そもそも「水素キャリアの船陸インターフェース」って何?

国際標準化の“基礎調査”は何をやるの?

佐藤

佐藤

編集長

室谷さん、今回のお題、名前がむちゃくちゃ長いんですが(笑)。
室谷

室谷

代表取締役

ほんとに長いですよね(笑)。正式名称は「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業/総合調査研究/水素キャリアに係る船陸インターフェースの国際標準化に向けた基礎調査」の公募。もうタイトルだけで息継ぎが要ります。
佐藤

佐藤

編集長

これ、水素のアレですよね? ざっくり言うと何をする事業なんですか?
室谷

室谷

代表取締役

NEDO=新エネルギー・産業技術総合開発機構が公募する調査研究です。水素サプライチェーンの構築に資する、水素の製造・輸送・貯蔵・利用に関する調査・研究を行う、とされています。
佐藤

佐藤

編集長

その中で特に「水素キャリアの船陸インターフェース」に絞ってるんですね。
室谷

室谷

代表取締役

そうです。船陸インターフェースというのは、船舶設備と陸上設備の物理的接続、運用手順、安全管理、計量・取引管理等のこと。水素を船で運ぶときに、船側と陸側のつなぎ目をどうするか、という部分です。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど、船と港の「受け渡しのルール」ってことか。それを国際標準化するための“基礎調査”をするんですね。

なぜ今、この調査が必要なの?

佐藤

佐藤

編集長

水素の標準化って、今すごく大事なんですか?
室谷

室谷

代表取締役

水素社会の実現に向けて、競争的な水素サプライチェーンを構築しようとしているからですよ。各国が同じ基準を持たないと、船で水素を運ぶ国際取引がスムーズになりません。
佐藤

佐藤

編集長

確かに、接続口がバラバラだったら大変ですもんね。
室谷

室谷

代表取締役

この調査では、標準化項目の洗い出し等の調査と、国際連携体制の構築に関する検討を行って、国際標準化に向けた方針とマスタースケジュール案を策定するのが目的です。
佐藤

佐藤

編集長

マスタースケジュールって、いつまでに標準化するかの工程表みたいなものですか?
室谷

室谷

代表取締役

その通りです。ここで「いつ、どこで、どの標準化項目を、誰と連携して進めるか」を決めるための基礎情報を集めるのが、今回の委託調査の仕事。実際の標準化作業はまだ先ですが、最初の土台を作る公募ですね。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど、だから「基礎調査」なんですね。これはかなり専門性が求められそうだ。
今回の公募がどんなタイプか
総合調査研究
研究開発項目Vの調査研究として実施
委託調査
NEDOの実施者公募で、受託を希望する事業者を募集
企業・大学等が対象
企業(団体等を含む)、大学等が応募可能
Jグランツで応募
GビズIDで電子申請する

いくらもらえる?補助額・補助率をチェック!

上限額を確認すると?

佐藤

佐藤

編集長

じゃあ気になるお金の話。今回の補助上限額はいくらですか?
室谷

室谷

代表取締役

jGrantsのページには、補助上限額が「-」と表示されています。つまり、このページを見ただけでは金額が出ていないんですね。
佐藤

佐藤

編集長

えっと、それは「未定」ってことですか?
室谷

室谷

代表取締役

未定とも、非公表とも読み取れます。少なくとも募集画面に数字がない以上、私の方でも勝手な金額は書けない。公募要領を確認する必要があります。
佐藤

佐藤

編集長

マジですか。それじゃあ「最大何万円」みたいな見出しが作れないじゃないですか。
室谷

室谷

代表取締役

残念ながら、今回のタイトルは「最大額なし」の形にしました。それくらい正確性を優先しましょう。NEDOの公募は“委託”の形を取ることが多いので、単純な「補助金○円」より、事業内容に応じて契約金額が決まる可能性が高いです。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど、いきなり率直な結論ですね。

補助率はどうなってる?

佐藤

佐藤

編集長

補助率はどうですか? 2分の1とか3分の2とか、よく聞きますけど。
室谷

室谷

代表取締役

今回のjGrantsのページには補助率の記載がありません。制度として「補助率:何割」という情報が提示されていない以上、これも公募要領で確認してください、という他ないです。
佐藤

佐藤

編集長

補助率が無いってことは、全額委託費で見てくれる可能性もあるってこと?
室谷

室谷

代表取締役

それは私が断言できる話ではないですが、概念としては「補助」ではなく「委託」の枠組みです。NEDO側の公募ページに「受託を希望する方は」とあるので、委託契約に近い形と見て間違いないでしょう。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど。補助金と言われると返済不要の給付をイメージしますけど、委託だと成果物に対してお金が払われるイメージですよね。
室谷

室谷

代表取締役

そういう理解で十分だと思います。じゃあここで基本情報を表に出しましょう。

基本情報を表にまとめると?

佐藤

佐藤

編集長

お願いします。募集期間とか締切も含めて整理してほしいです。
室谷

室谷

代表取締役

では表にしました。
項目内容
制度名「競争的な水素サプライチェーン構築に向けた技術開発事業/総合調査研究/水素キャリアに係る船陸インターフェースの国際標準化に向けた基礎調査」の公募
実施機関国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
プロジェクトコードP23004
補助上限額「-」(公募要領で要確認)
補助率記載なし(公募要領で要確認)
募集期間2026年8月24日~2026年9月7日
応募期限2026年9月7日(月)正午まで
対象地域全国
対象業種学術研究、専門・技術サービス業
利用目的研究開発・実証事業を行いたい
公式URLhttps://www.jgrants-portal.go.jp/subsidy/a0WJ200000CDeA1MAL
佐藤

佐藤

編集長

これで全体像がつかめました。特に締切が2026年9月7日正午ってのは重要ですね。ここまでが基本情報。次は申請できる人を詳しく見ていきましょう。

誰が申請できる?対象者と資格を確認!

企業・大学・個人は対象になる?

佐藤

佐藤

編集長

この公募、誰でも応募できるんですか?
室谷

室谷

代表取締役

NEDOの公募ページの募集要項では、対象者が「企業(団体等を含む)、大学等」となっています。jGrants上の対象業種は「学術研究、専門・技術サービス業」という区分け。
佐藤

佐藤

編集長

特定の業種に限られてる感じですか。
室谷

室谷

代表取締役

いえ、あくまで制度上の分類としてそう表示されている、という理解が正しいです。実際に研究開発・調査ができる主体であれば、企業も大学も対象になり得ます。
佐藤

佐藤

編集長

個人事業主はどうなんですか? 私みたいな事業者でもいいのかなって。
室谷

室谷

代表取締役

NEDOの公式の募集要項には「企業(団体等を含む)、大学等」としか書いていないので、個人事業主が明確に含まれるかどうかは、公募要領の詳細を見る必要があります。ここで「OKです」と断言するのは避けたいですね。
佐藤

佐藤

編集長

そっか。実はこういう細かい線引きは、公募要領に書いてあることが多いんですよね。
室谷

室谷

代表取締役

そうなんです。jGrantsのページには「従業員数の制約なし」とあっても、応募資格の細部は別資料。必ず公募要領と基本計画を確認してください。

従業員数や地域の制約は?

佐藤

佐藤

編集長

従業員数って、何か上限ありますか?
室谷

室谷

代表取締役

jGrantsのページでは「従業員数の制約なし」と表示されています。人員規模で弾かれる可能性は、この公募の条件としては書かれていないですね。
佐藤

佐藤

編集長

地域はどうですか? 「全国」って出てましたけど。
室谷

室谷

代表取締役

対象地域は全国です。拠点がどこにあるかで門前払い、というわけではなさそう。
佐藤

佐藤

編集長

実は地方の研究機関でも狙えるのは大きいですね。
室谷

室谷

代表取締役

ただし、実際の事務手続きや説明会はオンラインです。会場に通えるかどうか、という制約も特にないと思います。ここは柔軟にいけそうですね。

どんな費用が対象になる?経費の考え方

調査研究の経費はどこまで対象?

佐藤

佐藤

編集長

じゃあ、実際にどんなものに使えるんですか? 研究開発って言っても広いじゃないですか。
室谷

室谷

代表取締役

この公募の事業分類は「調査等」なんです。しかも今回のテーマは「基礎調査」。つまり実験設備をドーンと作る、というより、調査・検討・標準化項目の整理・国際会議との調整といった活動がメインになると想定されます。
佐藤

佐藤

編集長

そうなると、人件費とか旅費とか、そういうのが中心になりそうですね。
室谷

室谷

代表取締役

そのあたりは公募要領と仕様書に対象経費が書かれているはずです。ただ、今回の提示情報には具体的な費目のリストが含まれていないので、私はむやみに列挙できません。
佐藤

佐藤

編集長

なんだか逆に冷静になるな(笑)。要確認ってことですね。
室谷

室谷

代表取締役

はい。特に国際標準化が絡むと、海外の機関との打ち合わせや情報収集のための費用が必要になるかもしれません。どこまで計上できるかは、必ず仕様書で裏取りを。

対象外になりそうなものは?

佐藤

佐藤

編集長

逆に「これは対象外」という線引きはどうなってるんですか?
室谷

室谷

代表取締役

これも公募要領次第です。一般論を言うつもりはないですが、この事業で求められているのは“国際標準化に向けた基礎調査”ですから、調査と関係のない設備投資とか、直接関係のない外注費を膨らませるのは、審査で疑問を持たれやすいでしょう。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど。事業の目的とズレたお金の使い方は危ないと。
室谷

室谷

代表取締役

そういう意味では「調査に必要な費用か」を自分で説明できるかが重要です。経費の範囲を図にしました。
経費を考えるときの視点
メリット
  • 調査に必要な人件費・旅費・資料費などは公募要領で要確認
  • 国際連携体制の構築に必要な活動費も検討対象になり得る
×デメリット
  • 調査目的と直接関係ない費用は対象外リスク
  • 仕様書に書かれていない費目は確認しないと後でトラブル
佐藤

佐藤

編集長

やっぱり「目的との関連性」が大事なんですね。
室谷

室谷

代表取締役

そう。しかも基礎調査は成果物が文書になることが多いので、その成果物の品質に直結する費用をしっかり説明できるかが勝負です。

どうやって申し込む?申請の流れを解説!

まずGビズIDを準備する

佐藤

佐藤

編集長

応募に当たって、まず何をすればいいんですか?
室谷

室谷

代表取締役

まずGビズIDのアカウントです。応募はJグランツ上で行いますが、ログインにGビズIDプライムまたはGビズIDメンバーのアカウントが必要になります。
佐藤

佐藤

編集長

え、またIDですか。しかもプライムとメンバーの2種類あるんですね。
室谷

室谷

代表取締役

そうです。NEDOのページには「取得は2週間以上かかる場合もある」と注意書きがあります。つまり、もう今日から動き出さないと締切に間に合わない可能性がある。
佐藤

佐藤

編集長

マジですか!? 8月24日公募開始から9月7日締切まで2週間程度ですもんね。
室谷

室谷

代表取締役

だから「まずGビズID」なんだ。もしIDを持っていなかったら、今すぐ取得手続きに入ってください。ログインだけじゃなく組織情報の登録や権限設定も必要になるケースがあります。
佐藤

佐藤

編集長

ここでつまずくと終わる、ってことですね。

説明会と書類を確認する

佐藤

佐藤

編集長

説明会ってありますか?
室谷

室谷

代表取締役

あります。オンラインで、2026年8月28日(金)の11時00分から12時00分。Microsoft Teamsで開催されます。
佐藤

佐藤

編集長

じゃあ、気軽に出られそうですね。申し込みは必要ですか?
室谷

室谷

代表取締役

必要です。申込期限は2026年8月27日(木)正午まで。NEDOのページの「説明会に申し込む」から申し込みます。出席は任意とはいえ、「応募予定の方は可能な限り出席してください」と案内されているので、出られる人は出た方がいいですよ。
佐藤

佐藤

編集長

説明会では何が説明されるんでしょう。
室谷

室谷

代表取締役

事業内容、公募手続き、留意事項などです。説明は日本語。質問の機会もあるはずなので、あいまいな部分を解消する場として使いましょう。
佐藤

佐藤

編集長

その他に準備する書類は?
室谷

室谷

代表取締役

NEDOのページの資料欄に、基本計画、仕様書、公募要領、別添1の提案書、別添2の提案者情報、別添3のワーク・ライフ・バランス等推進企業に関する認定等の状況、別添4の情報管理体制の確認票、それから提出書類チェックリストがあります。これらをダウンロードして、公募要領を読むところから始めましょう。

Jグランツで申請する

佐藤

佐藤

編集長

書類が揃ったらどうやって出すんですか?
室谷

室谷

代表取締役

電子申請システム「Jグランツ」で応募します。持参、郵送、FAX、メールでの提出は原則受け付けないので、注意してください。
佐藤

佐藤

編集長

オンラインだけってことですね。締切は?
室谷

室谷

代表取締役

2026年9月7日(月)正午です。もう少し詳しく言うと、応募期限は9月7日の正午まで。システムの障害も考えて、余裕を持って提出してください、とNEDOも言っています。
佐藤

佐藤

編集長

ここまでをフローにまとめられますか。
室谷

室谷

代表取締役

もちろん。図にしました。
申請までの流れ
  1. 1
    GビズIDを取得・確認
    プライムかメンバーのアカウントがないとログイン不可
  2. 2
    NEDOのページで資料を確認
    公募要領・仕様書・基本計画を入手
  3. 3
    説明会に申し込み(任意)
    8月27日正午まで。8月28日にオンライン開催
  4. 4
    提案書等を作成
    別添1〜4とチェックリストを確認
  5. 5
    Jグランツで応募
    9月7日正午まで。郵送・FAX不可
佐藤

佐藤

編集長

こう見ると、やることははっきりしてますね。

採られるためのポイントは?審査のコツ!

何を書けばいい?

佐藤

佐藤

編集長

審査では何を見られるんでしょう。経験とか実績ですか?
室谷

室谷

代表取締役

もちろん実績も見られるでしょうが、今回の調査目的には、「必要な標準化項目の洗い出し」「国際連携体制の構築に関する検討」「国際標準化に向けた方針およびマスタースケジュール案を策定」とあります。つまり、この三点を具体的に提案できるかが重要です。
佐藤

佐藤

編集長

標準化項目の洗い出しって、結構深い技術知識が要りますよね。
室谷

室谷

代表取締役

そう。しかも「国際連携体制」まで求められています。国内外のステークホルダーを誰がどう巻き込んでいくのか、そのネットワークを提案できるかは大きなポイントでしょう。
佐藤

佐藤

編集長

マスタースケジュールも、単に「2027年までに標準化」ではなく、根拠のある工程表が要りそうだ。
室谷

室谷

代表取締役

ええ。「いつまでに、どの作業を、誰と進めるか」を具体的に描けるか。これは基礎調査の成果物として問われるはずです。

つまずきポイントと相談先

佐藤

佐藤

編集長

では、つまずきやすいのはどこですか?
室谷

室谷

代表取締役

まずGビズIDの未取得。それからJグランツの操作に不慣れなまま締切直前に提出して、エラーで慌てるパターンです。あとは提案書の記入漏れ。
佐藤

佐藤

編集長

締切ギリギリはほんとに危ないですよね。
室谷

室谷

代表取締役

提出書類チェックリストがあるので、それを印刷して一個ずつ消していくのが確実です。また、情報管理体制の確認票や、ワーク・ライフ・バランス等推進企業に関する認定の状況などの別添もありますから、案外忘れやすい。
佐藤

佐藤

編集長

質問したい場合はどこに聞けばいいんですか?
室谷

室谷

代表取締役

NEDOの水素・アンモニア部 大規模水素利用ユニット 水素SCチームが問い合わせ先です。担当者は難波さん、八木橋さん、田村さん。メールアドレスは suiso_sc[]ml.nedo.go.jp で、[]は@に置き換えてください。
佐藤

佐藤

編集長

丁寧に教えてもらえそうな窓口があって安心しました。

スケジュールを把握しよう!

公募期間と説明会日程

佐藤

佐藤

編集長

最後に、スケジュールをもう一回整理したいです。
室谷

室谷

代表取締役

公募は2026年8月24日(月)に開始しています。応募期間は2026年8月24日から2026年9月7日(月)正午まで。ここは絶対に外せません。
佐藤

佐藤

編集長

説明会が8月28日で、その申込締切が8月27日正午。つまり、公募開始から3日後には説明会の申込が締め切られる、ということですよね。
室谷

室谷

代表取締役

その通り。結構せわしないですよね。なので、まず8月27日までに説明会申し込みを済ませて、8月28日の説明会で疑問を解消する。その後、残り1週間ちょいで提案書を仕上げる流れです。
佐藤

佐藤

編集長

待ってください。8月24日開始で、9月7日締切。実質2週間しかないですね。
室谷

室谷

代表取締役

だからこそ、GビズIDは「締切見てから」ではなく「今から」なんです。このスケジュールをタイムラインにしました。
公募スケジュール
  1. 2026年7月29日
    公募予告
    NEDOが予告を公開し、調査目的を修正
  2. 2026年8月24日
    公募開始
    公募要領・仕様書・基本計画の入手が可能
  3. 2026年8月27日
    説明会申込締切
    正午まで
  4. 2026年8月28日
    説明会開催
    11時00分~12時00分、オンライン
  5. 2026年9月7日
    応募締切
    Jグランツで正午まで

事業期間は?

佐藤

佐藤

編集長

採択されたら、どれくらいの期間で調査するんですか?
室谷

室谷

代表取締役

事業期間は2026年度です。年度内に調査を完了させて、標準化に向けた方針とマスタースケジュール案をまとめるイメージですね。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど。採択後の契約はどうなるんでしょう。
室谷

室谷

代表取締役

NEDOのページには「公募参加にあたっては、契約約款をご確認ください」とあります。委託契約を結んで、成果物を納める形になるのでしょう。詳細は契約手続きの案内を要確認です。
佐藤

佐藤

編集長

基礎調査だけに、成果が後年の標準化活動に生きてくる、と。

よくある質問とまとめ

いまさら聞けない基本の質問

佐藤

佐藤

編集長

読者からもらいそうな質問に、ここで答えておきましょう。
室谷

室谷

代表取締役

いいですね。まず「補助上限額は?」って質問。答えは「jGrants上では『-』。公募要領を確認してください」。
佐藤

佐藤

編集長

「補助率は?」も来そう。
室谷

室谷

代表取締役

これも「記載なし。委託調査としての扱いを公募要領で確認」が正解です。あいまいに「2分の1です」と言う方が嘘になりますからね。
佐藤

佐藤

編集長

信頼大事です。「締切は?」はもう鉄板ですね。
室谷

室谷

代表取締役

2026年9月7日(月)正午まで。Jグランツで電子申請のみです。延長の場合もある、とNEDOは「応募状況等により公募期間を延長する場合があります」とも書いていますが、それを当てにしちゃダメですよ。

応募にあたって確認すべきこと

佐藤

佐藤

編集長

もう一つ、「個人事業主なんですけど」という質問もありそうですね。
室谷

室谷

代表取締役

NEDOの対象者は「企業(団体等を含む)、大学等」。個人事業主が含まれるかは、公募要領を確認しないと断言できません。ここは正直に「要確認」とお伝えするのが正解です。
佐藤

佐藤

編集長

「説明会に出ないと応募できませんか?」も聞かれそうです。
室谷

室谷

代表取締役

必須とは明記されていません。ただし「応募予定の方は可能な限り出席してください」と書かれています。出られるなら出た方が、絶対有利です。オンラインなのに申し込まない手はないですよ。

まとめ

佐藤

佐藤

編集長

では、最後に要点をまとめてください。
室谷

室谷

代表取締役

この記事のポイントをコンパクトにまとめました。
佐藤

佐藤

編集長

すごくわかりやすい! ありがとうございました。
室谷

室谷

代表取締役

ありがとうございました。申し込むなら、まず今日からGビズIDの準備を始めてくださいね!