北海道中小企業が展示会・市場調査の費用を最大200万円補助してもらえる制度

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この補助金でできること(対象事業)

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事業の併用はNG
- 国内実施と国外実施の同時申請は不可
- 複数展示会への出展をまとめた申請は不可
- 展示会出展と市場調査の併用申請は不可
- 中小企業競争力強化促進事業の他メニューとの重複申請も不可
補助対象者の要件(誰が申請できる?)

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| 業種 | 資本金の上限 | 従業員数の上限 |
|---|---|---|
| 製造業・建設業・運輸業等 | 3億円以下 | 300人以下 |
| 卸売業 | 1億円以下 | 100人以下 |
| 小売業 | 5000万円以下 | 50人以下 |
| ゴム製品製造業 | 3億円以下 | 900人以下 |
| ソフトウエア業・情報処理サービス業 | 3億円以下 | 300人以下 |
| 旅館業 | 5000万円以下 | 200人以下 |
| サービス業 | 5000万円以下 | 100人以下 |

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道外本社でも申請可能な条件
- 条件1: 道内事業所があり、支店登記がなされていること
- 条件2: 道内事業所名義での申請権限が明確であること(支配人登記・取締役会決定・委任状等)
- 条件3: 道内事業所で事業を円滑に進める体制が整っていること
- 条件4: 道内事業所で独自の経理処理がなされているか、可能であること
- 条件5: 補助金の使途が道内事業所の事業に係るものであること
- 条件6: 補助成果を道内事業所で継続利用するか、事業の成長発展が見込まれること
対象経費(何に使えるの?)

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| 経費区分 | 具体的な内容 |
|---|---|
| 調査・委託費 | 市場調査の委託費 |
| 出展関連費 | 出展料、展示工事費 |
| 移動・輸送費 | 往復の交通費、滞在費、輸送費 |
| 制作物費 | パンフレット印刷費、パネル・模型作成費用、PR動画作成費 |
| 機材費 | 出展に必要な機材の導入経費 |
| 海外特許費 | 市場調査を伴う海外特許出願費用(出願手数料・代理人費用・翻訳費用等) |

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申請の流れ

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Jグランツでは申請できません!
この補助金はJグランツ(jgrants-subsidy.go.jp)での申請は受け付けていません。必ず北海道中小企業総合支援センターの申請フォームから提出してください。持参による提出も不可です(郵送は事前連絡後に可能)。
審査のポイントと採択されるためのコツ

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採択率を上げるための3つのポイント
- ポイント1「新分野・新市場の定義を明確に」: 現在の事業と展示会・市場調査がどうつながるかを具体的に説明する。日本標準産業分類の小分類で「新分野」であること、または「道外・海外市場への新規開拓」であることを示す
- ポイント2「事業計画の具体性」: 「○○の展示会に出展して△△の企業にアプローチし、□□の製品を売る」という具体的な計画を立てる。曖昧な計画は審査で不利
- ポイント3「市場性・成長性の根拠」: 狙う市場の規模や成長性を示すデータを用意する。業界レポート、競合他社の動向、顧客インタビューの結果なども有効

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中小企業競争力強化促進事業の他のメニューとの比較

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| 事業メニュー | 補助上限額 | 主な内容 |
|---|---|---|
| ①マーケティング支援事業 | 国内100万円・海外200万円 | 市場調査・展示会等出展 |
| ②コンサルタント等招へい支援事業 | 100万円 | 技術開発・マーケティング等のコンサル招へい |
| ③産業人材育成支援事業(派遣) | 50万円(1人当たり) | 先進企業・大学院等への従業員派遣 |
| ④産業人材育成支援事業(招へい) | 50万円 | 講師招へいによる研修会実施 |
| ⑤産業人材確保支援事業(テレワーク導入) | 60万円 | テレワーク導入に要する経費 |
| ⑥市場対応型製品開発支援事業(一般) | 300万円(市場調査等200万円) | 製品・サービス開発+市場調査 |
| ⑦市場対応型製品開発支援事業(特定産業分野) | 500万円(市場調査等200万円) | 加工組立型工業・食関連・IT産業向け |
| ⑧市場対応型製品開発支援事業(共同研究開発) | 500万円(市場調査等200万円) | 大学等との連携共同研究開発 |

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類似補助金との比較

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基本情報まとめ

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| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 制度名 | 2026年度中小企業競争力強化促進事業(マーケティング支援事業) |
| 対象地域 | 北海道 |
| 補助上限額 | 国内・オンライン100万円、海外200万円 |
| 補助率 | 対象経費の1/2以内 |
| 対象者 | 道内の中小企業者等(条件を満たす道外本社の道内事業所も可) |
| 対象事業 | 市場調査、道外・海外・オンライン展示会等への出展 |
| 申請期間 | 2026年5月7日(木)〜2026年6月19日(金)17時必着 |
| 事業期間 | 2026年4月1日〜2027年3月15日 |
| 実施機関 | 公益財団法人北海道中小企業総合支援センター |
| 申請方法 | 申請フォームによる電子申請(Jグランツ不可) |
| 支払方法 | 精算払い |
問い合わせ・申請先
公益財団法人北海道中小企業総合支援センター 企業振興部
〒060-0001 札幌市中央区北1条西2丁目 経済センタービル9階
TEL 011-232-2403
申請前に準備しておくこと

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申請前の注意点まとめ
- 締切は2026年6月19日(金)17時必着(郵送の場合は消印有効)
- Jグランツでの申請は受け付けていない
- 他の補助金(国・道)との重複は原則不可
- 申請フォーム提出後にメール連絡が必要
- 採択後に事業内容を変更する場合はセンターの事前承認が必要
- 補助金は精算払いのため、先に費用を立て替える必要あり

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よくある質問

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| よくある質問 | 回答 |
|---|---|
| 道内の展示会も対象になりますか? | なりません。「道内において行われるものを除く」と明記されています |
| オンライン展示会の補助上限は? | 国内実施扱いで最大100万円です |
| Jグランツで申請できますか? | できません。北海道中小企業総合支援センターの申請フォームから提出してください |
| 他の事業メニューと同時に申請できますか? | 中小企業競争力強化促進事業のメニュー間の併用はできません |
| 補助金はいつもらえますか? | 事業完了報告書提出・検査後の精算払いです。2027年3月18日が報告書の最終期限です |
| 市場調査と展示会の両方の費用を申請できますか? | どちらか一方のみです。市場調査と展示会出展の併用申請は認められていません |

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