NEDOが実施するこの公募、そもそも何の事業?

「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業」って何ですか?

佐藤

佐藤

編集長

室谷さん、今回のお題はNEDOの公募ですよね。名前がもう、息継ぎしないと読めない長さなんですけど(笑)。
室谷

室谷

代表取締役

そうなんですよ。正式には「ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ロボティクス分野におけるソフトウェア開発基盤構築」の公募です。jGrantsに掲載されていて、実施機関は国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、いわゆるNEDOですね。
佐藤

佐藤

編集長

えっ、NEDO! あの大きな研究開発機関ですよね。うちみたいな会社でも縁があるんですか?
室谷

室谷

代表取締役

概要欄には「NEDOは、実施者を広く一般に公募いたします」と書かれています。ですから門戸は広く開かれている、というのが公式の言い方です。ただし詳しい要件は公募要領を見ないと分かりません。
佐藤

佐藤

編集長

ほんとに? それは心強い!
室谷

室谷

代表取締役

ただ、ここで一つ大事なポイントがあります。概要欄の言い回しが「受託を希望する方は」なんですよ。

「受託」を希望する人を募る公募ってどういうこと?

佐藤

佐藤

編集長

受託……つまり委託事業としての発注ってことですか?
室谷

室谷

代表取締役

そう読めます。jGrantsには補助金として掲載されていますが、概要文は「本件について受託を希望する方は、NEDO HPをご確認いただき御応募ください」という書き方なんです。補助金なのか委託なのか、契約の形は公募要領で要確認です。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど! そこを混同すると、お金の入り方のイメージがずれちゃいますね。
室谷

室谷

代表取締役

そうなんです。補助金なら後から精算という流れが一般的ですが、委託なら契約に基づく支払いという形になります。どちらなのかは必ず一次情報で確かめてください。
佐藤

佐藤

編集長

了解です。まず公募要領、ですね。

ロボティクス分野のソフトウェア開発基盤構築って、何をするの?

佐藤

佐藤

編集長

タイトルの後半「ロボティクス分野におけるソフトウェア開発基盤構築」。ここが今回のテーマですよね。
室谷

室谷

代表取締役

そうですね。公募名からは、ロボティクス分野のソフトウェア開発基盤を構築する取り組みの実施者を募るものだと読み取れます。
佐藤

佐藤

編集長

具体的にどんな技術を、どこまでやるんですか?
室谷

室谷

代表取締役

そこは残念ながら、jGrantsの掲載情報からは分かりません。研究開発の対象範囲や達成目標はNEDOの公募要領に書かれているはずなので、公募要領で要確認です。ここを想像で埋めてしまうと、応募書類がずれてしまいます。
佐藤

佐藤

編集長

たしかに! 想像で書いたら審査で刺さりますもんね。じゃあ次は、みんなが気になる金額の話を聞いていきましょう!
この公募の特徴
実施機関はNEDO
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構が公募
研究開発・実証事業が対象
使途は研究開発・実証事業を行いたい
従業員数の制約なし
従業員数の上限は設けられていない
代理申請は不可
自分で応募手続きを進める必要がある

いくらもらえる?補助上限と補助率はどこまで公表されている?

補助上限額は公表されている?

佐藤

佐藤

編集長

ここが一番気になるところです。いくらもらえるんですか?
室谷

室谷

代表取締役

それが、jGrantsの掲載情報では補助上限額は「-」、つまり記載なしなんです。
佐藤

佐藤

編集長

えっ、載ってないんですか!? それは困りますよ。
室谷

室谷

代表取締役

そうなんですよ。jGrantsのページには補助上限額の欄も補助率の欄も空欄で、詳細のところに公募要領・交付要綱・申請様式の枠があるだけです。金額は公募要領で要確認になります。
佐藤

佐藤

編集長

マジですか……。じゃあ「最大○○万円!」みたいな見出しは書けないですね。
室谷

室谷

代表取締役

書いちゃダメなんですよ(笑)。数字を勝手に置くのが一番危ない。分からないものは分からないと伝えるのが、うちの流儀です。

補助率の記載はある?

佐藤

佐藤

編集長

補助率はどうですか? 3分の2とか2分の1とか、そういうやつです。
室谷

室谷

代表取締役

補助率の欄も空欄です。jGrants上に記載はありません。ですから、こちらも公募要領で要確認です。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど! 補助率が分からないと、自己負担の計算ができないですもんね。
室谷

室谷

代表取締役

そのとおりです。研究開発系の公募だと、対象経費の考え方も独特なことがありますから、要領の経費欄を先に読むのがおすすめです。

予算規模や採択予定件数は分かる?

佐藤

佐藤

編集長

予算の総額とか、何件くらい採るのかとかは?
室谷

室谷

代表取締役

それも掲載情報にはありません。件数の記載もないので、公募要領で要確認です。
佐藤

佐藤

編集長

うーん、情報が少ないですね。
室谷

室谷

代表取締役

ただ、これだけは言えます。公募期間がきっちり示されていて、対象業種と対象地域も明記されている。そこはjGrantsの一次情報として信頼できます。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど! 確実なところから押さえていくわけですね。

| 項目 | jGrantsの掲載内容 | | 制度名 | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業 | | 公募名 | ポスト5G情報通信システム基盤強化研究開発事業/ロボティクス分野におけるソフトウェア開発基盤構築 | | 補助上限額 | 記載なし(-) | | 補助率 | 記載なし | | 募集期間 | 2026年9月17日〜2026年10月16日 | | 対象地域 | 全国 | | 対象業種 | 学術研究、専門・技術サービス業 | | 従業員数の上限 | 制約なし | | 利用目的 | 研究開発・実証事業を行いたい | | 代理申請 | 不可 |

誰が応募できる?対象業種と対象地域をチェック!

対象業種は「学術研究、専門・技術サービス業」

佐藤

佐藤

編集長

応募できるのは誰なんでしょう?
室谷

室谷

代表取締役

jGrantsの業種欄には「学術研究、専門・技術サービス業」と書かれています。これが対象業種です。
佐藤

佐藤

編集長

学術研究、専門・技術サービス業……大学とか、シンクタンクとか、技術コンサルみたいなイメージですか?
室谷

室谷

代表取締役

そういう区分ですね。自分の会社がこの区分に当てはまるかは、まず自社の業種を確認するところからです。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど! 業種が違ったら、もう終わりですか?
室谷

室谷

代表取締役

少なくともこの公募の対象業種欄には当てはまりませんから、その場合は別の公募を探すことになります。判断に迷ったらNEDOに問い合わせるのが確実です。

従業員数の条件はある?

佐藤

佐藤

編集長

従業員の人数の縛りはありますか?
室谷

室谷

代表取締役

そこは明確です。**従業員数の上限は「従業員数の制約なし」**とjGrantsに書かれています。
佐藤

佐藤

編集長

えっ、じゃあ大人数の会社でもいいし、少人数でもいいんですか?
室谷

室谷

代表取締役

そう読めます。人数で足切りされる欄はありません。ただ、実際の審査では体制や実行能力が見られると思いますから、そこは要領の審査項目を確認しましょう。
佐藤

佐藤

編集長

ほんとに? 安心しました!

個人事業主や大学・研究機関でも応募できる?

佐藤

佐藤

編集長

個人事業主でもいけるんでしょうか?
室谷

室谷

代表取締役

それはjGrantsの掲載情報では判断できません。業種欄が「学術研究、専門・技術サービス業」であることと、従業員数の制約がないことは分かりますが、法人格が必要かどうかまでは書かれていません。公募要領で要確認です。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど、グレーなところは残るんですね。
室谷

室谷

代表取締役

そうなんです。NEDOの公募は大学や研究機関が実施者になることもありますから、所属機関の担当部署に確認するのも早いです。書類の様式も機関によって違いますし。
佐藤

佐藤

編集長

たしかに! 大学なら産学連携の窓口に聞くのが早そうですね。

対象地域は全国

佐藤

佐藤

編集長

地域の縛りはありますか?
室谷

室谷

代表取締役

対象地域は全国です。jGrantsの対象地域欄にそう明記されています。
佐藤

佐藤

編集長

全国! 東京の会社だけとかじゃないんですね。
室谷

室谷

代表取締役

ええ、地域による制限は掲載情報からは読み取れません。ただ、実際の実施場所や研究体制については要領を確認してください。次は、このお金が何に使えるのかを見ていきましょう!
応募対象になりそうか確認する
自社の業種は「学術研究、専門・技術サービス業」に当てはまる?
はい
従業員数の制約はなし
対象地域は全国
あとは公募要領で法人格や要件を確認
いいえ
この公募の対象業種には当てはまらない
NEDOの他の公募を確認する

何に使えるお金?対象になる経費・ならない経費

使途は「研究開発・実証事業を行いたい」

佐藤

佐藤

編集長

この公募でできることを一言でいうと?
室谷

室谷

代表取締役

jGrantsの利用目的には「研究開発・実証事業を行いたい」と書かれています。研究開発や実証に取り組みたい事業者・機関が対象になる、という整理です。
佐藤

佐藤

編集長

研究開発とか実証とか、ふわっとしがちな言葉ですけど、実際に何にいくら使えるかが大事ですよね。
室谷

室谷

代表取締役

そうなんですよ。そこは公募要領の経費の別表を見ないと確定しません。jGrantsには経費の内訳までは書かれていません。

対象になる経費はどこに書いてある?

佐藤

佐藤

編集長

対象経費はどこを見ればいいんでしょう?
室谷

室谷

代表取締役

まずはNEDOの公募要領です。jGrantsの詳細欄には公募要領・交付要綱・申請様式の枠が用意されていますが、中身はNEDO HP側で確認する流れになっています。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど! つまりjGrantsは入り口で、本丸はNEDOのページだと。
室谷

室谷

代表取締役

その理解でいいと思います。経費の区分や単価の考え方は要領に書かれているはずなので、先にそこを読み込んでから申請書を書き始めるのが安全です。

対象外になりやすいものは?

佐藤

佐藤

編集長

逆に、使えないお金は?
室谷

室谷

代表取締役

これも掲載情報には書かれていません。公募要領で要確認です。ただ、研究開発の公募では、事業と関係のない設備や通常の運営費がそのまま対象になることは考えにくいので、要領の対象外リストを必ず確認してください。
佐藤

佐藤

編集長

ほんとに? なんとなく「研究に関係すればOK」と勘違いしそうでした。
室谷

室谷

代表取締役

そこが一番危ないんですよ(笑)。対象外の経費を積んでしまうと、審査の前に書類が通らなくなります。逆に言えば、要領を丁寧に読んだ人が有利になります。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど! 要領を読むのが最大の近道なんですね。次はスケジュールを確認しましょう!
この公募の魅力と注意点
メリット
  • 対象地域は全国で地域の制限がない
  • 従業員数の上限が設けられていない
  • 研究開発・実証事業という使途が明示されている
×デメリット
  • 補助上限額と補助率が掲載されていない
  • 代理申請が不可で自分で手続きする必要がある
  • 対象経費や要件の詳細は公募要領を確認しないと分からない

募集期間はいつからいつまで?スケジュールを確認しよう

募集期間は2026年9月17日から10月16日

佐藤

佐藤

編集長

期間はどうなっていますか?
室谷

室谷

代表取締役

募集期間は2026年9月17日から2026年10月16日までです。約1か月ですね。
佐藤

佐藤

編集長

1か月! 研究開発の提案書を書くには短くないですか?
室谷

室谷

代表取締役

短いです。だからこそ、公募が始まる前から準備しているかどうかで差がつきます。要領を読む、社内の体制を固める、経費を積む。ここを1か月で全部やるのはかなり厳しいです。
佐藤

佐藤

編集長

ひえー。情報を早く掴んだ人ほど有利ですね。

締切は10月16日、時刻は?

佐藤

佐藤

編集長

10月16日の何時までに出せばいいんですか?
室谷

室谷

代表取締役

締切の時刻まではjGrantsの掲載情報では分かりません。公募要領で要確認です。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど! 日付だけ見て夕方に出す、みたいなのは危ないですね。
室谷

室谷

代表取締役

そうですね。NEDOの公募は受付時間が指定されることがありますから、日付だけでなく時刻まで必ず確認してください。あと、締切直前はシステムが混みますから余裕を持って出すのが鉄則です。

審査・契約・事業開始はいつ?

佐藤

佐藤

編集長

出したあとの流れは?
室谷

室谷

代表取締役

審査の期間や契約の時期、事業の開始時期については、jGrantsの掲載情報には書かれていません。公募要領で要確認です。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど。スケジュールは自分で組み立てる必要があると。
室谷

室谷

代表取締役

そうなんです。逆に言うと、いつ採択されて、いつから契約なのかが分かると、社内のリソース計画が立てやすくなります。要領を読んだら真っ先にスケジュール表を作るのがおすすめです。
公募スケジュール(jGrants掲載情報)
  1. 2026年9月17日
    募集開始
    募集期間の開始日
  2. 2026年10月16日
    募集締切
    締切時刻は公募要領で要確認
  3. 締切後
    審査・契約
    日程は公募要領で要確認

応募の手順は?電子申請の流れを確認!

ログインに必要なIDは?

佐藤

佐藤

編集長

申請ってどうやるんですか? 紙ですか?
室谷

室谷

代表取締役

jGrantsのページには「ログインして申請する」というボタンがあります。ですから電子申請の入口は用意されています。
佐藤

佐藤

編集長

ログインって、何でログインするんですか?
室谷

室谷

代表取締役

そのログインに必要なIDの種類までは、掲載情報からは確定できません。jGrantsのオンライン申請ではIDの準備が前提になることが多いので、必要なIDは公募要領とNEDO HPで要確認です。取得に日数がかかることもあるので、早めに動いてください。
佐藤

佐藤

編集長

えっ、ID取得に時間がかかるんですか? それは知らなかった!
室谷

室谷

代表取締役

はい、ここは本当に落とし穴です。締切の3日前に「IDがない」と気づくと、まず間に合いません。

NEDO HPとjGrants、どっちから出す?

佐藤

佐藤

編集長

jGrantsから出すのか、NEDOに直接出すのか、どっちなんでしょう?
室谷

室谷

代表取締役

概要欄は「NEDO HPをご確認いただき御応募ください」と案内しています。一方でjGrantsのページにはログインして申請するボタンもあります。どちらの経路が本番かは公募要領で要確認です。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど! 両方見ておけば間違いないですね。
室谷

室谷

代表取締役

そうですね。まずNEDO HPの公募ページを開いて、提出先と提出方法を確認する。そこが最初の一歩です。

代理申請はできる?

佐藤

佐藤

編集長

うちは手続きが苦手なので、誰かに代わりに出してもらえますか?
室谷

室谷

代表取締役

それがjGrantsのページに代理申請は不可と明記されています。
佐藤

佐藤

編集長

えっ、不可! そうなんですね。
室谷

室谷

代表取締役

はい。ですから申請の主体は応募者自身です。とはいえ、書類づくりを社内で分担したり、専門家に相談したりすることはできますから、手続きそのものを自分でやる必要がある、と理解しておけば大丈夫です。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど! 丸投げはできないけど、相談はOKと。次は審査のポイントを聞いていきましょう!
応募までの流れ(掲載情報ベース)
  1. 1
    1. NEDO HPの公募ページを開く
    概要欄で案内されている確認先
  2. 2
    2. 公募要領・交付要綱・申請様式を入手
    対象経費と要件、締切時刻を確認
  3. 3
    3. 必要なIDと提出方法を確認
    jGrantsのログイン画面も確認する
  4. 4
    4. 研究開発・実証の計画をまとめる
    対象業種に当てはまるかも再確認
  5. 5
    5. 申請書類を作成する
    代理申請は不可なので自分で作成
  6. 6
    6. 募集期間内に提出する
    2026年10月16日が締切

審査で見られるポイントと攻略法は?

審査の観点はどこに書いてある?

佐藤

佐藤

編集長

審査では何を見られるんですか?
室谷

室谷

代表取締役

審査の観点は、jGrantsの掲載情報には出ていません。公募要領で要確認です。
佐藤

佐藤

編集長

えー、そこが一番知りたいのに。
室谷

室谷

代表取締役

ですよね(笑)。ただ、公募要領には審査の観点や評価の項目が示されるのが一般的な構成です。まず要領の審査に関する章を読んで、項目ごとに自分の提案が答えられているかを確認する。これが最短ルートです。

公募要領を読むときのコツ

佐藤

佐藤

編集長

要領って分厚いですよね。読むコツはありますか?
室谷

室谷

代表取締役

先に「対象外」と「締切」を読むのがおすすめです。ここで該当してしまうと、あとの努力が全部無駄になりますから。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど! 入口でつまずかないようにする、と。
室谷

室谷

代表取締役

そのあとで対象経費、審査の観点、提出書類の順に読むと、自分の提案をどう組み立てるかが見えてきます。あと、要領に書かれていないことを推測で埋めずにNEDOに問い合わせる。これも大事な攻略法です。

申請書類は何が必要?

佐藤

佐藤

編集長

提出する書類は?
室谷

室谷

代表取締役

jGrantsの詳細欄には公募要領・交付要綱・申請様式の枠があります。ですから要領と様式を入手して、そこに記載された書類をそろえる流れです。具体的な様式の中身はNEDO HPで要確認してください。
佐藤

佐藤

編集長

ほんとに? 様式って自分で作るのかと思ってました。
室谷

室谷

代表取締役

指定様式がある場合は、それに沿って書くのが基本です。様式のダウンロードはNEDO HP側なので、まずはページを開いてみてください。

明記されている情報と要確認の情報を整理しよう

この公募で確定していること

佐藤

佐藤

編集長

ここまでで、確実に言えることって何ですか?
室谷

室谷

代表取締役

制度名、実施機関がNEDOであること、募集期間が2026年9月17日から10月16日であること、対象地域が全国、対象業種が学術研究・専門・技術サービス業、従業員数の制約がないこと、使途が研究開発・実証事業であること、代理申請が不可であること。ここまではjGrantsの掲載情報で確定しています。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど! 意外と多いですね。
室谷

室谷

代表取締役

そうなんです。逆に、補助上限額・補助率・審査基準・対象経費の詳細は載っていません。この線引きをはっきりさせるのが、今回の記事の役割です。

金額や詳細が知りたいときの動き方

佐藤

佐藤

編集長

じゃあ金額が知りたいときは、どう動けばいいですか?
室谷

室谷

代表取締役

まずNEDO HPの公募ページを開いて、公募要領をダウンロードする。それでも分からない項目はNEDOの問い合わせ窓口に聞く。この順番です。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど! 掲載情報だけで判断しない、と。
室谷

室谷

代表取締役

そうですね。あと、問い合わせは早めに。締切前は窓口も混みますし、回答を待っているうちに締切が近づく、なんてことになりかねません。では最後に、よくある質問をまとめましょう!
jGrants掲載情報と確認先の整理
項目jGrantsの掲載内容確認する場所
補助上限額記載なし(-)公募要領
補助率記載なし公募要領
募集期間2026年9月17日〜10月16日掲載どおり
対象地域全国掲載どおり
対象業種学術研究、専門・技術サービス業掲載どおり
従業員数の上限制約なし掲載どおり
代理申請不可掲載どおり
審査の観点・対象経費記載なし公募要領

よくある質問と最後にひとこと

補助金額が分からないまま応募していい?

佐藤

佐藤

編集長

金額が分からないまま動くのは不安なんですけど。
室谷

室谷

代表取締役

まず要領を入手して金額を確認してから判断すれば大丈夫です。要領に金額が示されていればそれで計算できますし、示されていなければ問い合わせる。順番を守れば迷いません。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど! 先に確認、ですね。
室谷

室谷

代表取締役

そういうことです。締切が2026年10月16日ですから、逆算して動きましょう。

研究開発が初めてでも挑戦できる?

佐藤

佐藤

編集長

うちは研究開発の経験が浅いんですけど、挑戦できますか?
室谷

室谷

代表取締役

応募資格として研究開発の経験年数が条件になっているかは、掲載情報では分かりません。公募要領で要確認です。ただ、どのみち提案書で体制や進め方を説明することになるので、そこを丁寧に作り込むのが現実的な対策です。
佐藤

佐藤

編集長

なるほど! 実績がないなら、計画の説得力を上げる、と。

最後にひとこと

佐藤

佐藤

編集長

では室谷さん、最後にひとことお願いします。
室谷

室谷

代表取締役

この公募、jGrantsの情報だけだと金額も補助率も見えません。でも確定している情報だけで、動き出す順番は決められます。NEDO HPを開く、公募要領を読む、分からなければ聞く。この3つを、2026年10月16日の締切から逆算して進めてください。
佐藤

佐藤

編集長

了解です! まずはNEDOのページを開きます!