小児慢性特定疾病医療費助成制度
沖縄県
基本情報
この給付金のまとめ
小児慢性特定疾病医療費助成制度は、難治性の慢性疾患を持つ18歳未満の児童の医療費を公費で支援する制度で、対象疾病は762疾病に上ります。月々の自己負担上限額が所得に応じて定められており、上限を超えた医療費は無料となります。
令和5年10月の法改正により、申請日に遡って助成を受けられるようになり、より利用しやすくなりました。
対象者・申請資格
対象となるのは、沖縄県内(那覇市を除く)に住所を有する18歳未満の児童で、厚生労働省が指定する762の小児慢性特定疾病のいずれかに罹患していることが要件です。那覇市在住の場合は那覇市保健所が窓口となります。
医療費の自己負担上限額は世帯の所得区分によって異なり、住民税非課税世帯は月額0円(全額公費負担)から、一般所得世帯では月額1万5,000円程度まで段階的に設定されています。受給者証の有効期間は原則1年間で、毎年更新手続きが必要です。
なお、令和5年10月1日以降は児童福祉法改正により、申請書受理日に遡って助成開始日が設定されるため、診断後速やかに申請することをお勧めします。
申請条件
沖縄県内(那覇市除く)に住所を有する18歳未満の児童であること。対象762疾病のいずれかに罹患していること。
指定医(医師)が作成した診断書(臨床調査個人票)があること。
申請方法・手順
1. かかりつけ医(指定医)に診察を受け、対象疾病かどうかを確認する。2. 指定医に依頼して診断書(臨床調査個人票)を作成してもらう。
3. 申請書類(申請書、診断書、健康保険証の写し、住民票、所得証明書等)を準備する。4. お住まいの市町村を管轄する保健所(那覇市は那覇市保健所)に書類を提出する。
5. 審査後、医療受給者証が交付される。受給者証を医療機関窓口に提示することで、自己負担上限額を超えた医療費が無料となる。
6. 有効期間(1年間)が終了する前に更新手続きを行う。
必要書類
申請書、指定医が作成した診断書(臨床調査個人票)、健康保険証の写し、住民票、所得に関する書類等。
よくある質問
お問い合わせ
お住まいの市町村を管轄する保健所(那覇市は那覇市保健所)