人手不足対策設備導入等支援補助金
基本情報
この補助金のまとめ
この補助金の特徴
本補助金の最大の特徴は、補助上限額1,000万円・補助率2/3という手厚い支援内容です。対象経費は設備等購入費、システム等構築費、運搬具購入費、クラウドサービス利用費、技術指導費、外注委託費と幅広く、省人化・省力化に関連する多様な取り組みをカバーしています。また、経営革新計画の承認企業やおかやま子育て応援宣言企業、パートナーシップ構築宣言の登録企業には審査時に加点があり、採択率を高めることが可能です。令和7年12月31日までに事業完了(納品・支払)が必要な点にご注意ください。
対象者・申請資格
岡山県内に事業所等を有する中小企業者が対象です。中小企業基本法に定める中小企業者の範囲に該当する法人および個人事業主が申請可能です。業種による制限は特になく、製造業、サービス業、小売業など幅広い業種が対象となっています。省人化・省力化に向けた意欲的な取り組みを行う計画が求められます。
あなたは対象?かんたん診断
8問の質問に答えるだけで、この補助金の対象かどうかを簡易診断できます。
申請ガイド
申請はjGrantsによる電子申請のみです。まずGビズIDを取得し(2~3週間かかる場合あり)、公式サイトから申請様式をダウンロードして必要書類を作成します。jGrantsで電子申請後、マイページで「申請済み」と表示されていることを確認してください。相談窓口(テクノサポート岡山)では対面またはオンラインで申請に関する相談が可能です。経営革新計画やおかやま子育て応援宣言企業の登録で加点を狙うことをお勧めします。
審査と成功のコツ
採択されるためには、省人化・省力化による具体的な効果を数値で示すことが重要です。現状の課題(人手不足の状況、残業時間など)と導入後の改善見込みを明確に記載しましょう。加点項目(経営革新計画・子育て応援宣言・パートナーシップ構築宣言)の活用も採択率向上に有効です。投資対効果の明確な説明が鍵となります。
対象経費
対象となる経費
設備等購入費(1件)
- 省人化・省力化、製造・作業スピード向上に資する設備・機械の購入費
システム等構築費(1件)
- 業務効率化やシステム化による一元管理のためのシステム構築費用
運搬具購入費(1件)
- 業務効率化に必要な運搬具の購入費
クラウドサービス利用費(1件)
- 業務効率化のためのクラウドサービスの利用にかかる費用
技術指導費(1件)
- 設備導入やシステム構築に関する技術指導にかかる費用
外注委託費(1件)
- 設備導入やシステム構築に関する外注委託にかかる費用
対象外の経費
対象外の経費一覧(5件)
- 汎用性の高い備品(パソコン、タブレット等の汎用機器は補助対象外となる場合があります)
- 土地・建物の取得費(不動産の取得に関する費用は対象外です)
- 消耗品費(日常的に消費される物品は対象外です)
- 人件費(従業員の給与・賞与等は対象外です)
- 交通費・旅費(移動にかかる費用は対象外です)
よくある質問
Q個人事業主でも申請できますか?
はい、中小企業者の定義に該当する個人事業主であれば申請可能です。岡山県内に事業所を有していることが条件となります。
Q申請に必要なGビズIDとは何ですか?
GビズIDは、行政サービスの電子申請に利用できる共通認証システムです。取得には2~3週間かかるため、申請を検討されている方は早めの取得をお勧めします。
Qどのような設備が補助対象になりますか?
省人化・省力化、製造・作業スピード向上、システム化による一元管理などに資する設備が対象です。具体的には設備等購入費、システム等構築費、運搬具購入費、クラウドサービス利用費、技術指導費、外注委託費が含まれます。
Q補助金の申請額に下限はありますか?
はい、税抜き総額150万円以上の事業が対象で、補助金額の下限は100万円です。小規模な投資は対象外となりますのでご注意ください。
Q申請方法を教えてください。
jGrantsによる電子申請のみ受け付けています。郵送、持参、電子メールでの申請は不可です。GビズIDを事前に取得した上で、公式サイトから必要書類をダウンロードして申請書類を作成してください。
Q加点制度について詳しく教えてください。
経営革新計画の承認企業(または計画策定に取り組む企業)、おかやま子育て応援宣言企業・アドバンス企業、パートナーシップ構築宣言の登録企業に対して審査時に加点が行われます。
Q事業完了の期限はありますか?
令和7年(2025年)12月31日までに補助事業(納品および支払い)を完了する必要があります。この期限を過ぎると補助金が支給されない可能性があるため、スケジュール管理が重要です。
Q他の補助金・助成金と併用できますか?
本補助金は岡山県の地域限定補助金のため、国の「ものづくり補助金」や「IT導入補助金」とは別枠で申請可能です。ただし同一経費への重複補助は不可のため、対象経費を分けて申請する工夫が必要です。小規模事業者持続化補助金との組み合わせも検討価値があります。
詳細説明
補助金の概要
岡山県人手不足対策設備導入等支援補助金は、長期化する原材料費の高騰や深刻な人手不足に悩む岡山県内の中小企業者を支援する制度です。生産ラインの自動化やデジタル化、多様な人材が活躍できる環境整備など、省人化・省力化に向けた意欲的な取り組みを後押しします。
支援内容の詳細
補助上限額は1,000万円、下限は100万円(税抜き総額150万円以上の事業が対象)で、補助率は2/3以内です。対象経費には、設備等購入費、システム等構築費、運搬具購入費、クラウドサービス利用費、技術指導費、外注委託費が含まれます。
対象となる取り組み
- 生産ラインの自動化・ロボット導入
- 業務管理システムのデジタル化
- 女性・高齢者など多様な人材が使いやすい設備の導入
- 作業効率を向上させる省力化機器の導入
申請の流れ
①GビズIDを取得(約2~3週間)→ ②公式サイトから申請様式をダウンロード → ③申請書類の作成・必要書類の準備 → ④jGrantsで電子申請 → ⑤マイページで申請状況を確認。申請はjGrantsによる電子申請のみで、郵送・持参・メールでの申請は不可です。
採択率を高めるポイント
経営革新計画の承認、おかやま子育て応援宣言企業への登録、パートナーシップ構築宣言の登録により審査時に加点されます。これらの制度を事前に活用しておくことで、採択の可能性が高まります。
注意事項
令和7年12月31日までに補助事業(納品・支払い)を完了する必要があります。また、申請状況がjGrantsのマイページで「申請済み」になっていることを必ず確認してください。
岡山県の給付金・支援金もチェック
子育て・医療・住宅など、岡山県で受けられる給付金を探せます。
岡山県の給付金一覧を見る →