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物価高騰対策DX推進事業費補助金(デジタルツール導入事業)

基本情報

補助金額
200万円
補助率: 補助対象経費(税抜)の1/2
0円200万円
募集期間
2026-03-26 〜 2026-05-11
残り45
対象地域宮崎県
対象業種漁業 / 建設業 / 製造業 / 電気・ガス・熱供給・水道業 / 情報通信業 / 複合サービス事業 / サービス業(他に分類されないもの) / 公務(他に分類されるものを除く) / 分類不能の産業 / 農業 / 林業 / 鉱業 / 採石業 / 砂利採取業 / 運輸業 / 郵便業 / 卸売業 / 小売業 / 金融業 / 保険業 / 不動産業 / 物品賃貸業 / 学術研究 / 専門・技術サービス業 / 宿泊業 / 飲食サービス業 / 生活関連サービス業 / 娯楽業 / 教育 / 学習支援業 / 医療 / 福祉
使途雇用・職場環境を改善したい / 設備整備・IT導入をしたい

この補助金のまとめ

宮崎県が物価高騰対策として実施するDX推進補助金です。県内中小企業・小規模事業者を対象に、デジタルツール導入やDX推進に資するシステム実装を最大200万円(補助率1/2)で支援します。クラウドシステム導入、サーバーのクラウド化、基幹システムとのAPI連携、AI-OCRやRPAによる業務効率化、BIツール導入など幅広いデジタル化投資が対象。国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用しているため、通常のDX補助金より採択のハードルが比較的低い傾向にあります。申請期間は2026年5月11日までと限られているため、導入予定のデジタルツールの選定と見積取得を早急に進めることをお勧めします。

この補助金の特徴

1

補助上限200万円・補助率1/2

デジタルツール導入やシステム実装にかかる経費の1/2(税抜)が補助されます。上限200万円と中小規模のDX投資に適した金額設定で、クラウドシステムやBIツール等の導入に十分な補助額です。

2

幅広い業種が対象

製造業、建設業、小売業、飲食業、医療・福祉など、宮崎県内のほぼ全業種の中小企業・小規模事業者が申請可能です。業種制限がほとんどないため、デジタル化に課題を抱える多くの事業者にチャンスがあります。

3

多様なデジタルツールに対応

クラウド型の給与管理・在庫管理・勤怠管理システム、サーバーのクラウド化、API連携、AI-OCR、RPA、BIツールなど、業務効率化に資する幅広いデジタルツールが補助対象。既存システムのクラウド移行も対象となります。

4

物価高騰対策としての位置づけ

国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用した事業であり、物価高騰の影響を受ける事業者の経営基盤強化を目的としています。コスト上昇に対するデジタル化による生産性向上という明確なストーリーが求められます。

ポイント

本補助金は「物価高騰への対応」と「DX推進」を同時に実現できる点が最大の魅力です。通常のIT導入補助金と異なり、物価高騰対策という緊急性の高い政策目的に基づくため、デジタル化によるコスト削減効果を具体的に示せれば採択可能性が高まります。

対象者・申請資格

事業者要件

  • 宮崎県内に事業所を有する中小企業または小規模事業者であること
  • 募集要領に記載の要件を満たすこと

業種要件

  • 製造業、建設業、卸売業、小売業、サービス業、飲食業、医療・福祉など幅広い業種が対象
  • 農林水産業、情報通信業、不動産業なども含まれる

事業内容要件

  • 収益力向上や生産性強化に資するデジタルツールの導入であること
  • DX推進に資するシステム実装であること
  • 既存業務の効率化・省力化を目的とするものであること

ポイント

対象業種が非常に幅広いため、宮崎県内で事業を営む中小企業であればほとんどの事業者が申請資格を持ちます。ポイントは「物価高騰への対応」という文脈でデジタルツール導入の必要性を説明できるかどうかです。

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申請ガイド

1

ステップ1:導入するデジタルツールの選定

物価高騰による経営課題を整理し、それを解決するデジタルツール(クラウドシステム、RPA、BIツール等)を選定します。ベンダーから見積書を取得してください。

2

ステップ2:申請書類の準備

事業計画書、見積書、直近の決算書類、会社概要等の必要書類を準備します。デジタルツール導入による生産性向上効果を具体的な数値で示すことが重要です。

3

ステップ3:申請書の提出

募集要領に記載の方法で申請書類一式を提出します。問合せ先は宮崎県情報産業協会(TEL:0985-30-5010)です。

4

ステップ4:審査・採択

提出された申請書類に基づき審査が行われ、採択結果が通知されます。

5

ステップ5:事業実施・実績報告

採択後、計画に基づきデジタルツールの導入を実施し、完了後に実績報告書を提出します。

ポイント

申請期間が2026年5月11日までと限られています。見積取得やベンダー選定に時間がかかるため、早めに準備を開始してください。特にクラウドシステムの選定は比較検討に2〜3週間かかることが多いので、逆算して動くことが重要です。

審査と成功のコツ

物価高騰との関連性を明確に
単なるDX投資ではなく、「物価高騰によるコスト増をデジタル化で吸収する」というストーリーを申請書に盛り込みましょう。具体的な材料費・人件費の上昇額と、ツール導入後の削減見込みを数字で示すことが効果的です。
導入効果の定量化
現状の業務時間や人件費を把握し、デジタルツール導入後の削減効果を具体的に試算しましょう。「月○時間の業務削減」「年間○万円のコスト削減」など数値で表現すると説得力が増します。
ベンダー選定の妥当性
見積書は可能であれば複数社から取得し、選定理由を明確にしましょう。価格だけでなく、導入実績やサポート体制も含めた総合的な選定理由が求められます。
導入後の運用体制
ツールを導入するだけでなく、社内でどのように活用・定着させるかの計画も重要です。研修計画や運用担当者の配置など、継続的な活用を見据えた体制づくりを示しましょう。

ポイント

審査では「物価高騰への対応」と「DXによる生産性向上」の両方が評価されます。コスト削減効果を定量的に示しつつ、導入後の運用・定着まで見据えた計画を作成することで、採択可能性を大きく高められます。

対象経費

対象となる経費

クラウドシステム導入費(4件)
  • 給与管理システム
  • 在庫管理システム
  • 勤怠管理システム
  • 会計クラウドソフト
システム開発・実装費(3件)
  • 基幹システムとのAPI連携開発
  • DX推進に資するカスタムシステム開発
  • 既存システムのクラウド移行
自動化ツール導入費(3件)
  • AI-OCRツール
  • RPAソフトウェア
  • 業務自動化ツールライセンス
分析・管理ツール導入費(3件)
  • BIツール(販売管理・データ分析)
  • CRMシステム
  • プロジェクト管理ツール
インフラ整備費(3件)
  • サーバーのクラウド化費用
  • ネットワーク環境整備費
  • セキュリティ対策ソフト

対象外の経費

対象外の経費一覧(6件)
  • パソコン・タブレット等の汎用端末の購入費
  • 通信回線の月額利用料など継続的に発生するランニングコスト
  • 補助事業期間外に発生した経費
  • 消費税及び地方消費税
  • 他の補助金・助成金で補填される経費
  • 事業に直接関係のない一般管理費

よくある質問

Qどのような業種の事業者が申請できますか?
A

宮崎県内に事業所を有する中小企業・小規模事業者であれば、製造業、建設業、卸売業・小売業、飲食サービス業、医療・福祉、情報通信業、農林水産業など、ほぼ全業種が対象です。業種よりも、物価高騰の影響を受けていること、そしてデジタルツール導入による生産性向上を計画していることが重要な要件となります。

Q具体的にどのようなデジタルツールが補助対象になりますか?
A

クラウド型の給与管理・在庫管理・勤怠管理システム、サーバーのクラウド化、基幹システムとのAPI連携、AI-OCRやRPAによる業務自動化、BIツール(販売管理・データ分析)など、収益力向上や生産性強化に資するデジタルツール全般が対象です。ハードウェア単体(PC購入等)は対象外となる可能性が高いため、ソフトウェアやクラウドサービスを中心に計画することをお勧めします。

Q補助金の上限額と補助率はいくらですか?
A

補助上限額は200万円、補助率は補助対象経費(税抜)の1/2です。例えば、400万円のシステム導入であれば200万円が補助されます。200万円以下の投資であれば、投資額の半分が補助される計算です。なお、消費税は補助対象外ですので、見積額は税抜で計算してください。

QIT導入補助金など他の補助金と併用できますか?
A

同一の経費に対して、国のIT導入補助金やものづくり補助金など他の補助金との二重受給はできません。ただし、補助対象経費が明確に異なる場合は、別の補助金と組み合わせた活用が可能な場合があります。併用を検討される場合は、事前に宮崎県情報産業協会にご確認ください。

Q申請期限はいつまでですか?
A

申請期間は2026年3月26日から2026年5月11日までです。約1か月半の受付期間ですが、デジタルツールの選定や見積取得に時間がかかるため、早めに準備を開始することをお勧めします。特にベンダーとの打ち合わせや比較検討には2〜3週間程度見込んでおくとよいでしょう。

Qパソコンやタブレットの購入費も補助対象ですか?
A

パソコンやタブレット等の汎用端末の購入費は、原則として補助対象外です。本補助金はデジタルツール(ソフトウェア)の導入やシステム実装が主な対象であり、ハードウェアの購入は対象外となる可能性が高いです。ただし、システム導入に不可欠な専用機器等については個別に確認が必要です。

Q申請に必要な書類は何ですか?
A

一般的に、事業計画書、デジタルツールの見積書、直近の決算書類(確定申告書等)、会社概要がわかる書類が必要です。具体的な必要書類は募集要領に記載されていますので、宮崎県情報産業協会(TEL:0985-30-5010)にお問い合わせの上、ご確認ください。

Q他の補助金・助成金と併用できますか?
A

本補助金は国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用しているため、同一経費に対して国の他の補助金(IT導入補助金、ものづくり補助金等)との併用はできません。ただし、補助対象経費が明確に異なる場合は、別の補助金と組み合わせて活用することが可能な場合があります。例えば、本補助金でクラウドシステムを導入し、小規模事業者持続化補助金で販路開拓費用を充てるなど、経費区分を分けた併用は検討の余地があります。また、宮崎県独自の他の支援制度(経営相談、専門家派遣等)は補助金ではないため併用可能です。詳細は宮崎県情報産業協会に事前確認することをお勧めします。

詳細説明

物価高騰対策DX推進事業費補助金(デジタルツール導入事業)とは

本補助金は、宮崎県が国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用し、物価高騰の影響を受ける県内中小企業・小規模事業者のデジタル化を支援する制度です。収益力向上や生産性強化に向けたデジタルツールの導入、DX推進に資するシステム実装にかかる経費を補助します。

補助内容

  • 補助上限額:200万円
  • 補助率:補助対象経費(税抜)の1/2
  • 申請期間:2026年3月26日〜2026年5月11日

対象となるデジタルツール・システム

本補助金では、以下のような幅広いデジタルツールの導入が対象となります。

  • クラウドシステム:給与管理、在庫管理、勤怠管理に関するクラウドシステムの導入
  • インフラのクラウド化:オンプレミスサーバーのクラウド環境への移行
  • システム連携:基幹システムとのAPI連携による業務データの一元管理
  • 業務自動化:AI-OCRやRPAを活用した文書事務・定型業務の効率化
  • データ分析:販売管理等のBIツール導入によるデータドリブン経営の実現

対象事業者

宮崎県内に事業所を有する中小企業・小規模事業者が対象です。対象業種は製造業、建設業、卸売業・小売業、飲食サービス業、医療・福祉、情報通信業、不動産業など、ほぼ全業種にわたります。

申請にあたってのポイント

本補助金は物価高騰対策として位置づけられているため、申請書では物価高騰が自社経営に与えている影響と、デジタルツール導入による生産性向上・コスト削減効果を具体的に示すことが重要です。単なるIT投資ではなく、物価高騰への対応策としてのDX推進という文脈を意識してください。

問合せ先

一般社団法人 宮崎県情報産業協会 事務局(株式会社宮崎県ソフトウェアセンター内)

  • TEL:0985-30-5010
  • E-mail:info@misa45.jp

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