香川県外国人材の住まい環境整備事業補助金
香川県
基本情報
この給付金のまとめ
この補助金は、香川県内の事業所で外国人材を雇用する法人事業者・個人事業主が、外国人材受入企業サポーターの仲介する空き家を購入して外国人材の住居として改修する際の費用を一部補助するものです。補助額は改修工事費用の3分の1で、上限は100万円(千円未満切り捨て)となっています。
令和7年6月2日より随時受付が開始されており、予算に達し次第終了となります。改修工事は令和8年3月末までに完了する必要があります。
外国人材の住まい確保に悩む企業にとって、初期費用の負担軽減と受入体制の整備を同時に実現できる支援制度です。
対象者・申請資格
補助対象となる事業者の要件
- 香川県内の事業所で外国人材(就労可能な在留資格を有する者)を雇用していること
- 法人事業者の場合:本店または主たる事業所が県内にある法人であること
- 個人事業主の場合:税務署に個人事業の開業届出書および青色申告承認申請書を提出していること
対象外となるケース
- 交付決定前に改修工事を事前着手した場合(事前着手届提出済みの場合を除く)
- 労働関係法令・入管法・外国人技能実習法を遵守しない事業者
- 性風俗関連特殊営業または接客業務受託営業に係る事業者
- 宗教活動または政治活動を目的とする事業者
- 国・県・市町の他の補助金と重複する場合
- 同一物件への2回目以降の申請(原則)
申請条件
①外国人材受入企業サポーターが所有・管理・媒介する空き家を外国人材の住まいとして改修すること。②改修後も対象物件を外国人材の住まいとして3年以上使用する予定であること。
③改修工事完了後6ヵ月以内に外国人材が入居予定の物件であること。④令和8年3月末までに改修工事が完了し実績報告できること。
⑤他の国・県・市町の補助金と重複しないこと。⑥交付決定前に事前着手していないこと(事前着手届提出の場合を除く)。
申請方法・手順
申請の流れ
- STEP1: 地域活力推進課へ事前相談(必須)
- STEP2: 外国人材受入企業サポーターを通じて対象空き家を選定・購入
- STEP3: 改修工事の計画を策定し、交付申請書(第1号様式)と必要書類を地域活力推進課へ提出
- STEP4: 知事による審査・交付決定通知の受領
- STEP5: 改修工事の実施(令和8年3月末までに完了)
- STEP6: 工事完了後1ヵ月以内(または3月末日のいずれか早い日)に実績報告書を提出
- STEP7: 補助金額の確定通知後、請求書を提出して補助金を受領
注意事項
- 予算到達次第受付終了のため、早期申請を推奨
- 改修工事完了後6ヵ月以内に外国人材が入居する必要あり
必要書類
①事業計画書②誓約書③登記簿謄本(法人)または個人事業の開業届出書・青色申告承認申請書の写し(個人事業主)④空き家購入を確認できる書類(売買契約書等)⑤対象物件の所有権確認書類⑥対象物件の図面⑦位置図⑧現状写真⑨補助対象経費の内訳を含む確認書類⑩外国人材との雇用関係が分かる書類(雇用保険被保険者資格取得等確認通知書等)⑪県税の滞納がない旨の証明書
よくある質問
補助率と上限額はいくらですか?
補助対象となる改修工事費用の3分の1が補助されます。上限は100万円(千円未満切り捨て)です。例えば工事費用が300万円の場合、100万円が補助されます。
外国人材受入企業サポーターとは何ですか?
香川県に登録された不動産事業者で、外国人材受入企業に対して空き家物件の積極的な紹介や各種相談に応じる事業者です。補助を受けるためには、このサポーターが取り扱う空き家を購入する必要があります。
申請前に改修工事を始めることはできますか?
原則として交付決定前の着手は認められません。ただし、事前に「交付決定前着手届(第2号様式)」を地域活力推進課に提出することで、届出日以降に着手することが可能です。
申請期間はいつまでですか?
令和7年6月2日から随時受付を行っており、予算額に達し次第終了となります。また、改修工事は令和8年3月末までに完了する必要があります。早めの申請をお勧めします。
既に他の補助金を受けている工事でも申請できますか?
国・県・市町のいずれかの補助金が既に交付されている事業は対象外となります。他の補助金との併用はできませんのでご注意ください。
お問い合わせ
香川県 地域活力推進課(移住担当)