンデム・フィルム両型)
申請方法jGrants(電子申請システム)
問い合わせ公式フォーム / コールセンター 電話 03-6734-7766
jGrantsページ公式ページ

問い合わせ先

佐藤

佐藤

編集長

今すぐ行動するとしたら、まず何をすればいいですか?
室谷

室谷

代表取締役

3つです。まずGビズIDプライムアカウントを取得すること。発行に時間がかかるので今すぐ動いてください。次に公募要領をダウンロードして対象者要件と対象経費を確認すること。そして自社の設備リードタイムを精査して「本当に事前着手が必要かどうか」を判断することです!
佐藤

佐藤

編集長

やることが明確になりました。2026年6月30日の締切まで、しっかり準備したいですね。
室谷

室谷

代表取締役

ペロブスカイト太陽電池の国産量産体制構築は、2050年カーボンニュートラルの要の一つです。届出の仕組みを正しく理解して、国際競争を勝ち抜く設備投資に活用してほしいですね!

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