国際金融都市戦略が生んだ、東京独自の補助金群
東京都は「国際金融都市・東京」構想のもと、金融・保険業向けの補助金を他の都道府県にはないレベルで整備しています。フィンテック企業の事業化支援、デジタル証券(STO)発行支援、独立系資産運用会社の創業補助、金融系外国企業の誘致・定着支援といった制度が、東京都スタートアップ・国際金融都市推進本部を通じて実施されています。
jGrantsで公開される全国型補助金に加えて、こうした東京都独自の補助金が利用できる点が都内拠点の金融事業者にとっての大きなアドバンテージです。金融庁のサンドボックス制度や規制改革プログラムと組み合わせて活用する事業者も増えています。