富山市老朽危険空き家等除却事業補助金
富山県
基本情報
この給付金のまとめ
この給付金は、老朽化して周辺に危険を及ぼすおそれがある空き家の除却(解体・撤去)費用を補助する富山市の制度です。対象経費の2分の1、上限50万円が補助されます。
富山市が行う調査により一定水準以上の危険度と判定された空き家が対象で、老朽危険空き家の除却を促進することで、周辺住民の安全確保と地域環境の改善を目的としています。空き家の増加は全国的な課題であり、特に老朽化した危険空き家は倒壊や火災のリスクがあるため、早期の除却が重要とされています。
対象者・申請資格
対象者
- 老朽危険空き家の所有者
- 富山市の調査により一定水準以上の危険度と判定された空き家の所有者
要件
- 富山市内に所在する空き家であること
- 市の調査により一定水準以上の危険度と判定されていること
- 老朽化して周辺に危険を及ぼすおそれがあること
- 除却(解体・撤去)工事を行うこと
申請条件
富山市の調査により一定水準以上の危険度と判定された空き家であること。老朽化して周辺に危険を及ぼすおそれがある空き家であること。
申請方法・手順
申請方法
- 富山市居住政策課(076-443-2112)へ申請書類を提出
申請の流れ
- 富山市に空き家の危険度調査を依頼する
- 調査結果で一定水準以上の危険度と判定されることを確認する
- 除却工事の計画を立て、見積もりを取得する
- 居住政策課へ補助金交付申請を提出する
- 交付決定後に除却工事を実施し、完了報告を行う
必要書類
申請書、危険度判定結果、除却工事見積書等
よくある質問
補助金額はいくらですか?
除却工事の対象経費の2分の1で、上限は50万円です。例えば除却費用が100万円以上の場合は上限の50万円が補助されます。費用が80万円の場合は40万円が補助対象です。
どのような空き家が対象ですか?
富山市の調査により一定水準以上の危険度と判定された老朽空き家が対象です。老朽化して周辺住民や通行人に危険を及ぼすおそれがある空き家が該当します。自己判断ではなく、市の調査による判定が必要です。
現在も申請できますか?
令和7年度の受付は終了しています。次年度以降の実施については、富山市居住政策課(076-443-2112)へお問い合わせください。予算が確保され次第、新たな募集が行われる可能性があります。
危険度の判定はどのように行われますか?
富山市が独自に行う調査により、建物の傾斜、外壁や屋根の損傷、構造部材の劣化など複数の項目を評価し、一定水準以上の危険度があるかどうかを判定します。調査の依頼は居住政策課へお問い合わせください。
空き家の利活用補助金との違いは何ですか?
本事業は老朽危険空き家の除却(解体・撤去)に特化した補助金で上限50万円です。空き家の利活用補助金は改修(上限500万円)や公益目的の除却(上限160万円)が対象で、活用目的や補助額が異なります。
問い合わせ先はどこですか?
富山市居住政策課が窓口です。電話番号は076-443-2112です。空き家の危険度調査依頼、補助金申請手続き、必要書類等についてお問い合わせください。
お問い合わせ
富山市居住政策課 076-443-2112