室谷さん、今回のお題は名前が長すぎません?「令和7年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金」の二次公募。読み上げるのに息継ぎが要ります(笑)。
室谷: 長いですよね(笑)。しかも今回はその中の小規模実証・FS事業に絞った募集です。まずは「グローバルサウス」がどこを指すのかから始めましょう。
佐藤: そこ、なんとなくしか分かっていないです。
室谷: 公募情報には、ASEAN、南西アジア、中央アジア・コーカサス、中東、アフリカ、中南米、太平洋島嶼国など、と書かれています。とにかく広い範囲です。
佐藤: えっ、アフリカも中南米も入るんですか!
室谷: 入ります。そして、対象国かどうかの判断に迷った場合は都度、補助金事務局に相談してください、と明記されています。ここは自分で決めずに聞くのが安全です。
こんなに広い範囲を対象にする理由ってあるんですか?
室谷: 公募情報では目的が3つの方向から説明されています。ひとつは、グローバルサウス諸国が抱える課題を解決して、その市場の成長力を日本国内の産業活性化につなげること。課題の例としてDXやGX分野が挙げられています。
佐藤: 相手の困りごとを解決すると、こちらの産業も元気になる、と。
室谷: ふたつめが、米国関税の影響を受ける日本企業の新市場開拓。みっつめが、特定国への依存を減らして経済安全保障を確保すること、サプライチェーンの強靱化などです。加えて、グローバルサウス諸国との経済連携を強化するという柱もあります。
佐藤: 売上を伸ばす話と、リスクを減らす話が同居しているんですね!
室谷: そういうことです。目的に照らすと、相手国の課題解決につながる内容かどうかが大事なポイントになります。
で、実際に何を補助してくれるんですか? 現地に工場を建てる費用とか?
室谷: そこは誤解しやすいところです。対象は、本邦企業が行うインフラ等の海外展開に向けた事業実施可能性調査事業=FS事業と、小規模実証事業の2つ。その実施に必要な費用の一部を補助する、という立て付けです。
佐藤: なるほど! 「建てる」ではなく「調べる」「試す」なんですね。
室谷: はい。そして大事な注記があります。この事業は、令和7年度補正のグローバルサウス未来志向型共創等事業のうち、大型実証やウクライナ復興支援・中東欧諸国等連携強化事業に係るものではない、と明記されているんです。
佐藤: 似た名前の公募が並んでいるから、探し間違えると危ないですね。
室谷: まさにそこです。全体像がつかめたので、制度の性格を図にしておきましょう。
グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)の特徴海外展開の入口を支える
FS事業(調査)と小規模実証事業の実施費用の一部を補助
補助率は1/2以内
中小企業のみ2/3以内という手厚い設計
上限はFS1億円・小規模実証5億円
どちらで申請するかで狙える規模が変わる
全国・9業種が対象
対象地域は全国、対象業種は9つ、従業員数の制約なし
金額の話に来ました! ここが一番気になります。
室谷: 補助上限は、FS事業が1億円、小規模実証事業が5億円です。これははっきりした数字なので、ぜひ覚えて帰ってください。
佐藤: 1億と5億! 同じ補助金の中で5倍違うんですか。
室谷: そうなんです。調査なのか実証なのかで上限が大きく変わる。つまり、どちらで申請するかによって狙える規模が変わってくるということです。
佐藤: 大きいほうが得、みたいな選び方はダメですか?
室谷: そこは中身との相性です。何をやりたいかが先にあって、上限は結果として付いてくる。次のセクションでその違いを並べて見ますね。
補助率はどうなっていますか?
室谷: 1/2以内、そして中小企業のみ2/3以内です。どちらも「以内」なので、必ずその割合になるわけではなく、その範囲の中で決まるという表現です。中小企業のほうが手厚い設計になっています。
佐藤: 中小企業にはうれしい話ですね! うちのような規模でも可能性があると。
室谷: 可能性としてはあります。ただ、実際にどの経費が対象になるのか、どう計算するのかは公募要領での確認が必要です。ここは勝手に決めつけないでください。
佐藤: はい、要領を読むのが前提ですね。
室谷: そのうえで、いま出た数字を表にまとめておきます。
イメージをつかみたいんですけど、仮の話で計算してもらえます?
室谷: いいですよ。あくまで仮の数字ですが、FS事業で対象経費が2億円、補助率1/2なら補助額は1億円。ちょうど上限に当たる計算です。実際の費目や上限の扱いは公募要領で要確認ですよ。
佐藤: なるほど、上限1億円が効いてくる感じか。
室谷: もう一つ、これもあくまで仮の数字です。中小企業で補助率2/3、対象経費1億5,000万円なら計算上は1億円。小規模実証事業で中小企業2/3、対象経費6億円なら4億円で、上限5億円の範囲内という計算になります。
佐藤: 腑に落ちました! ただ、自分の場合にどう当てはまるかは要領次第なんですね。
室谷: そういうことです。仮の計算で感覚をつかんだら、2つの事業の違いを見にいきましょう。
そもそもFS事業と小規模実証事業って、何が違うんですか?
室谷: 名前のとおりです。FS事業は「事業実施可能性調査事業」、つまり海外展開に向けて実現できるかどうかを調べる事業。小規模実証事業は、実際に小規模な形で試してみる実証です。どちらもインフラ等の海外展開に向けた取り組みなんですよ。
佐藤: 調査で当たりをつけてから、小さく試すという順番もあるわけですね。
室谷: そういう考え方もできます。だからこそ、いま自社がどの段階にいるのかで選び方が変わります。
佐藤: まだ現地の情報もない、という段階なら調査側ですね。
室谷: はい。逆に、ある程度あたりが付いていて現地で確かめたいなら実証側。上限額の違いも、ここにつながってきます。
5億円と1億円、この差は何だと考えればいいんでしょう?
室谷: 公募情報で示されているのは、FS事業が1億円、小規模実証事業が5億円という上限の数字です。実証のほうが現場で動く分だけ規模が大きくなりやすい、という見方はできますが、細かい算定の考え方は公募要領で要確認です。
佐藤: なるほど、想像で埋めないほうがいいですね。
室谷: そうしてください。大事なのは、どちらも補助率は1/2以内、中小企業のみ2/3以内という共通ルールだという点です。
佐藤: そこは共通なんですね!
室谷: 共通です。では、並べて見ましょう。
FS事業と小規模実証事業の比較| 項目 | FS事業 | 小規模実証事業 |
|---|
| 内容 | インフラ等の海外展開に向けた事業実施可能性調査 | インフラ等の海外展開に向けた小規模実証 |
| 補助上限 | 1億円 | 5億円 |
| 補助率 | 1/2以内(中小企業のみ2/3以内) | 1/2以内(中小企業のみ2/3以内) |
| 今回の公募 | 二次公募の対象 | 二次公募の対象 |
迷ったらどうすればいいですか?
室谷: まず補助金事務局に相談です。対象国の判断に迷う場合も都度相談してください、と案内されています。それに、自分の事業がFS側なのか実証側なのかを詰め切れないまま出すのが一番危ないんですよ。
佐藤: 聞いてから決める、と。
室谷: それが安全です。連絡先は後半でもまとめますね。続いては、そもそも誰が申請できるのかを見ていきます。
申請できるのはどんな業種ですか?
室谷: 公募情報では9つ挙げられています。建設業、製造業、電気・ガス・熱供給・水道業、情報通信業、卸売業・小売業、金融業・保険業、学術研究・専門・技術サービス業、生活関連サービス業・娯楽業、医療・福祉です。
佐藤: 思ったより幅が広い! 製造業だけかと思っていました。
室谷: インフラ等の海外展開というと製造業のイメージが先行しますが、リストはかなり広めです。卸売・小売、情報通信、医療・福祉まで入っています。
佐藤: じゃあ自分のところも候補に入るかも、という事業者が多そうですね。
室谷: そう思います。ただ、業種に当てはまるだけでは足りません。次の条件も見てください。
従業員の人数制限とかはありますか?
室谷: 公募情報の条件欄では「従業員数の制約なし」とされています。ここは安心材料ですね。
佐藤: そこはハードルじゃない、と。
室谷: はい。ただし、応募資格そのものは「募集要領に記載の応募資格の要件をすべて満たす企業・団体等」とされています。つまり別の要件が要領に並んでいるので、そこを全部チェックする必要があります。
佐藤: 「すべて」というのがポイントですね。
室谷: 一つでも欠けると応募できない書き方です。ここは慎重にいきましょう。
個人事業主や、会社以外の団体はどうなんですか?
室谷: 公募情報では対象は「企業・団体等」と書かれていて、具体的な要件は募集要領に委ねられています。個人事業主が該当するか、団体がどの範囲まで入るかは公募要領で要確認です。ここで推測を書くのは避けますね。
佐藤: はい、そこは要領を見るしかない。
室谷: もう一点、jGrantsのページでは代理申請は不可と表示されています。申請は自分たちで行う前提だと考えて準備してください。
佐藤: 了解です。誰が出せるかを先に固めるのが第一歩ですね。
室谷: そのうえで、対象かどうかを分岐で整理しておきます。
申請前のチェックフローグローバルサウス諸国への海外展開を検討している?
はい対象9業種に該当するか確認
FS事業か小規模実証事業かを検討
募集要領の応募資格を全て満たすか確認
いいえ本制度の使途と合わない可能性が高い
公募要領で対象範囲を確認
経費の線引きはどうなっていますか?
室谷: 公募情報で示されているのは、FS事業および小規模実証事業の「実施に必要な費用の一部」を補助する、という表現です。細かい費目は公募要領と交付規程に並ぶので、そちらで要確認です。
佐藤: ここは思い込みが一番危ないところですね。
室谷: 危ないです。何が対象外かは要領に必ず書かれています。先に自分の計画を費目に分解してから、要領の一覧に当てはめる順番がおすすめです。
佐藤: 逆に、要領から先に読むと自分の計画がねじれてしまいそうですね。
室谷: まさに。計画が主役で、要領は物差しです。
対象外のものって、どこで確認すればいいですか?
室谷: 公募要領と交付規程です。jGrantsの詳細欄から、募集要領、交付規程、申請様式の一式がたどれるようになっています。まず募集要領、次に交付規程の順で当たると、判断の理由まで追えますよ。
佐藤: 募集要領と交付規程は別物なんですね。
室谷: 別物です。募集要領は「どう募集するか」、交付規程は「交付のルール」。両方に目を通す前提でスケジュールを組みましょう。
佐藤: なるほど! ページから資料まで一気に確認するのが大事なんですね。
中小企業だと2/3以内というのは、どう活かせばいいんでしょう?
室谷: 同じ経費でも、中小企業なら自己負担の割合が小さくなる可能性があるということです。ただし実際に適用されるかは要領の要件次第なので、前提を置かずに確認してください。
佐藤: 中小企業かどうかの判定も要領次第、と。
室谷: そうです。ここを勝手に決めて計画を立てると、後で崩れます。費用の見積もりは、適用される補助率が確定してから詰めるのが安全です。
佐藤: 順番が大事ですね。
室谷: では、この制度のいいところと注意点を並べておきます。
この制度のメリットと注意点- 補助率は中小企業のみ2/3以内と手厚い
- 補助上限はFS事業1億円、小規模実証事業5億円
- 対象地域は全国、対象業種は9つ
- 従業員数の制約がない
×デメリット
- 応募資格は募集要領の要件をすべて満たす必要がある
- 対象経費の細目や算定は公募要領・交付規程で要確認
- 対象国の判断に迷う場合は都度事務局への相談が必要
- 代理申請は不可
- 大型実証、ウクライナ復興支援・中東欧諸国等連携強化事業とは別の公募
実際の申請はどこから始めればいいですか?
室谷: jGrantsからの電子申請が前提になるので、最初にGビズIDの準備です。jGrantsのページには「ログインして申請する」と表示されていて、そのログインに使うのがGビズIDです。
佐藤: 名前は聞いたことがあるけど、まだ取っていないです。
室谷: 取得には手続きが必要なので、募集が始まってから慌てるより先に動くのが安全です。締切は2026年10月23日の12時ですから、そこに間に合わせる逆算で動いてください。
佐藤: 先にIDですね、肝に銘じます!
室谷: 次は、必要書類と様式をそろえる段階です。
書類はどこから取るんですか?
室谷: jGrantsの詳細欄から、募集要領、交付規程、そして申請様式の一式がたどれるようになっています。公募特設サイトも用意されていますよ。
佐藤: 特設サイトもあるんですね。
室谷: はい。まず募集要領を読み切って、応募資格の要件と対象経費を確認。そのうえで様式に沿って事業内容を書き込む流れです。様式に沿わない独自フォーマットは避けてください。
佐藤: 自由に書けばいいわけじゃない、と。
室谷: そこは様式が主役です。書く中身は事業計画そのものなので、ここにこそ時間をかけてください。
締切は厳守ですよね。
室谷: 申請受付は2026年10月2日から、締切は2026年10月23日の12時です。時間まで指定されているので、当日の午前に慌てて作業するのは避けたいところです。
佐藤: 3週間しかない!
室谷: そうなんです。二次公募でこの期間なので、資料を読みながら書くにはタイトです。先に手を動かす前提で進めてください。
佐藤: わかりました。流れを図で見せてもらえますか?
室谷: もちろん。手順を一枚にまとめます。
申請までの流れ- 1
- 2
公募要領と交付規程を確認
応募資格の要件と対象経費を確認
- 3
- 4
対象国・事業内容を事務局に相談
判断に迷う場合は都度相談
- 5
jGrantsで電子申請
2026年10月2日12時に受付開始
- 6
2026年10月23日12時までに提出
時間指定の締切に注意
- 7
審査で気をつけることはありますか?
室谷: まず大前提として、募集要領に記載の応募資格の要件をすべて満たす企業・団体等であること。ここが崩れると、内容以前の問題になってしまいます。
佐藤: 土台ですね。
室谷: 土台です。そして制度の目的、つまりグローバルサウス諸国の課題解決と日本国内産業の活性化、新市場開拓、経済安全保障の確保といった方向に、自分の事業がどう重なるのかを言葉にできるかが大事です。
佐藤: 目的に照らして説明する、と。
室谷: はい。ここが薄いと、せっかくの計画が伝わりません。
国の選び方も見られますか?
室谷: 対象国はASEAN、南西アジア、中央アジア・コーカサス、中東、アフリカ、中南米、太平洋島嶼国などと幅広く示されています。ただ範囲が広いからこそ、自社の事業がその国でどう意味を持つのかを具体的に書く必要があります。
佐藤: どこでもいい、ではないんですね。
室谷: そこが落とし穴です。迷ったら都度、補助金事務局へ相談してくださいと明記されているので、遠慮なく聞いてください。
佐藤: 相談すること自体が対策になるんですね!
室谷: そう考えていいと思います。
相談って、そんなに大事ですか?
室谷: 大事です。対象国の判断に迷う場合の相談が公式に案内されているということは、それだけ判断が分かれる論点だということです。3週間で悩み続けるより、早く聞いて方向を固めたほうが強いですよ。
佐藤: 確かに、悩んでいる時間が一番もったいない。
室谷: ですね。あわせて、大型実証やウクライナ復興支援・中東欧諸国等連携強化事業に係るものではない、という注記も忘れずに。自分の申請先が小規模実証・FS事業で合っているかを最初に確認してください。
佐藤: 出し先の間違いは笑えないですからね。
室谷: では、押さえておきたいポイントを図にしておきます。
スケジュールを時系列でお願いします。
室谷: 申請受付開始は2026年10月2日の12時。締切は2026年10月23日の12時です。どちらも時間まで指定されています。
佐藤: 開始も締切も12時なんですね。
室谷: そうですね。そして採択結果の公表は令和9年1月中旬ごろの予定です。
佐藤: 審査に3か月近くかかるんだ。
室谷: その間の資金計画も考えておく必要があります。二次公募としての日程が示されているので、この日程を前提に動いてください。
改めて聞くと、3週間って短い!
室谷: 短いです。だからこそ、GビズIDの準備や事業内容の整理は、募集が始まる前にできるところまで進めておくのが得策です。
佐藤: 開始と同時に走り出すイメージですね。
室谷: はい。資料の読み込み、社内の意思決定、見積もりの整理。この3つを事前に進めておくと、3週間でも足りる余地が出てきます。
佐藤: なるほど! 準備は前倒しが命ですね。
結果はいつ頃ですか?
室谷: 令和9年1月中旬ごろの公表予定です。ここも予定なので、最新情報は公募特設サイトで確認してください。
佐藤: わかりました。特設サイトのURLも教えてください。
室谷: 公募特設サイトは r7h-gs-hojo-web-fspoc.jp です。jGrantsのページと合わせて確認するのがおすすめですよ。
佐藤: チェックします。ここまでの流れを図で見たいです。
室谷: どうぞ。
二次公募のスケジュール2026年8月28日
二次公募の情報公開
経済産業省が公募情報を公開
2026年10月2日 12時
申請受付開始
小規模実証・FS事業の受付スタート
2026年10月23日 12時
申請受付締切
時間指定のため余裕を持って提出
令和9年1月中旬ごろ
採択結果公表
予定。最新情報は公募特設サイトで確認
同じ補助金の中に大型実証事業もありますよね。関係はどうなっているんですか?
室谷: 同じ「グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金」の枠組みですが、今回の募集は小規模実証・FS事業に係るものです。大型実証、ウクライナ復興支援・中東欧諸国等連携強化事業に係るものではない、と明記されています。
佐藤: つまり資料も窓口も分けて考える必要がある、と。
室谷: はい。参照する資料を間違えると要件を読み違えるので、最初に自分の申請区分を確認してください。
佐藤: そこ、最初にやります!
相談したいときの窓口を教えてください。
室谷: 令和7年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業)事務局で、メールアドレスは
r7h_inquiry_fspoc@gshojo.jp です。
佐藤: メールで相談、と。
室谷: 対象国の判断に迷ったときは都度相談してください、と案内されています。早めに連絡するのがおすすめですよ。
佐藤: メモしました!
他の補助金との併給はどうなんですか?
室谷: そこは公募情報では触れられていません。併給や重複申請の扱いは募集要領と交付規程で要確認、というのが正確なところです。
佐藤: 想像で書かない、と。
室谷: はい。ここは要領の確認事項として扱ってください。あわせて、対象経費の細目や算定方法も同じく要領での確認が必要です。
佐藤: つまり要領が一番大事な資料なんですね。
室谷: そのとおりです。
最後に、基本情報をまとめてください。
室谷: 制度名は令和7年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証・FS事業:二次公募)。募集期間は2026年10月2日から10月23日まで、対象地域は全国です。
佐藤: 上限と補助率も改めてお願いします。
室谷: 上限はFS事業1億円、小規模実証事業5億円。補助率は1/2以内、中小企業のみ2/3以内です。ここだけは正確に覚えて帰ってください。
佐藤: ありがとうございます!
室谷: では、この記事のポイントをまとめます。