令和7年度薬剤師キャリア形成支援(学位取得支援)補助金について
高知県
基本情報
この給付金のまとめ
この給付金は、高知県が若手薬剤師のキャリア形成を支援することを目的として設けた補助金制度です。県内の対象病院に正規雇用で勤務しながら、薬学博士(学位)の取得を目指す薬剤師に対し、入学金・授業料・研究費・旅費などの経費を最大5年間補助します。
令和7年度の対象病院は近森病院(高知市)、対象大学院は東京薬科大学大学院です。各年度の補助額は470千円〜1,168千円で、5年間の累計では最大4,368千円程度の支援が受けられます。
県外出身者・県外在住者でも、県内対象病院に勤務していれば補助対象となります。県内の薬剤師不足解消と医療の質向上を目指した高知県独自の取り組みです。
令和7年度の募集は終了しており、次回以降の情報は高知県薬務衛生課ホームページで公開されます。
対象者・申請資格
対象者・条件
- 高知県内の対象病院(令和7年度:近森病院)で正規雇用として勤務している薬剤師
- 薬剤師免許を有していること
- 初年度の交付申請を行う年度の3月31日時点で、薬剤師としての実務経験が5年以下であること(県内外を問わず、病院・薬局・介護保険施設・医薬品関係企業・衛生行政機関での勤務を含む)
- 対象大学院(令和7年度:東京薬科大学大学院)で薬学博士の取得を目指すこと
- 高知県の医療の質向上に貢献が期待できる研究に取り組むこと
- 出身地・居住地は問わない(県外在住者も対象)
- 高知県が実施する他の補助金との併用不可(県内市町村の補助制度との併用は可能)
- 正規雇用のみ対象(パート・嘱託職員は不可)
申請条件
- 高知県内の対象病院で正規雇用として勤務していること
- 薬剤師免許を有していること
- 初年度交付申請年度の3月31日時点で薬剤師実務経験が5年以下であること
- 対象大学院(令和7年度:東京薬科大学大学院)で学位(薬学博士)取得を目指すこと
- 高知県の医療の質の向上への貢献が期待できる研究をすること
- 本県が実施する他の補助金と併用しないこと
申請方法・手順
申請手順
- STEP1:対象病院として登録されているか確認(病院側が事前に県へ登録申請が必要)
- STEP2:希望する大学院(東京薬科大学大学院等)が遠隔指導に対応しているか事前確認
- STEP3:大学院入学試験の前までに、高知県薬務衛生課ホームページで募集期間を確認
- STEP4:事業計画提出書・事業計画書・薬剤師免許証の写し・対象病院の承諾書を準備し、郵送または持参で提出
- STEP5:県が候補者として決定後、大学院入学試験を受験
- STEP6:入学試験合格後、交付申請書(第6号様式)を提出・交付決定を受けてから入学金等を支払う(交付決定前の支払いは補助対象外)
- STEP7:毎年度、交付申請書を提出し補助金を受給
- STEP8:各年度終了後30日以内または3月31日までに実績報告書を提出
必要書類
- 事業計画提出書(第4号様式)
- 事業計画書(第4号様式別紙1)
- 薬剤師免許証または登録済証明書の写し
- 勤務している対象病院の承諾書(第4号様式別紙2)
- 県税完納情報に係る同意書
- 本人確認書類の写し(マイナンバーカード・運転免許証・健康保険証等)
よくある質問
令和7年度の募集は終了していますか?
はい、令和7年度の募集は終了しています。次年度の募集情報は高知県薬務衛生課のホームページで公開されますので、定期的にご確認ください。
県外出身・県外在住でも申請できますか?
出身地・居住地は問いません。高知県内の対象病院で勤務していれば補助対象となります。
補助金の交付を受ける前に入学金を支払ってしまった場合はどうなりますか?
補助金交付決定前に支払った経費は補助対象外となります。必ず交付決定を受けてから入学金・授業料等をお支払いください。
補助対象期間中に対象病院を退職した場合はどうなりますか?
補助は打ち切りとなり、廃止承認申請書を提出する必要があります。また、退職時期に応じてそれまでに受けた補助金を全額または一部返還しなければなりません。
高知県の他の補助金と併用できますか?
本県が実施する他の補助金との併用はできません。ただし、県内市町村が独自に実施している補助制度との併用は可能です(ただし、相手方制度の規定を要確認)。
お問い合わせ
高知県健康政策部薬務衛生課 医薬連携推進担当 〒780-8570 高知県高知市丸ノ内1丁目2番20号(本庁舎4階) 電話:088-823-9682 FAX:088-823-9264 メール:131901@ken.pref.kochi.lg.jp