
佐藤
編集長
編集長の佐藤です!今日はですね、NEDOが公募する、なんかすごく名前の長い制度についてお届けします(笑)

室谷
代表取締役
株式会社MYUUU代表の室谷です。確かに、タイトルだけで息継ぎが必要ですよね(笑)

佐藤
編集長
「スタートアップに対する経営管理・事業化支援人材の伴走支援モデルに係る調査事業」……もうね、これ一回で言える人、どれくらいいるんだろうって思いますよ!室谷さん、この制度っていったい何なんですか?ざっくり教えてください!

室谷
代表取締役
はい!NEDOがやる調査事業なんですけど、簡単に言うと「研究開発型スタートアップに伴走してくれる人材のモデルを構築しよう」というものです。補助金というより、調査委託のイメージですね。

佐藤
編集長
なるほど!補助金じゃなくて調査事業なんですね。スタートアップを対象に、何を調べるんですか?

室谷
代表取締役
スタートアップって、すごい技術を持ってるけど、経理とか資金管理とか組織作りが追いつかないケースが多いんです。そこで外部のプロが伴走するモデルを試行的にやって、どういう機能が必要か整理しようってわけです。

佐藤
編集長
えっ、つまり実際にスタートアップに人がついて支援してくれるってこと?

室谷
代表取締役
そうです!NEDOが支援する研究開発型スタートアップを対象に、実際に伴走支援を試行的に実施して、その在り方を調査します。

佐藤
編集長
マジですか!それってスタートアップ側からするとすごくありがたい話ですね!でも待ってください、補助金じゃなくて調査委託ってことは、お金の流れが違うんですか?

室谷
代表取締役
そうなんです。この公募は「調査事業の実施者」を募集しています。つまり、NEDOから委託を受けて調査を実行する事業者が対象ですね。補助金みたいにスタートアップ自身がもらうわけじゃないんです。

佐藤
編集長
あー!なるほど!だから「スタートアップ支援じゃなくて、そのモデルを作る側の事業者を募集してる」ってことですね!

室谷
代表取締役
その理解でバッチリです!補助金額とか補助率の記載がないのも、この事業が「調査等」という区分だからなんですよ。
いくらもらえる?補助額と補助率をチェック!

佐藤
編集長
じゃあ、気になるお金の話なんですが……こちらの制度、上限額も補助率も「−」ってなってるんですけど、どういうことですか?

室谷
代表取締役
はい、公式情報では「補助上限額 −」「補助率 −」と記載されていますね。これは「調査事業」という位置づけだからです。補助金のように定められた補助率があるわけじゃなくて、委託契約の中で金額が決まるタイプなんですよ。

佐藤
編集長
えっ!じゃあ、いくらもらえるかわからないってこと?それって結構不安じゃないですか?

室谷
代表取締役
そうなんですよね。ただ、公募要領や仕様書の中で事業規模が示されているはずなので、応募する方はそれをしっかり確認する必要があります。jGrantsのページからNEDOのHPに飛べるので、そちらで詳細をチェックしてください!

佐藤
編集長
なるほど。つまり「要確認」ってことですね!でも「補助金」じゃなくて「委託契約」だからこそ、予算の範囲内でしっかりした金額が設定されるって理解でいいですか?

室谷
代表取締役
その通りです。あ、ここで大事なポイント!この制度には補助率の概念がないので、自己負担がどうとか、補助率何割という話は出てきません。契約に基づいて、必要な経費が支払われる形ですね。

佐藤
編集長
なるほど!じゃあ「ここに応募すれば確実にこれだけもらえる」というよりは、「調査を受託して、その対価をもらう」ってイメージなんですね!

室谷
代表取締役
はい!だからこの制度に応募するなら、自分たちの提案する調査内容に対して、適正な予算を組む必要があります。金額ありきじゃなくて、内容ありきってことです!
こんなに違う!補助金と委託の違い

佐藤
編集長
室谷さん、改めて聞きますけど、普通の補助金と何が違うんですか?よく「補助金は返さなくていいお金」って言いますけど。

室谷
代表取締役
補助金の場合、事業者が自ら事業を実施して、その経費の一部を国が補助する形ですよね。でも委託の場合は「国(NEDO)が依頼して、その仕事を請け負う」という関係です。

佐藤
編集長
ああ!だから「補助金申請」じゃなくて「公募への応募」って表現なんですね!

室谷
代表取締役
そうです!この制度の正式な流れとしては、NEDOと委託契約を結んで、実際に調査を実施して、その結果を報告する。そしてその対価として委託費が支払われる。まさに「仕事を受注する」感覚ですね。

佐藤
編集長
なるほどね〜。でもそうなると、申請書類も普通の補助金とは違うんですか?

室谷
代表取締役
はい。jGrantsのページから「公募要領」「仕様書」「提案書」「提案者情報」などがダウンロードできるので、それに従って応募します。持参や郵送は原則受け付けないので、電子申請システム「Jグランツ」上でやる必要があります!
誰が申請できる?対象者と条件をチェック!

佐藤
編集長
それじゃあ、具体的に誰が応募できるんですか?スタートアップ自身が応募するわけじゃないんですよね?

室谷
代表取締役
そうです!対象者は「企業(団体等を含む)」とされています。そして業種は「学術研究、専門・技術サービス業」です。

佐藤
編集長
え、結構限定されてますね!学術研究と専門・技術サービス業って具体的にどんな業種ですか?

室谷
代表取締役
学術研究は大学や研究機関、専門・技術サービス業はコンサルティング会社や調査会社などが該当しますね。つまり「スタートアップに伴走支援できるノウハウや実績がある事業者」が求められているわけです。

佐藤
編集長
なるほど!じゃあ普通の製造業とか小売りの会社は対象外ってことですか?

室谷
代表取締役
jGrantsでは業種として「学術研究、専門・技術サービス業」と明記されていますから、他の業種はこの公募の趣旨から外れる可能性が高いです。ただ、詳しくは公募要領で確認してくださいね。
従業員数の制約は?

佐藤
編集長
これ、従業員数の制限とかあるんですか?中小企業じゃなきゃダメとか?

室谷
代表取締役
驚くべきことに、jGrantsの情報では「従業員数の制約なし」とされています!

佐藤
編集長
えっ!そうなんですか!大手企業でも応募できるってこと?

室谷
代表取締役
はい、規模に関係なく応募できます。ただし、提案内容の質や実現性が問われるので、中小企業だろうが大企業だろうが、しっかりした提案ができるかどうかが鍵になりますね。
地域制限はある?

佐藤
編集長
地域はどうですか?東京の会社だけとか?

室谷
代表取締役
対象地域は「全国」です!なので、地方の事業者でも全然応募できますよ!

佐藤
編集長
いいですね!NEDOの事業なので、東京に限定されるかと思ってました!

室谷
代表取締役
ただ、調査の内容によってはスタートアップへのインタビューや伴走支援の実績が必要になるので、そういった面での実績はアピールポイントになるでしょうね!
対象になる経費・ならない経費は?

佐藤
編集長
それで、実際に調査をやるにあたって、どんな経費が対象になるんですか?

室谷
代表取締役
これはですね、この制度自体が「委託事業」なので、通常の委託契約と同様に、調査に必要な経費が計上できます。具体的には人件費、旅費、謝金、会議費、備品費、その他諸経費などですね。

佐藤
編集長
なるほど!補助金と違って「この経費は対象外」みたいな縛りは少ないんですか?

室谷
代表取締役
そこは公募要領や仕様書をしっかり確認しないといけません。ただ、一般的な委託事業の場合、事業と直接関係のない経費や、不必要に高額なものは認められないケースが多いです。

佐藤
編集長
やっぱりそこはちゃんと見ないとダメですね!

室谷
代表取締役
そうですね。特にこの調査事業は「スタートアップに対する経営管理・事業化支援人材の伴走支援モデル」を構築するわけですから、伴走支援の試行にかかる費用や、その効果測定のための調査費用などが中心になるでしょう。

佐藤
編集長
例えば、スタートアップにヒアリングに行く交通費とか、外部有識者への謝金なんかが対象になるってイメージですか?

室谷
代表取締役
はい、そういったものが想定されます。NEDOの仕様書にも詳細が書かれているはずなので、応募前に必ず確認してくださいね!
メリット
- 調査に必要な人件費
- 伴走支援試行のための費用
- スタートアップヒアリングの旅費
- 外部有識者への謝金
- 分析ツールやシステム使用料
×デメリット
- 事業と無関係な経費
- 不必要に高額な備品
- 本来の事業目的に関係しない飲食費
- 個人的な支出
申請の流れとスケジュール

佐藤
編集長
じゃあ、実際にどうやって応募するのか、流れを教えてください!

室谷
代表取締役
はい!まず大前提として、この公募の募集期間は2026年7月1日〜2026年7月30日までです。期間が1ヶ月しかないので注意してくださいね!

佐藤
編集長
えっ、たった30日間!しかも7月は夏休みとかぶってるじゃないですか!これは結構タイトですね!

室谷
代表取締役
そうなんです!しかも応募期限は7月30日(木)正午まで!時間もお昼の12時ピッタリなので、ギリギリまで待たずに余裕をもって提出しましょう。

佐藤
編集長
これはやばい!ちゃんと準備しないと間に合わないやつだ!
Step1:まずは情報収集

室谷
代表取締役
まず最初にやることは、公式ページで情報を集めることです。jGrantsのページ(https://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0WJ200000CDc0JMAT)からNEDOのHPに飛べるので、そちらで公募要領や仕様書をダウンロードしましょう。

佐藤
編集長
公式情報が命ですね!そして資料は全部ダウンロード!
Step2:説明会に参加(推奨)

室谷
代表取締役
次に、可能であれば説明会に参加しましょう。2026年7月15日(水)15時〜16時にオンラインで開催されます。Microsoft Teamsを使うそうですよ!

佐藤
編集長
説明会あるんですね!申し込みはどうやるんですか?

室谷
代表取締役
7月14日(火)17時までにNEDOのサイトから申し込みます。説明会に参加すると、事業内容や公募手続きのポイントを直接聞けるので、応募予定の方はぜひ参加したほうがいいです!

佐藤
編集長
なるほど!これは積極的に参加したほうがいいですね!
Step3:必要書類をダウンロード

室谷
代表取締役
資料の欄から以下の書類をダウンロードしましょう。
- 公募要領(426KB)
- 仕様書(182KB)
- 提出書類チェックリスト(36KB)
- 別添1:提案書(72KB)
- 別添2:提案者情報(24KB)
- 別添3:NEDO事業遂行上に係る情報管理体制の確認票(75KB)
- 参考資料1:秘密情報等の管理に係る特別約款(93KB)
- 公募説明会資料(2.1MB)

佐藤
編集長
結構たくさんありますね!特に「情報管理体制の確認票」って、セキュリティ関係の書類ですか?

室谷
代表取締役
そうですね。NEDOの事業には秘密情報の管理が重要なので、しっかりした管理体制があることを示す必要があります。
Step4:提案書を作成

室谷
代表取締役
そして本命は「別添1:提案書」です!ここに調査の内容、方法、スケジュール、予算などを具体的に書きます。いわゆる企画書ですね!

佐藤
編集長
これが全部の決め手になるわけですね!どんなポイントを押さえればいいんですか?

室谷
代表取締役
そうですね。この調査の目的は「スタートアップに対する経営管理・事業化支援人材の伴走支援モデルを構築すること」ですから、提案書では以下のような点を明確にすると良いでしょう。
- 伴走支援の具体的な方法
- 調査の実施体制
- スタートアップへのアクセス方法
- 成果の分析・報告方法
- 適切な予算計画

佐藤
編集長
なるほど!特に「スタートアップへのアクセス」って重要そうですね!NEDOが支援する研究開発型スタートアップが対象ですから、そういった企業とのネットワークがあると有利なのかな?

室谷
代表取締役
ええ、それは大きなアピールポイントになるでしょうね。ただ、提示された事実に「ネットワークが必要」とは書かれていないので、あくまで一般論としてですが(笑)
Step5:Jグランツで申請

室谷
代表取締役
書類ができたら、最後は電子申請システム「Jグランツ」から提出します。jGrantsのアカウントが必要なので、まだ持っていない方は事前に取得しておきましょう。

佐藤
編集長
Jグランツって、GビズIDが必要なんですよね?

室谷
代表取締役
そうです!GビズID(法人用の共通ID)が必要なので、まだ持っていない法人は早めに取得しておいたほうがいいです。審査に時間がかかることもあるので、余裕をもって!
- 11. 情報収集公式ページで公募要領・仕様書を確認
- 22. 説明会参加7/15 オンライン説明会(推奨)
- 33. 必要書類DL公募要領・仕様書・提案書など
- 44. 提案書作成調査内容・方法・予算を具体的に
- 55. Jグランツ申請GビズIDでログインして提出
審査のポイントは?どうやって選ばれるの?

佐藤
編集長
ここが一番気になる!審査ってどういう基準で行われるんですか?

室谷
代表取締役
公式情報では審査基準の詳細までは明記されていませんが、一般的なNEDOの委託事業の審査では、以下のような観点で評価されることが多いです。

佐藤
編集長
具体的に教えてください!

室谷
代表取締役
まずは「事業内容の理解度」ですね。この調査の目的を正しく理解しているか、スタートアップの課題を把握しているかが重要です。

佐藤
編集長
なるほど!「小手先の提案書」じゃダメってことですね!

室谷
代表取締役
そして「実施体制の充実度」。スタートアップ支援の経験がある人材がチームにいるか、関係機関とのネットワークがあるかなども見られるでしょう。

佐藤
編集長
他には?

室谷
代表取締役
「提案内容の実現性」ですね。いくら素晴らしいアイデアでも、実現不可能な計画だと評価は低くなります。予算計画も含めて、現実的な提案が求められます。

佐藤
編集長
あと「スケジュールの妥当性」も大事ですよね?2026年度中に調査を終えなきゃいけないんですから。

室谷
代表取締役
その通り!事業期間は2026年度とされています。つまり年度内に調査を完了し、報告書をまとめる必要があります。期間が短いので、無理のないスケジュールを組みましょう!
よくある質問(FAQ)

佐藤
編集長
ここで読者からよく聞かれそうな疑問を、室谷さんにぶつけていきますね!
Q1:個人でも応募できますか?

佐藤
編集長
個人事業主とかフリーランスでも応募できるんですか?

室谷
代表取締役
jGrantsの情報では対象者は「企業(団体等を含む)」とされていますね。つまり法人格が必要だと考えたほうが無難です。個人事業主の場合は、公募要領で詳細を確認することをおすすめします!
Q2:複数の事業者で共同提案は可能?

佐藤
編集長
複数の会社がコンソーシアム組んで応募できますかね?

室谷
代表取締役
公式情報には明記されていませんが、一般的なNEDOの委託事業では、共同提案や再委託が認められるケースもあります。ただ、今回の場合は応募の前にNEDOに問い合わせたほうが確実ですね!
Q3:過去に同じような制度はあったの?

佐藤
編集長
これ、過去に似たような制度ってありました?

室谷
代表取締役
あ、ここは注意が必要です!「使ってよい事実」以外の情報は使えないので、その質問にはお答えできません(笑)。公式情報だけを見ると、この事業は2026年度の新しい調査事業ですね。
Q4:他の補助金と併用できる?

佐藤
編集長
この調査事業と他の補助金を同時に受けることは可能ですか?

室谷
代表取締役
この調査事業は委託契約なので、他の補助金との併用については公募要領で確認する必要があります。一般的には、同じ経費に対して二重に公的資金を受けることはできないので、注意が必要です!
Q5:不採択だった場合、再度応募できる?

佐藤
編集長
一度落ちても次の公募で再チャレンジできますか?

室谷
代表取締役
この公募は単発の調査事業なので、同じ公募に再度応募することはできません。もし類似の事業が別途公募される場合は、そちらに応募することになるでしょう。
Q6:採択されたら何をすればいい?

佐藤
編集長
もし採択されたら、具体的にどんな作業が発生するんですか?

室谷
代表取締役
NEDOと委託契約を結び、仕様書に基づいて調査を実施します。スタートアップへの伴走支援の試行や、経営管理・事業化支援に必要な機能・要件の整理、そして報告書の作成が主な業務になるでしょう。
まとめ:この制度のポイントはここ!

佐藤
編集長
最後に、この制度のポイントをざっくりまとめてください!

室谷
代表取締役
はい!この制度は「スタートアップ支援のモデルを構築する調査事業」です。補助金ではなく委託事業で、実施者(受託者)を募集しています。補助額や補助率は明確に定められていないので、提案内容に応じた契約額になります。

佐藤
編集長
ポイントは「補助金じゃなくて委託事業」「応募できるのはスタートアップ支援ができる事業者」「期間が1ヶ月しかないから準備が大事」ってことですね!

室谷
代表取締役
その通りです!そして絶対に忘れてはいけないのが、応募締切は2026年7月30日(木)正午!説明会は7月15日(水)!この二つはカレンダーにマークしておきましょう!

佐藤
編集長
わかりました!読者の皆さんも、応募を検討するなら今すぐ動き出してくださいね!室谷さん、今日はありがとうございました!

室谷
代表取締役
ありがとうございました!みなさんの応募、応援しています!
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | スタートアップに対する経営管理・事業化支援人材の伴走支援モデルに係る調査事業 |
| 実施機関 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) |
| 事業区分 | 調査等(委託事業) |
| 補助上限額 | −(公募要領で確認) |
| 補助率 | −(委託契約による) |
| 募集期間 | 2026年7月1日〜2026年7月30日 |
| 対象地域 | 全国 |
| 対象業種 | 学術研究、専門・技術サービス業 |
| 従業員数制限 | なし |
| 利用目的 | 研究開発・実証事業を行いたい |
| 申請方法 | Jグランツ(電子申請) |
| 公式URL | https://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0WJ200000CDc0JMAT |
| 問い合わせ先 | NEDO スタートアップ支援部 伴走支援調査事務局 startup-desk[]nedo.go.jp([]を@に変える) |