富山市宅地液状化等復旧支援事業
富山県
基本情報
この給付金のまとめ
この給付金は、能登半島地震で宅地に液状化被害を受けた方の復旧工事費用を補助する制度です。工事費の4分の3が補助され、最大937.5万円を受けることができます。
罹災証明書で一部損壊以上の認定を受けた宅地が対象です。液状化による地盤沈下や傾斜などの被害を復旧するための工事が補助対象となっており、被災者の生活基盤の回復を支援する重要な制度です。
富山市が独自に実施する被災者支援事業で、高額な液状化復旧工事の費用負担を大幅に軽減します。
対象者・申請資格
対象者
- 能登半島地震で宅地に液状化被害を受けた方
- 罹災証明書で一部損壊以上の認定を受けた方
要件
- 能登半島地震による液状化被害であること
- 罹災証明書で一部損壊以上の被害認定を受けていること
- 富山市内の宅地であること
- 液状化による地盤の復旧工事を行うこと
申請条件
罹災証明書で一部損壊以上の認定を受けていること。能登半島地震による液状化被害であること。
申請方法・手順
申請方法
- 富山市居住政策課(076-443-2112)へ申請書類を提出
申請の流れ
- 罹災証明書を市から取得する
- 液状化被害の状況を調査・記録する
- 復旧工事の計画を立て、見積もりを取得する
- 居住政策課へ補助金交付申請を提出する
- 交付決定後に復旧工事を実施し、完了報告を行う
必要書類
申請書、罹災証明書、液状化被害の状況写真、復旧工事見積書等
よくある質問
補助金額はいくらですか?
復旧工事費の4分の3が補助され、最大937.5万円です。例えば工事費が1,250万円の場合は上限の937.5万円が補助されます。液状化復旧は高額になることが多いため、大きな費用軽減が期待できます。
一部損壊でも対象になりますか?
はい、罹災証明書で一部損壊以上の認定を受けていれば対象になります。液状化による宅地被害は住宅本体の被害とは別に判定される場合がありますので、詳細は居住政策課へお問い合わせください。
住宅ではなく宅地の復旧が対象ですか?
はい、この事業は宅地(土地)の液状化復旧工事が対象です。住宅本体の修繕については別の支援制度(被災住宅沈下傾斜復旧支援事業等)をご利用ください。宅地と住宅の両方で被害がある場合は複数の制度を併用できる可能性があります。
液状化とはどのような被害ですか?
地震の揺れにより地盤中の砂が水と混ざって液体のようになる現象です。宅地の沈下、傾斜、地面の亀裂、噴砂などの被害が発生します。復旧には地盤改良や排水工事等が必要となり、高額な費用がかかることが多いです。
罹災証明書はどこで取得できますか?
罹災証明書は住宅所在地の市町村で取得できます。被害調査の申請を行い、調査員による現地調査を経て発行されます。富山市の場合は市の担当課へお問い合わせください。
問い合わせ先はどこですか?
富山市居住政策課が窓口です。電話番号は076-443-2112です。液状化被害の状況確認、補助金申請手続き、必要書類等についてお問い合わせください。
お問い合わせ
富山市居住政策課 076-443-2112