躍進的設備投資支援事業(4月21日申請受付開始)
東京都中小企業振興公社が令和8年度第1回として実施する「躍進的な事業推進のための設備投資支援事業」は、建設業を含む都内全業種の中小企業が使える大型助成金だ。助成上限は最大2億円、標準の助成率は2/3だが、賃上げコースや省エネ効果の高い「ゼロエミコース」を選ぶと最大4/5まで拡充される。申請受付は2026年4月21日から。
対象設備は機械装置・器具備品・ソフトウェアの新規導入で、1基50万円(税抜)以上が条件。重機の更新、ICT建機の導入、施工管理システム(BIM/CIM含む)、省エネ設備いずれも対象範囲に入る。設置場所は都内だけでなく、神奈川・埼玉・千葉などの首都圏も認められる(本店が都内であることが条件)。