【中部経済産業局】令和2年度JAPANブランド育成支援等事業費補助金(JAPANブランド 育成支援等事業)
基本情報
この補助金のまとめ
この補助金の特徴
中部圏のものづくり技術を世界へ発信
中部地方は愛知県を中心とした日本最大級の製造業集積地であり、高度な技術を持つ中小企業が多数存在します。九谷焼(石川)、越前漆器(福井)、美濃焼(岐阜)など中部ならではの伝統工芸品のブランド化にも最適です。
動画提出による事業アピール機会
令和2年度の中部局公募では、申請者本人が任意で動画を提出できる仕組みが導入されています。ものづくりの工程や職人の技を映像で見せることが大きなアドバンテージになります。
越境EC・デジタル販路の重点支援
越境EC・クラウドファンディング・SNSマーケティングなどデジタル手法を活用した販路開拓を重点支援。中部国際空港(セントレア)を活用した物流体制との組み合わせが有効です。
電子申請対応と丁寧な相談体制
jGrantsによる電子申請に対応。中部経済産業局の経営支援課では申請前の事前相談を受け付けています。
ポイント
対象者・申請資格
企業形態
中小企業者・小規模事業者・グループ(4者以上)・一般社団法人等
地域要件
中部経済産業局管轄(愛知県・岐阜県・三重県・富山県・石川県)に主たる事業実施場所があること
事業内容
海外展開・全国展開・インバウンド需要獲得のための新商品・サービス開発、ブランディング・販路開拓に資する取組
ポイント
あなたは対象?かんたん診断
7問の質問に答えるだけで、この補助金の対象かどうかを簡易診断できます。
申請ガイド
ステップ1
GビズIDプライムアカウントの取得(2〜3週間)
ステップ2
事業計画の策定。中部経済産業局(TEL:052-951-0521)で事前相談可能
ステップ3
動画の準備(任意)。公募ページの参考資料「任意に動画を提出する場合について」参照
ステップ4
jGrantsで電子申請、または郵送・持参。締切:令和2年3月25日必着
ステップ5
書面審査→採択→交付決定→事業実施→完了報告→補助金支払い
ポイント
審査と成功のコツ
動画を活用した技術力の可視化
中部圏の産業クラスター連携の明示
セントレア活用の物流戦略
数値目標の具体性
ポイント
対象経費
対象となる経費
謝金(3件)
- 外部専門家への謝金
- デザイナーへの謝金
- 通訳・翻訳者への謝金
旅費(3件)
- 海外市場調査渡航費
- 海外展示会参加旅費
- 専門家招聘旅費
借損料(3件)
- 展示会ブース借上費
- 会場使用料
- 機材レンタル費
マーケティング調査費(3件)
- 海外市場調査委託費
- 消費者ニーズ分析費
- 競合分析費
広報費(3件)
- カタログ制作費
- ECサイト多言語化費
- 動画制作費
委託・外注費(4件)
- 商品デザイン開発費
- パッケージデザイン費
- 試作品製造委託費
- 知財取得支援費
対象外の経費
対象外の経費一覧(8件)
- 人件費・給与・役員報酬
- 事務所賃料・光熱費等
- 交付決定日前の発注・契約経費
- 汎用PC・タブレット等
- 飲食費・交際費
- 不動産取得・建設費
- 車両購入・リース費
- 消費税
よくある質問
Q動画提出の方法は?
公募ページの参考資料「任意に動画を提出する場合について」に記載。動画は審査で加点材料となりますが必須ではありません。ものづくり企業は積極活用をおすすめします。
Q補助率と上限額は?
補助率は対象経費の2/3以内。上限は単独型500万円、支援事業者型2,000万円(1社500万円×最大4社)が目安です。
Q中部地方以外に本社がある場合は?
申請先は主たる事業実施場所を管轄する局です。事業実施場所が中部5県であれば中部局に申請できます。
Q越境ECだけの計画でも申請できますか?
はい。ECサイト構築費・多言語対応費・デジタルマーケティング費等が補助対象です。ただしターゲット市場分析や差別化戦略の質が審査で問われます。
Qグループ申請の条件は?
4者以上の中小企業で構成されるグループ。中部圏の製造業ではサプライチェーン連携での申請が有効です。
Q前年度不採択でも再申請可能ですか?
はい、改めて申請可能です。事業計画をブラッシュアップし、動画提出も活用してアピールしてください。
Q他の補助金・助成金と併用できますか?
国庫補助金のため同一経費への重複受給は不可ですが、ものづくり補助金で製品開発を行いJAPANブランド補助金で海外ブランディングを行う二段構えが有効です。愛知県の「あいち中小企業海外展開支援ファンド」や岐阜県の「ぎふ産業振興ファンド」など各県独自助成との組み合わせも検討しましょう。JETRO名古屋の海外展開支援サービスは並行利用が可能です。
詳細説明
概要
経済産業省・中小企業庁の制度で、中部経済産業局が愛知・岐阜・三重・富山・石川の中小企業からの申請を受け付けます。
中部地方の強み
日本の製造業の中心地。自動車関連・工作機械・セラミックス・繊維に加え、九谷焼・越前漆器・美濃焼・有松鳴海絞りなど伝統工芸品の産地も多数。
動画提出制度
令和2年度は申請者が任意で動画を提出可能。製造工程や商品の魅力を視覚的にアピールできます。
申請類型
「中小企業者単独型」と「支援事業者型」の2類型。
申請先
中部経済産業局産業部経営支援課(名古屋市中区三の丸2-5-2、TEL:052-951-0521)。公募期間:令和2年2月25日〜3月25日。
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