【受付終了】令和4年度 事故防止対策支援推進事業【社内安全教育の実施に対する支援】
基本情報
この補助金のまとめ
この補助金の特徴
専門家によるコンサルティング型安全教育
単なる研修ではなく、本補助金の認定を受けた「社内安全教育に対する支援コンサルティングメニュー」を活用した専門的な安全教育が対象です。外部コンサルタントの知見を活かした実効性の高い安全教育体制の構築を支援します。
中小運送事業者の安全投資を支援
安全教育に十分な予算を割くことが難しい中小の自動車運送事業者を対象に、補助率1/3でコンサルティング費用を支援します。専門的な安全教育サービスへのアクセスを容易にし、業界全体の安全水準向上を目指します。
事故防止対策の包括的な支援体系の一部
本事業は国土交通省の事故防止対策支援推進事業の一環であり、ASV導入支援、運行管理高度化支援、過労運転防止支援と合わせて、自動車運送事業の安全性を多角的に高める包括的な支援体系を構成しています。
ポイント
対象者・申請資格
事業者要件
- 一般乗合旅客、一般貸切旅客、一般乗用旅客、特定旅客、一般貨物、特定貨物自動車運送事業のいずれかを経営
- 中小企業者等であること(資本金3億円以下または従業員300人以下)
- 過去3年間に行政処分を受けていないこと
- 事故防止コンサルティングを実施する営業所の届出車両数が5両以上
対象事業
- 本補助金の認定を受けている「社内安全教育に対する支援コンサルティングメニュー」の実施
- 申請後に契約し、令和5年1月20日までに完了する事業
ポイント
あなたは対象?かんたん診断
6問の質問に答えるだけで、この補助金の対象かどうかを簡易診断できます。
申請ガイド
ステップ1:認定コンサルティングメニューの確認
本補助金の認定を受けている「社内安全教育に対する支援コンサルティングメニュー」のリストを確認し、自社に適したメニューを選定します。
ステップ2:jGrantsから電子申請
jGrants電子申請システムから補助金を申請します。代理人による申請はできないため、補助対象事業者自身が申請してください。
ステップ3:コンサルティング契約・実施
申請後にコンサルティング事業者と契約を締結し、社内安全教育を実施します。令和5年1月20日までに事業を完了させる必要があります。
ステップ4:実績報告・補助金交付
事業完了後に実績報告書を提出し、確定検査を経て補助金が交付されます。
ポイント
審査と成功のコツ
自社の安全課題の明確化
経営層のコミットメント
継続的な安全改善サイクルの構築
ポイント
対象経費
対象となる経費
コンサルティング費用(3件)
- 認定コンサルティングメニューの実施費用
- 安全教育プログラムの策定・実施費用
- 安全診断・リスクアセスメント費用
教材・研修費用(3件)
- 安全教育教材の作成費用
- 研修講師の派遣費用
- 安全教育に必要な資料・ツール費用
評価・レポート費用(3件)
- 安全教育効果の測定・評価費用
- 改善提案レポートの作成費用
- フォローアップ診断費用
対象外の経費
対象外の経費一覧(6件)
- 認定外のコンサルティングメニューの費用
- 社内講師による安全教育の人件費
- 汎用的な研修費用(安全教育に特化しないもの)
- コンサルティング以外の安全設備導入費用
- 消費税
- 交通費・宿泊費(コンサルタントの旅費は除く)
よくある質問
Q認定コンサルティングメニューとは何ですか?
本補助金の認定を受けたコンサルティング事業者が提供する安全教育プログラムです。事故防止に特化した専門的な内容で、安全診断、リスクアセスメント、ドライバー教育、安全管理体制の構築支援など、運送事業者の安全課題に対応したメニューが用意されています。認定メニューの一覧は国土交通省HPで確認できます。
Q申請前にコンサルティング契約を結んでもよいですか?
いいえ、本補助事業は「申請後に契約」する必要があります。先にコンサルティング事業者と契約してしまうと補助対象外となる可能性があるため、必ず先にjGrantsで申請を行い、その後にコンサルティング契約を締結してください。事業は令和5年1月20日までに完了する必要があります。
Q個人タクシー事業者も申請できますか?
個人タクシーは、営業所の届出車両数が5両以上という要件を満たさないため、原則として対象外です。法人のタクシー事業者で車両数5両以上の営業所を持つ中小企業者が対象となります。
Q他の事故防止対策支援と併用できますか?
はい、同じ事故防止対策支援推進事業の他の支援メニュー(ASV導入支援、運行管理高度化支援、過労運転防止支援等)と併用できます。教育面とハード面の両方から安全対策を強化することが推奨されます。ただし、同一経費の重複受給はできません。
Q予算がなくなったら申請できなくなりますか?
はい、申請状況により予算額を超過することが見込まれる場合は、募集期間中であっても受付が締め切られることがあります。締切りの際は国土交通省ホームページで速やかに公表されます。早期の申請をお勧めします。
Q代理人に申請を任せられますか?
いいえ、jGrantsからの申請は補助対象事業者自身が行う必要があり、代理人による申請はできません。GビズIDの取得や電子申請の操作について不明な場合は、国土交通省安全政策課に問い合わせてください。
Q他の補助金・助成金と併用できますか?
事故防止対策支援推進事業(社内安全教育支援)は、同じ事故防止対策支援推進事業の他の支援メニューと組み合わせて活用することが可能です。例えば、社内安全教育の支援を受けつつ、別途「運行管理の高度化に対する支援」でデジタル式運行記録計やドライブレコーダーの導入支援を受けたり、「先進安全自動車(ASV)の導入に対する支援」でASV車両の導入支援を受けることで、教育面とハード面の両方から安全対策を強化できます。ただし、同一の経費に対する重複受給はできません。地方自治体の安全対策関連補助金との併用については各自治体の規定を確認してください。
詳細説明
事業の概要
事故防止対策支援推進事業(社内安全教育の実施に対する支援)は、国土交通省が実施する自動車運送事業者向けの安全教育支援制度です。認定を受けた事故防止コンサルティングメニューを活用した社内安全教育の実施費用を補助し、運送事業の安全性向上を図ります。
補助内容
- 補助率:1/3
- 補助上限額:100万円
- 対象:認定コンサルティングメニューの実施費用
対象事業者
以下の全ての要件を満たす自動車運送事業者が対象です。
- 一般乗合旅客、一般貸切旅客、一般乗用旅客、特定旅客、一般貨物、特定貨物自動車運送事業のいずれかを経営
- 中小企業者等であること
- 過去3年間に行政処分を受けていないこと
- コンサルティングを実施する営業所の届出車両数が5両以上(個人タクシーを除く)
対象となるコンサルティング
本補助金の認定を受けている「社内安全教育に対する支援コンサルティングメニュー」が対象です。認定外のコンサルティングは補助対象となりません。
事業実施スケジュール
申請後にコンサルティング事業者と契約し、令和5年1月20日(金)までに事業を完了させる必要があります。申請前に契約済みの事業は対象外となりますのでご注意ください。
問い合わせ先
国土交通省 自動車局 安全政策課
担当:山本、本田
TEL:03-5253-8111(内線41623、41624)/ 03-5253-8566(直通)
関連書類・リンク
北海道の給付金・支援金もチェック
子育て・医療・住宅など、北海道で受けられる給付金を探せます。
北海道の給付金一覧を見る →