募集中全国対象
やや難しい
準備期間の目安: 約30

「「NEDO懸賞金活用型プログラム/緊急対応ロボット技術展開チャレンジ」の企画運営に関する調査」の公募

基本情報

補助金額
金額未定
募集期間
2026-03-31 〜 2026-05-07
残り37
対象地域日本全国
対象業種学術研究 / 専門・技術サービス業

この補助金のまとめ

国立研究開発法人NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が公募する、懸賞金活用型プログラム「緊急対応ロボット技術展開チャレンジ」の企画運営に関する調査の委託事業です。災害や事故等の緊急時に活躍するロボット技術の実用化・展開を促進するための技術競技会(チャレンジ)の企画・運営を委託するもので、ロボット技術の社会実装を加速させることを目的としています。懸賞金方式とは、技術競技に参加して優れた成果を出した者に賞金を授与する仕組みで、従来の補助金とは異なるオープンイノベーション型の研究開発促進手法です。本件は競技参加者ではなく、競技会の「企画運営」を行う事業者を募集する委託調査です。

この補助金の特徴

1

懸賞金活用型プログラムの企画運営委託

通常の補助金・助成金ではなく、NEDOの懸賞金方式による技術チャレンジプログラムの企画運営を委託する調査事業です。委託を受けた事業者は、技術競技会の設計・運営・評価等を担います。

2

緊急対応ロボット技術がテーマ

災害(地震・台風・水害等)や事故(原子力・化学プラント等)の緊急時に投入されるロボット技術が対象です。人が立ち入れない危険な環境での探索・救助・計測等を行うロボットの技術向上を目指します。

3

オープンイノベーション型の技術開発促進

懸賞金方式により、大企業からスタートアップ、大学研究機関まで幅広い参加者を募り、競争原理を活かした技術革新を促進します。従来型の委託研究とは異なる新しい研究開発手法です。

4

NEDOによる国家プロジェクト

日本のエネルギー・産業技術を担うNEDOが主催する国家的な取組であり、受託者は国のロボット政策推進に直接貢献することになります。

ポイント

これは通常の補助金ではなく「委託調査」であり、技術チャレンジの企画運営を行える実績と能力を持つ事業者を対象としています。ロボット技術の競技会設計・運営のノウハウが求められる専門性の高い案件です。

対象者・申請資格

対象となる事業者

  • 技術競技会の企画・運営実績を有する法人
  • ロボット技術に関する知見を有する事業者
  • 大学、研究機関、シンクタンク等も想定される

応募要件

  • NEDOの公募要領に定める要件を満たすこと
  • 受託に必要な技術力・運営体制を有すること

事業形態

  • 委託調査(NEDOが発注者、応募者が受託者)
  • 補助金・助成金ではない

申請方法

  • NEDO HPで公募要領を確認の上、応募

ポイント

本件は補助金・助成金ではなく「委託調査」であり、NEDOが費用を負担して事業者に調査業務を委託する形態です。技術競技会の企画運営能力とロボット技術への知見が求められる専門的な案件のため、一般企業向けではありません。

あなたは対象?かんたん診断

6問の質問に答えるだけで、この補助金の対象かどうかを簡易診断できます。

申請ガイド

1

ステップ1:NEDO HPで公募要領を確認

NEDO公式サイト(https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100426.html)で公募要領をダウンロードし、応募要件・提案書様式・評価基準等を確認します。

2

ステップ2:提案書の策定

技術チャレンジの企画運営計画、実施体制、スケジュール、予算計画等を盛り込んだ提案書を策定します。

3

ステップ3:応募書類の提出

公募期間内(〜2026年5月7日)にNEDOの指定する方法で応募書類を提出します。

4

ステップ4:審査・選定

NEDOによる審査(書面審査・ヒアリング等)を経て受託者が選定されます。

5

ステップ5:委託契約締結・調査実施

選定後、NEDOと委託契約を締結し、調査業務を実施します。

ポイント

NEDO HPの公募要領で詳細な応募条件と提案書の記載要件を必ず確認してください。提案の質と実施体制の信頼性が選定の決め手となるため、企画運営の実績やロボット技術分野のネットワークを具体的に示すことが重要です。

審査と成功のコツ

技術競技会の企画運営実績を具体的に示す
過去にロボット競技会や技術チャレンジの企画・運営に携わった実績を具体的に提示しましょう。国内外のロボットコンテスト、DARPA等の海外チャレンジプログラムへの関与経験があれば強いアドバンテージです。
緊急対応ロボットの技術動向を把握する
災害対応ロボット、プラント検査ロボット、探索救助ロボット等の最新技術動向を踏まえた実現可能性の高い競技設計を提案しましょう。
参加者を広く集められる企画力を示す
懸賞金方式の成功には多様な参加者の確保が不可欠です。大企業、スタートアップ、大学研究室等から幅広い参加を促す企画と広報戦略を提案してください。
公正な評価体制の構築
技術チャレンジの評価基準と審査体制の公正性は極めて重要です。客観的で透明性の高い評価フレームワークの設計を提案しましょう。

ポイント

技術競技会の企画力と運営力の両方が問われます。過去の実績をベースに、緊急対応ロボット分野に特化した魅力的な競技設計と、公正な評価体制を提案することが選定のポイントです。

対象経費

対象となる経費

企画・設計費(2件)
  • 競技会の企画設計費
  • 競技ルール・評価基準の策定費
運営費(3件)
  • 競技会場の設営・運営費
  • スタッフ人件費
  • 安全管理費
調査費(2件)
  • 緊急対応ロボット技術の動向調査費
  • 海外チャレンジプログラムの調査費
広報費(2件)
  • 参加者募集の広報費
  • 成果発信費

対象外の経費

対象外の経費一覧(5件)
  • 懸賞金本体(別途NEDOが管理)
  • 参加チームの研究開発費
  • ロボット本体の製作費(参加者負担)
  • 常勤職員の既存人件費
  • 委託事業の範囲外の活動費

よくある質問

Qこれは一般企業が応募できる補助金ですか?
A

本件は補助金・助成金ではなく、NEDOの委託調査です。技術競技会の企画運営を受託する事業者を募集しています。ロボット技術の競技会設計・運営の実績やノウハウを持つ法人(研究機関、シンクタンク、イベント企画会社等)が対象であり、一般的な中小企業向けの補助金とは性格が異なります。

Qロボット技術を開発している企業として参加する場合はどうすればよいですか?
A

本公募はチャレンジの「企画運営」を行う事業者の募集です。ロボット技術を開発して競技に参加したい場合は、本件の企画運営事業者が選定された後に実施される技術チャレンジへの参加者募集をお待ちください。チャレンジの詳細はNEDO HPで順次公開されます。

Q懸賞金方式のメリットは何ですか?
A

懸賞金方式は、事前に研究テーマや実施者を決めて委託する従来型と異なり、広く参加者を募って成果で競わせる方式です。大企業からスタートアップ、大学研究室まで多様な参加者が独自のアプローチで挑戦できるため、従来にない革新的な技術が生まれる可能性が高まります。米国DARPA等で実績のある手法です。

Q委託費の上限額はいくらですか?
A

本公募の委託費の上限額は公募要領に記載されています。NEDO HP(https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100426.html)で公募要領をダウンロードしてご確認ください。

Q応募締切はいつですか?
A

応募締切は2026年5月7日です。NEDO HPで公募要領を確認し、提案書等の応募書類を期限内に提出してください。公募要領には提案書の記載要件や評価基準も記載されていますので、必ず事前に確認してください。

Q他の補助金・助成金と併用できますか?
A

本件はNEDOの委託調査であり、一般的な補助金との併用という概念は該当しません。受託者はNEDOからの委託費で事業を実施します。なお、本件の受託とは別に、自社の研究開発活動についてNEDOの他の補助事業や経済産業省のロボット関連補助金を活用することは可能です。ただし、本委託調査の対象経費と他の事業の対象経費が重複しないよう経費の区分管理が必要です。NEDO内の他の公募事業との重複応募については、公募要領で確認してください。

詳細説明

NEDO懸賞金活用型プログラムとは

国立研究開発法人NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)が実施する、懸賞金方式による技術開発促進プログラムです。技術競技会に参加して優れた成果を出した者に賞金を授与する仕組みで、従来の委託研究・補助金とは異なるオープンイノベーション型の手法です。

「緊急対応ロボット技術展開チャレンジ」の企画運営調査

本公募は、緊急対応ロボットをテーマとした技術チャレンジの「企画運営に関する調査」の実施者を募集するものです。具体的には以下の業務が想定されます。

  • 災害・事故等の緊急時に活躍するロボット技術の技術競技会の設計
  • 競技ルール・評価基準の策定
  • 参加者の募集・広報
  • 競技会の運営・進行管理
  • 成果の評価・普及

事業形態

本件は補助金・助成金ではなく委託調査です。NEDOが発注者となり、採択された事業者がNEDOからの委託費で調査業務を実施します。

  • 事業形態:委託調査
  • 発注者:NEDO
  • 公募期間:2026年3月31日〜2026年5月7日

緊急対応ロボットの重要性

地震・台風・水害等の自然災害や、原子力・化学プラント等の事故発生時に、人が立ち入れない危険な環境で探索・救助・計測を行うロボットの技術向上は、国民の安全確保に直結する重要課題です。懸賞金方式により競争原理を働かせ、技術革新を加速させることが本プログラムの狙いです。

応募方法

NEDO公式サイト(https://www.nedo.go.jp/koubo/CD2_100426.html)で公募要領をご確認の上、ご応募ください。

北海道の給付金・支援金もチェック

子育て・医療・住宅など、北海道で受けられる給付金を探せます。

北海道の給付金一覧を見る →